Reader Store
サウダージ ヒート アイランドIII
サウダージ ヒート アイランドIII
垣根涼介/文藝春秋
作品詳細ページへ戻る

総合評価

99件)
3.6
14
35
39
6
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    垣根涼介さん順番読み5作目。おなじみの三人と新しい登場人物のあれこれを、タフにクールにそしてフラットに読ませてくれる。けれん味のなさが好きです。ブォンと車が走り去っていく場面が本物みたいに目に浮かぶ。

    0
    投稿日: 2025.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    けして人には言えない。 裏社会の仕事、奪っても被害届が出せない、そんな相手から金を奪うプロの強盗団3人、柿沢、桃井、アキに一度は仲間だったが追放された耕一が持ちかけた、仕事の話に乗る。 齢の近い2人、アキと耕一にはそれぞれに想いを寄せる女性がその存在が読み続ける程、大きくなっていく。 二人の男がとった決断は? スピード感溢れる物語であった。

    0
    投稿日: 2025.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ことあるごとに性描写が入る。 はやりこの人の書く性描写は苦手だ。 しかし、物語としては嫌いではない。 DDが馬鹿すぎるが。

    0
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の耕一が日系ブラジル人ということで、 自分の今身近にある話題であることからも すぐに物語に引き込まれていった。 コロンビアputaのDDのわがままぶりも、 南米ではありそうだと思ったし、 感情豊かで、耕一への想いが溢れているところは 羨ましいとも思った。 対照的に、アキとその彼女の和子は少し自分に重なるところがあった。彼が違う世界の人間だと言うことに切なさを感じながらも一緒にいたのだろうなぁ、とおもったし、最終的に海外に仕事で行ってしまうことは自分の中での落とし所だったのだと思う。最終的にはあの2人は一緒になれない、というかなっても和子は幸せにはなれないと思った。 切ない。 耕一の最期は、1番丸く収まる結末だったと思う。 DDとコロンビアに行ったところでトラブルだらけだろうし、耕一の人生の闇が深すぎるので。。 個人的には感情移入しまくりだったので評価は5。 ただ、一般的にどう評価されるかは、好き嫌いが分かれそう。 

    0
    投稿日: 2022.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    疾走感や爽快感と言ったものとは無縁の作品。ヒートアイランド第三弾とは思えない。 日常と非日常の境目に立つ者の宿命を描きたいのか、と思いきや違う。何がいいたいのか。

    0
    投稿日: 2022.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶ前に読了。 以下、メモ。 故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。

    0
    投稿日: 2022.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    池袋平和通り、山手通り、桜土浦インターetc.知っている地名が登場すると、自分の記憶の中の景色とリンクしてリアルに感じられた。 セックスの描写は濃厚で生々しい割に、ラストの関根が撃たれるシーンや、自爆するシーンはあっさり呆気なく感じられて物足りなかった。

    0
    投稿日: 2021.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズ第3作。このシリーズは話に連続性がありながらも、それぞれテーマが大きく異なっており、それぞれ違う楽しみ方ができる。いずれも面白いのは言うまでもない。 今作は、裏社会のばぶれ者たちでも、好いてしまった女には良くも悪くも振り回されてしまう男たち2名を中心に描かれる。ハーピーエンドにはならないんだろうなと読みながら推測できるが、それがどういう結末になるのか、最後までドキドキしながら楽しめる。にしても男女関係とはいえベッドシーンが多く、表現が生々しくてさながら官能小説のように感じる(笑) なお、登場人物の一人の出自が南米系なのには、数年前に読んだワイルド・ソウルを思い出しました。著者の巧妙さを感じた。

    0
    投稿日: 2021.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    エログロチキータDDイライラクライム こちらはクールでカリスマなアキさんが読みたいんだよ!恋に落ちてんじゃねぇ!このア○ル好き!

    1
    投稿日: 2021.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    3.5 シリーズ3弾。柿沢、桃井、アキに加えて、桃井の前の仲間候補だった日系ブラジル人の高木耕一で新たな仕事が始まる。戸籍乗っ取りという闇を抱えた高木は当時も柿沢達に伝えられなかった。高木と付き合うコロンビアから来た娼婦DD。アタマが悪く直情的で情熱的なDDが魅力的でもありイライラさせられる。暴力団売春などの裏社会、生々しく描かれる。なかなか面白い。サウダージ、二度と会えぬ人や土地への思慕。

    1
    投稿日: 2020.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    耕一が最後に自分の本当の姿を、自分以外の誰かに伝えることができて良かった。自分という名の存在の証明。 話は、プロフェッショナルで完璧なところに、危機があるからドラマがあって面白しろかった。

    0
    投稿日: 2020.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズの3作目。 これぞ垣根涼介!といえる、暴力と性と犯罪の生々しい描写がこれでもかと。 読んでて具合が悪くなりそうな部分もあるけれども、その分リアルで読む手が止まらなかった。 DDの危なっかしさがリアルで、本気でハラハライライラさせられたけども、この本能のままに生きる姿には圧倒された。 なんとなく先が読める感があったものの、前作と比べるとかなり面白かった!

    0
    投稿日: 2020.03.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより) 故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。

    0
    投稿日: 2019.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これ、シリーズものだったことを知らずに読了。前作知らないが全く問題ない。 なんで惹かれるんだろう? 人物描写の巧みさと、その人物の支配する空気。生きている環境、匂い。 アウトロー、犯罪、性。日常、心情、悲しみ。 理屈はない。ただ惹かれる。

    0
    投稿日: 2019.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    垣根氏がDDを媒介として描き出す究極の場末感が堪らなくゾクゾクさせてくれる。バカでまっすぐでとてつもない生命力を俗悪的にこれでもかとかましてくる。新大久保の猥雑なバーで読みたくなるような本。

    0
    投稿日: 2019.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドの続編、日系ブラジル人の話が出てきてワイルドソウルを思わせる、柿沢の話がもっと読みたい

    0
    投稿日: 2018.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズ第三弾! かつて柿沢に見限られた男、高木耕一。 彼は自分の生い立ちにコンプレックスという言葉では言い表せない劣等感を抱いていた。 そんな高木耕一がコロンビア人売春婦のDDと出逢う! 一方、本シリーズの主人公アキはジムのプールで和子という女性と出逢う。 最後にはいつもの現金強奪はありますが、メインはアキと耕一其々のラブストーリー!? 個人的にはDDのように自分勝手で我儘でいて後先を考えない女性をパートナーに持ちたいとは思わない。

    0
    投稿日: 2017.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。 気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。 だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。 DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。

    0
    投稿日: 2017.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんか登場人物がバブルっぽい。めっさイケメンの男と金髪のラテン系美人の組み合わせが、でも俺日本の女とかもう興味ねーよとか、言ってたりして、なんぞこれ、30年前のリボンかマーガレットに出てくる花沢君レベルだよ、超イケてるよ。マジで。 しかし実はそういう設定も狙ってるんではないかと思わせるほどに、しつこく、男どもに、俺かっこ悪いな、と言わせ続けるのは、なんだろうか、見た目とは裏腹に心は弱い男の気持ちをなんとやら、とかそういうやつか。 まぁなんだかんだと言いながらも、最後の方とか、ほら言わんこっちゃないよ!という予定調和の世界ながらも、それゆえのドキドキ感が意外や悪くなかったわけでした。

    0
    投稿日: 2016.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランド3巻。 日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間―裏金強奪のプロである柿沢に接触する。 アキの恋愛も絡んでがぜん面白くなった。

    0
    投稿日: 2016.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2016.02.18 随分とポップになった印象だが面白かった! 相変わらず良い人間が出てくる。 特にDD。 ソートー強烈!面白すぎるわ。 これで美人とかたまらんがや〜

    0
    投稿日: 2016.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ3作目 正直期待外れだった。 っていのも、一番の違和感はこのシリーズにこういう恋愛入れる必要あるんかなぁってのがある。 1作目「ヒートアイランド」の女っ気が全くない作風でも良かったと思う。2作目の桃井の恋物語は良かったが、本作はラブコメ路線に偏りすぎて、クライム小説の魅力を濁している。かといって恋愛部分がオモロいかというと、なんだかとってつけたような2つの男女関係の比較になってて、残念感甚だしい。 DDはまだ良い、ラティーノのキレ度合い、本能で生きていく強さが躍動感を生んでるし、キャラ立ちもしている。しかしアキが惚れる女は、なんなん? 女はしたたか、女は強い、そういうテーマでオモロい小説いっぱいあるけど、それらに比べると女性の強さが薄っぺらい表現になってしまっている。作者の小説すべてではないのかも知れないけど、少なくともこのシリーズには、「あっくん」は似合わへんやろー。 …追記 この本、再読でした。気づきもせんかった(汗 当時の評価☆2、評価あがったのはシリーズ通して読んでるからか、俺が甘口になったからか(笑

    0
    投稿日: 2015.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドⅢ いよいよアキが本格的に柿沢と桃井と仕事を始める。 今までの2作品と違い、恋愛色が強めだった。 関根のような不遇な境遇に生まれてたら、なかなか愛を感じられないと思う。 だけど、DDの想いが彼の心を溶かしていく様子がじーんときた。

    0
    投稿日: 2015.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ギャングスターとなったアキ達と以前の仲間だったブラジル移民の悲しい物語。 彼らに向いていないと見捨てられ、一匹狼として現金強奪を繰り返すブラジル移民の主人公とかつての仲間との関わり。惚れた南米からの出稼ぎの女とのやりとり。最後は女でしくじるとは。 また、アキと彼女の出会いと別れ。 前作のようなうねるような躍動感は乏しい。

    0
    投稿日: 2015.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルに惹かれて購入。 けど、私には向いていなかった。ヒートアイランドという作者のシリーズがあるらしく、そのうちの一冊のようだ。 とにかく性描写が続く、続く。終わったと思ったらまた始まる。それ、いる?とツッコミたくなるくらいの性描写のオンパレード。かと思いきや突然のグロシーンで、「あぁそうか、(戦場の)男の脳内は確か、セクシーガンとセクシーレディだったな」と、妙に白けた気分で分析したくなった。 そして肝心の結末が、「え?・・・それだけ?」という締め方。性描写の前に伏線(らしき部分)の回収をしてよ、と思ってしまった。多分、もう読まない。

    0
    投稿日: 2015.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ワイルド・ソウルでファンになった垣根涼介さんの本。ギャングスター・レッスンに続いて読了。今回色恋の話がからみ人間臭さが出て深みが増したが、その分爽快さは前作の方があったかも。先が気になって寝不足になりながら一気に読んでしまった!

    0
    投稿日: 2015.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    垣根亮介の「ワイルド・ソウル」「ゆりかごで眠れ」に続けて読んだ作品。 日系人、中南米ということで読んでみたが前2作に比べるとちょっと物足りない。 前半はちょっとタルかったけど中盤からぐいぐい入ってしまった。 引き続き、南米かんれんの作品を期待したい。

    0
    投稿日: 2015.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・あらすじ できそこないの仲間のために頑張る話 ・かんそう 面白い!南米がすきだな垣根涼介さんは。陽気でめちゃくちゃ。ちょっと憧れる。

    0
    投稿日: 2014.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アキ、桃井、柿沢のプロの強盗団。昔の仲間候補、関根から持ちかけられたコカ取引現場での強盗。関根は最後の最後、射たれて、焼け死ぬ。アキは、和子との恋愛もある!

    0
    投稿日: 2014.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読のつもりが、同名の本と混同していて読んでいなかったことに気が付いた。 最初はラッキーだと思ったけど、前作のような清々しさがなくて少し期待はずれかな。

    0
    投稿日: 2014.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    深読みしすぎて、読みが外れて勝手に落ち込んだ(笑)シリーズ3作目というわけで、これはちょっとくどい。スペイン語まじりのなにゆうてるかわからん子が出て来るんやけど、“なんとかかんとか!”→“なんだって?”→“だから、なんとか!なんとかかんとか!”→“ああ、こいつは、こう言いたいわけだ”ってゆうこの流れが紙面を占めるから、くどい。シリーズ2作目も番外編みたいだったけど、3作目も番外編その2みたいだった。ワイルドソウル読んでないと、なかなか関根くんに重みがでないかも。ワイルドソウル読んでると、余計に切ない関根くん。

    0
    投稿日: 2014.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランド3作目。 ん?なんだろ? 1,2と比べて急に感じが急に変わった気がする。 爽快さ、小気味良さ、がなくなってしまったような…。 全体的に重くなったような…。 これはこれでいいんだけれど…。 1,2の方が好きだなぁ。続きはあるんだろうか。

    0
    投稿日: 2014.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    耕一 というオトコの 複雑な過去。 それが 闇を 生み出している。 ブラジル移民の子。 ブラジル人との間で生まれ、ブラジル人からは 日本人として いじめられる。 7歳の時に 日本に来るが、 それは,さらに陰湿な いじめだった。 結局 ブラジルも 日本も 自分の母国ではない。 そういうことを,理由にしたくはないが、 工場で働いている時に、いじめに遭い 殺してしまった。 そこで、自分は そのオトコに なりすますことで、 自分の人生を取り戻せるかと思えた。 とても美人で おばかな ブラジル人のDDが 恋人であるが、どうも 調子が狂う。 DDが、耕一が 好きなのだが どのように愛していいのか よくわからない。 そして、重要な仕事の時に DDが 足手まといになり 耕一は 撃たれてしまう。 そこからの,耕一の行動が 目を見張るが なぜ 国会議事堂なのだろうか。 皇居 っていう手もあるけど。 そこまでは,揺りうごかすことはできない。 アキと和子。 耕一と 似ているが、アキには 人と比較する ということは、なかった。 自分で精一杯なのだ。 それで、アキは 孤独でありながら 自分を 保つことができる。

    0
    投稿日: 2014.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前に読んだ「ワイルド・ソウル」を思いださせる日系ブラジル人が主人公。 だけど、移民の云々は背景の一部だけ。過去を捨て故郷を捨て、虚勢を張って日本で生きている。 環境や境遇はどうしようもない。自分で体験しなかったことは、考えも及ばないし身にもつかない。知らないのだから。DD以前に愛情をかけられなかった耕一。最後はあんな形のサウダージ。涙。 読んで一番に思ったのは、泥棒は馬鹿にはできない。準備も下調べも、日々の情報収集も。世間や政治に目を配り、表世界でも気を配りそつなく生きる。なんて、真面目なんだろ。これがチーマー上がり??これ、他に向けたら相当やり手になりそうなのにもったいないな・・・。 裏金強奪のシーンは緊張した!! DDのシーン、ちょっとおなかいっぱいだった。そこ、ななめ読みしたくなった。けど、このくらいないとDDらしさが強調できなかったんかな。

    0
    投稿日: 2014.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容的には、ワイルド・ソウルと似ているが、背景はこちらの方が乏しい。 唯一共感できるとすれば、南米女の頭の弱そうなところと生命力溢れるところか。

    0
    投稿日: 2013.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この裏金窃盗団の話はシリーズものみたいだが初めて読んだ一冊。全体的に面白かったが、登場する南米女が余りにも目に余る言動で少々しつこく感じた。どうにも頭が悪過ぎて、美人と形容される容姿が想像できない。盗みの話は置いといて、男女の話や人物の背景に時間が割かれている。実戦の部分がもう少し濃く描かれて二転三転あると尚良かった。

    0
    投稿日: 2013.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズパートⅢ。 “Ⅲ”の方が“Ⅱ”よりも出版は先だったようで(笑)。 ※時系列の関係 海堂尊などでも言えることだが……。 同一世界観の作品だとやはり時系列の順に読みたくなるところではあるけれど……、 出版順に読んだ方が、より深く味わえるのでは?と、気づいた一作。 さて、内容……。 “緩”と“急”、「楽」と「哀」、 『軽』と『重』…… の差が大きな物語。粗暴で残虐で、キレたら歯止めが効かず、正義も無い……そんな“サブメインキャラ”を、なぜか最後は感情移入できてしまうように丁寧に描き上げられているのがミソ。 このキャラに感情移入できないままだと、よく分からないおハナシになってしまったことだろう。 ★4つ、8ポイント。 2013.09.11. ※垣根さんが描く、心の底から陽気な男たち、女たちって、魅力的だな、と。 ※筆者はとことん“歳上カノジョ”が好きなのだな、と(笑)。 ※『ワイルドソウル』で描かれたブラジル移民政策の悲劇についての理解というバックボーンが無いと、ラストで“彼”が選択した死に方があまりに唐突すぎると感じてしまうかも知れない。

    0
    投稿日: 2013.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 いるよねー、こういう頭悪くてギャーギャー喚いて我儘でどうしようもない女。 でも身体がよくて離れられないっていう。 イライラさせてもらいましたわ。 今回はアキが可愛い役回り。

    0
    投稿日: 2013.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズ第3弾。元ギャング仲間からの情報により1億6千万円もの大金をヤクザから奪おうと計画。4人で実行するも、元仲間は不運で銃弾に倒れてしまう...

    0
    投稿日: 2013.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    <ヒートアイランドⅢ> 今回もページをめくる手がとまらなかった。 アキと和子、関根とDDこの二つの恋の結末、サウダージ。 サウダージ・・・二度と会えぬ人や土地への思慕

    0
    投稿日: 2013.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドⅢ プロの現金強盗団とか売春婦とか闇社会とか裏金とか麻薬とか拳銃とか……ってゆーと、ダークなんだけど、 そうでもありません。 しかし、Hな描写がエグいので、そういうのがダメなひとはダメかもしれない。 現金強盗団と言いながら、 主人公のアキとフイットネスジムで知り合った和子、 そして、現金強盗団の以前の仲間の耕一とその情婦DD、 この二組の恋愛小説っていう方が、言い得ているように思う。 強盗団だっていつも悪い事ばっかりしてるわけでなく、日常ってもんがまずあって、その一部として(仕事として)、強盗がある、みたいな… まぁ、現金強盗団て言いながら、そこに絡むのは割とラストの方で、

    0
    投稿日: 2013.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『ヒートアイランド』のときより アキがコドモだ。 かわいらしい。 でもこの本の前にもう1作あったとは。。 出版社が違うなんて嫌。。 読むけど。。 追記 やっぱり順番に読んでこその面白味があるんだな。 アキと桃井の関係とか 柿沢の性格とか。

    0
    投稿日: 2013.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランド三作目。 回を追うごとにアキが幼くなっているような気がします(笑)今回はアキと、強奪グループの昔の仲間を中心に描かれています。 かなり表現がキツいというかエグい場面が多いので、前作・前々作と比べて一層好みが分かれるかと思います。私は初回作が一番好きですね。 彼の結末は、ああやっぱりという感じでしたが、ラストまでの流れが良かったです。 Saudade:二度と会えぬ人や土地への思慕

    0
    投稿日: 2012.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    疾走感は、やはり中々の垣根氏。 よいしょよいしょの性描写が艶かしい。また、人間心理の微妙な動きの表し方も素晴らしい。 シリーズ当初からの、アキも大分、成長したな。色恋に関してが青春過ぎて、微笑ましい。 一冊を通して、喜怒哀楽、その他、人そのものを感じられる一冊でした。

    0
    投稿日: 2012.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ヒートアイランドシリーズ第3作。桃井が入る前にチームにいた高木耕一という男が登場、今までの作品で描かれたようなアキたちが持つ社会への不信とはまた違った側面の、社会の隙間で生きる人の姿が描かれたちょっと切ない話だった。ちょっと性描写の多さが目立ったけど、展開が気になり物語の最後まで一気に読んだ。ラストは、日系人である自分の出自へのどうしようもないやるせなさ、ブラジルでも日本でも苦しんできた両親、誰も助けてくれないという絶望、政府や世間への怒り、悲しみ、様々なことを人のせいにしてきたことに最後にけりをつけて散っていった彼の、やり方は間違っているけど実は純粋でひたむきでやさしい姿が感じられて切なくなった。しかしDDにはイライラはらはらさせられた。けど彼女がいてこその耕一でもあり、キャラクターとしては光ってる。一方アキの恋も描かれていて、こちらはギャングのくせに純情なアキの姿がちょっと可愛い。出会いと葛藤と別れとを経験して成長していくアキの今後が楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シンガポールにあった日本語の本だったので読みました。 普段こういう本は読まないので、楽しく読めました。 こういう人生は歩めませんが。。

    0
    投稿日: 2012.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夢は幻で終わるのか?自分が犯した罪は罰として必ず自分に帰って来るのか?一旦、裏の世界に足を踏み入れたら表の世界で幸せを続けることはできないのか?

    0
    投稿日: 2012.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    垣根涼介ヒートアイランドシリーズ3作目。 間違いなく、最高傑作。ネクストレベルの表現をしている。 アキ・高木耕一(関根)。人生とか恋愛。 二人の孤独、別れを通して進化を描き切ってる感ある。特に関根を通して両方が。 理解は出来るけど、関根が柿沢・折田から首にされた時とどのような経緯でかわったかをもう少し表現しても良かったかなと思った。 ただし、世界観の表現方法の切り口が新しく、読んでいて気持ちよかった。

    0
    投稿日: 2012.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しまったーギャングスターレッスンとばしちゃった! あのシリーズとは気づきませんでした。 この人は相変わらずぐろいね。 特に男女のありようがえぐい。動物的。 耕一の負の部分とかも読みたくないくらいキモチワルイ。 でもなんか離れがたいんだよね。なんでだろう・・文体とかもあんますきじゃないし。 やっぱりラテンの異文化の雰囲気が気になっちゃうのかしら。

    0
    投稿日: 2012.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出張の帰りの新幹線で一気読み。猛スピードで読む。先を読ませるパワーが強い。強奪の場面はそんなに上手くいくのかね、と言う感じで少々興ざめだったが今回のメインはそこにはない。不覚にも読んでいて2回涙が滲む場面があった。

    0
    投稿日: 2012.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ヒートアイランド」シリーズ3作目。 前作に続き裏金強盗グループで成長していく主人公・アキ。 この裏金強盗のプロ意識が相変わらずかっこいい。 本作はアキの恋愛要素も加わりその点はさらに面白くなっている。 しかし、裏金強盗グループからトレーニング段階で切られた本作もう1人の主人公・耕一とその恋人・DDの絡みが・・・生々し過ぎてキツい。 ミッション準備・実行のラスト5分の1は疾走感もあり面白いが、 その前の5分の4は楽しめなかった。 これがシリーズ最終作かな? 終わり方はキレイだった。 垣根さんの他の作品も読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2012.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    垣根涼介「サウダージ」 ヒートアイランド、ギャングスターレッスンに続く第3段。 主人公のアキが、ギャングとして一人前になっていくストーリー。前作のギャングスターレッスンは銃器や車の説明が多く、作者の趣味に偏っていた感じがしましたが、それを読まないとこのサウダージの面白さが半減する気がします。 今回伏兵として登場する耕一は、アキの前にギャングとしてスカウトされたものの、資質不足でくびになっていた人物。その時に仕込まれたギャングの技で食いつないでいる。耕一が愛してやまないのがDDというコロンビア人の売春婦。考えなしでノ―タリンだけど愛だけは人一倍(その表現のしかたがものすごい)。この、耕一とDDの人物描写がとても面白くて一気に引きつけられます。性描写が時にグロいですが、この二人ならこのぐらいはやりそうと思うので、かえってリアルです。 それと同時にアキにもラブストーリーがあり、こちらはギャングである事を隠しながらの純愛。初めて真剣に人を愛する事を知ったアキの戸惑いや苦悩が、これもリアルに描かれています。 先輩ギャングの教えを受けながら成長するアキと対照的にますます排他的な生活を送る耕一。この二人が大きな仕事をして話しが終わりますが、結末がやや取ってつけた感が残ります。もう少し余韻が欲しかった。 でも全体的にこの作家特有のラテン的な明るさの影の暗さが良く表現されている面白いスト―リでした。

    0
    投稿日: 2012.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズのみっつめ。 DDが、うざいんだけど、バカなんだけど、かわいい。 ここまで感情丸出しにできるのってすごい。 そして、そんなDDに惚れ抜いてしまってるチキートも、やっぱりなんかかわいい。 誰からも顧みられなかったチキートが、DDにこんなに好きになってもらえて、でも、結局はDDのせいで命を落とした。 たぶん、彼はそれで幸せだったんだろうけど、自分だったら、それはないなぁって思ってみたり。 そして、アキのかわいいレベルがかなりあがってます。 その純粋さと言ったら高校生みたい!!

    0
    投稿日: 2012.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ワイルド・ソウル」を読んで気になってた人。 文章の綴られ方や場面展開が心地よく、あっという間に読み終える。 なんとなく主人公“アキ”の青春物的な途中の展開は不要かなと思う。 “高木”についても前半の暗い部分から考えると最後の展開は軽すぎてもったいない。 ある意味、最近はギャング物が流行りなんでしょうか。

    0
    投稿日: 2012.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「ヒートアイランド」・「ギャングスター・レッスン」に続くシリーズ第3弾 ここに来て、今までになかった女性の描かれ方があったり、本筋以外のエピソードが出てきたりと、登場人物たちの新しい一面を知ることが出来ます。 それにしても今回は、DDに振り回されっぱなしでしたね。

    0
    投稿日: 2012.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズの中では一番おもしろかった。チキートとDDの2人は、読みながらなんかイヤな感じと思いながらも、ラスト切なくなる。

    0
    投稿日: 2012.02.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かなり読みやすい小説です。 とても純粋な物語をかなり下品に表現するギャップがおもしろいです。 ただ、少し稚拙な感じは否めません。 

    0
    投稿日: 2012.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この人の独特の雰囲気は好き嫌いはあるけど悪く無い。 しかし佐藤正午絶賛って帯にあったけど、それでは手に取るようになる対象範囲狭く無いか?

    0
    投稿日: 2012.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・ヒートアイランドシリーズの3作目。アキが恋したり超鬱陶しいDDって南米女性が出てきたりドタバタする内容。 ・人物とその内面の描写がなかなかいい。特にDDと耕一の関係が凄くバカバカしくも人間臭くてリアルで良かった。DDってキャラは最後まで鬱陶しかったけど、それでもなんか憎めずに読めたのは人物描写が巧みなんだろな~。あとDDと耕一の出てくるシーンはすげーエロいから。エロい。 ・アキが成長してるようであんまり成長して無い感じで、こいつもうどうでも良くね?大体ハタチそこそこで尻の穴舐められるのが一番感じるとか、それ垣根涼介の趣味だろ!

    1
    投稿日: 2011.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まあDDがおバカのせいであんなことに!!イライラしました。同じ女としてイライラしました!でもそんなところも含めてチキートは好きだったのだねぇ。 そして無駄にスペイン語を覚えることができました! とにかくエロい!そしてむなしい!心にぽっかり穴あきました

    1
    投稿日: 2011.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これは「ヒート アイランド」、「ギャングスター レッスン」の続編です。 今までのものも面白かったけれど、今回のサウダージが人間の表現が一番深く、今までの物語の積み重ねがあったので一番面白く読めました。。 ユーノス500、インプレッサWRX、レガシーに引き続き、今回は80スープラが登場しました。 面白くって読むのが止めれない作品でした。

    6
    投稿日: 2011.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    描写がエログロい… アウトローな男でも 惑わされるのは女っていう定番の流れだけど 最後の死のシーンはなんかちょっとしっくりこず。 盛り上げようとしてる気がしてしまってならない。

    0
    投稿日: 2011.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間は どんなに腐っても 汚れても それでも愛には純粋なんだろうか? 帰ってきたギャング達の関係も 主人公の成長ぶりも 割と楽しめる一冊

    0
    投稿日: 2011.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん。覚悟して読んだけど、 エロい描写、グロい描写のオンパレード。 読んでて字面だけで目をそらしたくなるってあまりないような・・・ そんななかで、DDの生き方は 一見動物的ながら、ピュアなところが登場人物の誰よりも 人間らしくて、殺伐とした話の中でも見捨てられない感じ。

    0
    投稿日: 2011.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    尊敬する人に薦められて読んだ本。 自分だったら絶対手に取らないだろうなっていう世界の話。 車とかよくわかんないし、最初は本当に読み進められなかったんだけど。 自分にない世界を知ることを、今は楽しいと思えるから、正直なところ「残るもの」はなかったけど、読んでよかったなと思う。 尊敬する人のことをまた少し知れたのかもしれないとも思えるし。

    0
    投稿日: 2011.06.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランド・シリーズ3作目。 性描写がきつくて、正直辟易としましたが、、、まぁ、面白さはそれなりに。同じ日系ブラジル人を持ってくるなら、同著者の「ワイルドソウル」が秀逸だったので、どうしてもそっちと比較してしまいたくなる。

    0
    投稿日: 2011.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    前回同様にヒートアイランドの第三作目。連続して読んでしまった・・・第二作目よりは面白かったので、まぁちょっと甘めに★4つかな。 アキがかなりおとなになって、恋もするというストーリーが何気に話の中心になっている。そしてアキが入る以前に落第とされたブラジル生まれで劣等感一杯の高木。高木も恋をしていて、その恋が小説の色々なところで事態を複雑にしたりする。 このシリーズに期待していよりも、実は犯罪シーンが少ないというか、実は人間くさいシリーズなんだなと三作読んで思った。もっと犯罪というか仕事シーンが中心となる一作目のようなシナリオも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2011.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    故郷を捨て、過去を消し、ひたすら悪事を働いてきた日系ブラジル人の高木耕一は、コロンビア人の出稼ぎ売春婦DDと出逢う。気分屋でアタマが悪く、金に汚い女。だが耕一はどうしようもなくDDに惹かれ、引き摺られていく。DDのために大金を獲ようと、耕一はかつて自分を捨てた仲間?裏金強奪のプロである柿沢に接触する。

    0
    投稿日: 2011.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドの3作目。今回の作品は二組の恋愛がメインだった。人物描写がしっかりして心の葛藤などが面白かったが物足りない気がした。

    0
    投稿日: 2011.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランド第三弾 人として、どこか危なっかしい高木耕一 人間として、裏の世界にいながらも徐々に成長していくアキ 今回の話は裏金強盗メインというわけではなく、 元強盗仲間と新入り強盗のそれぞれの人間的変化を描いた感じ。 耕一はDDと出会うことで。 アキは和子と出会うことで。 今までのヒートアイランドシリーズとはちょっと違った味が出ていて、これはこれでありかも。

    0
    投稿日: 2010.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランド第三弾。続編になるにつれ、アキの人間的な成長の話になりつつあるなぁ、と。恋愛・エロ表現ありは面白い。仕事の泥棒についてはオマケになりつつあるかも(笑)

    0
    投稿日: 2010.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めて出張中に読了。いつも本はもって出張するが、面白くなくて挫折していた。やっぱり涼介本は引き込まれます。

    0
    投稿日: 2010.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コロンビアから来た娼婦のDDを愛してしまった耕一は 彼女が帰国できるように大金を手に入れる必要があった。 麻薬の取引情報を掴んだ耕一は 以前短い間仲間であった柿沢たちに協力を頼む。 耕一の暗い過去を察した柿沢は乗り気ではないが… 装丁:関口聖司 写真:近藤篤 ハードボイルドというには少し軟派かもしれないけれど 男の世界という感じ。 DDの馬鹿さ加減には正直げんなりですが… 前作ではアキがもっとしっかりして見えていたけれど 修羅場をくぐってきた柿沢や桃井の前だと可愛いもんだね。

    0
    投稿日: 2010.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    切ないというか… DDがバカ過ぎる…! 賢い男ほど、おバカな女に惹かれるのかなぁ。 アキがなんかビックリするほど幼くて可愛かった。 ヒートアイランドであんなにカッコ良かったのに! 普通の恋愛しなかったからかな~。 でも、個人的には和子はそんなに好きじゃなかった。 終始、グロいエロさに悩まされました。 しんどかった…。 今まで読んだ小説の中で一番グロエロかった。 ストリップ小屋ってそんなに安いんだ!って思った。 柿沢の過去をそろそろ知りたいな~。 最後の方、柿沢の行動に涙。 なんて良い奴なんだ!!!!! DDのその後も心配。 あ~、切ない。

    0
    投稿日: 2010.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前読んだヒートアイランドの続編。  ストリートギャングだったアキがプロの裏金強盗団の一員になってからのお話です。  前作とちがいアキと耕一の対照的な二人の恋愛を軸に話が展開していくのでスリルやスピード感は損われていたが登場人物のキャラがすごく際立っていた。  前作のような緻密なストーリー展開を期待していたんだけどなぁ、、、 

    0
    投稿日: 2010.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1008 ヒートアイランドシリーズ3作目。シリーズ物として内容の可否はありそうだけど、個人的には終わりまで好きなハードボイルド作品。それでも性描写はもう少し少なくて良かったけど。。。 まぁとにかく面白かった。次作にさらに期待。

    0
    投稿日: 2010.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ヒートアイランド」の3作目。今回はワケありの「元メンバー」が、ワケあって一時加入。んで、アキ君はさらにカワイイキャラに。最初はクール&タフなガイだったはずなのに。しかし、アキ君の彼女、じつに良いですなあ。こりゃホントにいたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・惚れてまうやろー!だけども、なんというか、全編にわたるナニのシーンの描写が、なんともエグすぎるというか、ちょっとアレですな。いやはや。

    0
    投稿日: 2010.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドシリーズ。 いいです。 乾いているようで、実はすごく情緒にあふれていて。 暴力的な描写もあるので、途中で「イタタタ」ってなりましたが でも読む価値がある本。 読み終わって、タイトルの重さがずしんときます。 「サウダージ」、ポルノグラフィティの曲でこの言葉を知っている人も 多いかな?と思いますが、この本の意味するところはもっとヘヴィー。 「シェガ・ジ・サウダージ」。

    0
    投稿日: 2010.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    柿沢、桃、アキすっかりなじんでしまった主人公たち。そこに異分子が登場。ヒールなんだけどワイルドソウルを思い起こすような純粋なヒールではない悪役。設定がうまいなあと思ってしまう。いつもながらありそうでなさそうな世界をうまく感じさせてくれる作品です。

    0
    投稿日: 2010.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読む順番間違えたw この作品はシリーズ物の3作目で、 順序としては、「ヒートアイランド」「ギャングスター・レッスン」の 続きになるらしい。 なので、 アキ、柿沢、桃井という前作からの登場人物の情報が少ない。 垣根作品の常套手段である視点切り替えが アキなのか、今作の主人公の耕一なのか、 序盤はよく分からなかった。 でも、 この作品の本当の主人公は、 耕一の彼女のDD。 なにせ、エロい(* ̄∇ ̄*) コロンビアから来た売春婦というだけで、 ウブな僕にはさぞかしと想像させるに足るのですが、 このDDは筆者曰く「性獣」だそうですw ケダモノですww あまりに強烈にエロバカキャラなので、 DDのせいでヤマが上手くいかないの 丸わかりなのがちょっと残念^^; この作品には、 DDの他にも、アキの恋人も出てくるので、 ミステリーよりもラブコメの要素が強いです。 こちらは年上の知的な女性で、 「君たちに明日はない」の陽子のような感じ。 この辺の年上好きは筆者の好みなのかな。と勘ぐってしまいます。 ま、年上の奥さんを貰っている私にとっては、 垣根さん、分かってる。 と共感してしまうところですww ストーリーとしては、 ブラジル、コロンビアといったキーワードが出てくるので、 どうしても「ワイルド・ソウル」と比べてしまいます。 物語のスケール、伏線の張り具合、ミステリーの出来としては、 「ワイルド・ソウル」の方が3倍くらい良く出来てます。 前2作が面白くて、この作品があったんだろうなと思います。 今度は「ヒートアイランド」を読んでみよっと^^

    0
    投稿日: 2010.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    DDマジうざい・・・。あれは、どうやってもダメだぁ。いらいら。アキもなぁ。まぁ、そういうもんかっていうとこもあるかもだけど、やっぱ、ちょっとちゃうでしょ。ヒートアイランドの鋭いナイフみたいなカンジがなくなりすぎ。 ストーリー的には、ギャングスターより、鋭かったけど、なんかちょっとちゃうんだよねぇ、ってカンジが残った。ヒートアイランドがすごいよかっただけに、残念です。

    0
    投稿日: 2010.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『ヒートアイランド』『ギャングスターレッスン』 のシリーズ小説。アキの前に柿沢にクビにされた男、<チキート>の話と、アキの成長の物語。

    0
    投稿日: 2009.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ヒートアイランド」〜の続編、3部目。テンポは相変わらず良くて、ページ数の割りにはあっという間の読了。柿沢や桃井のキャラは出来上がっており、安定感もある。ただ、、本作品は性描写がきつくなりすぎで、正直著者の趣味?精神状態?に疑問を感じる。いたってノーマルな人からすると、変態といってもいいような。。お得意の南米の気質を表現したかったのかもしれないが、コロンビアからの出稼ぎ娼婦・DDはあまりにも頭悪すぎて身勝手で、途中からちょっと読み手でさえイライラしてしまう。あと、アキだが。。。「ヒートアイランド」ではかっこよかったのに。今回の純情恋愛?には個人的には微笑ましいというよりがっかりした。アキが最初のままだと柿沢のクールでカッコいい部分とかぶっちゃうから、それぞれのキャラのギャップを出したり個性を際立たせる為での演出なんだろうけど、こんな風にキャラ変えるのはあんまり好きじゃないなあ。 修正して更なる続編を期待。

    0
    投稿日: 2009.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    会社の本棚にあり、裏表紙の解説だとあまり面白くなさそうだったんだけど、 暇つぶしに読んでみた。 ・・・・・・!!!!、かなり面白い!!!! ちょっと表現はグロいところも多かったけど、 それにしても最初のハードボイルドな部分から、最後はなんだかコミカルなところもあり、 途中からは一気に読んでしまった。 とにかくなんだかかっこいい。登場人物が魅力的。 DDには最後むかついたけど、そうせざるを得ないほど好きな人っているよね。うん。 そして、あの「ヒートアイランド」の続編だったのね…。 順番間違えた。ってことで、これからヒートアイランド読みます。 久々にオススメの作家に出会えました〜。

    0
    投稿日: 2009.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この作品も面白い。 面白いが、「ワイルドソウル」「ヒートアイランド」にはやや劣るか。 それにしても、この3人は格好いい。中学生ぐらいでこのシリーズを読んでいたら、影響を受けてこんな仕事に就きたいと思っていたかもしれない。 読んだのが大人になってからで良かった・・。

    0
    投稿日: 2009.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    必涙の本。 ヒートアイランド、ギャングスターレッスンに続く三部作。 こうきたか・・という感じ。 いわゆる普通の後日談ではない。 このシリーズを読んだ人にはもうおなじみの、アキ、桃井、柿沢トリオに今回は、以前の仲間でありドロップアウト・・というよりもダメだしをされて切られたかつての仲間、関根が絡んでくる。 この関根がまた一筋縄ではない。やさぐれて、傷ついて、性格悪い。 そんな彼が、最初は体だけの関係で始まった女性との関係で、しだいに変わっていく。 コロンビアから出稼ぎに来ている娼婦のDDは、直情型のフェロモン女。 そんな二人の関係は、いびつであったま悪くて、でも本当にいじらしい。 あたしはハッピーエンド信奉者なのでこのエンディングはかなりマイナス。 でも、それでも★5つにしたい。 癒されたいとき、泣きたいとき、誰かを心から信じたいとき。 そんなときに読んでほしい本。 そして最後のページを閉じたとき、きっと、誰かを心から信じて好きになりたくなる。

    0
    投稿日: 2009.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒートアイランドほどの疾走感はないものの、耕一とDDの傷を舐め合う姿には目を逸らせないものがある。柿沢が伊坂作品の黒澤にダブるのはどちらもプロの泥棒だからか。

    0
    投稿日: 2009.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2008.11 さいきん、伊坂幸太郎の小説を何冊か読み返していて、たぶんグラスホッパーの解説にて絶賛されてた一冊。残念ながら、良くなかった。馬鹿な変態が強奪を働く、それだけ。コロンビア人に失礼やー

    0
    投稿日: 2008.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    DDの存在にイライラし通し。結末もその延長線上。読後の徒労感が計算されたものなら敬服する。対照的にあっくんのフニャケ方がうまい具合に物語を弛緩させている。

    0
    投稿日: 2008.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ヒートアイランド」「ギャングスター・レッスン」からの続編。前ニ作に比べると内容に落ちつきがあり、アキの成長も伺えます。

    0
    投稿日: 2008.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    垣根涼介「ヒートアイランド」の続編 他の書評では「ヒートアイランド」で渋谷のストリートギャングの頭だったアキが女に惚れて情けなくなったと言うけど… 自分は嫌いじゃありません(^m^)b 本気で女に惚れるって、こういうもんじゃないかなぁ〜? オヤジは応援したくなります。

    0
    投稿日: 2008.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『ヒートアイランド』、『ギャングスター・レッスン』に続く三部作のラスト。 相変わらず好きです、この作品。 ただ今回はDDがものすごくむかついた。 こういうトロいやつは頭くるね。

    0
    投稿日: 2008.05.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ■『ヒートアイランド』の続編。■アキが成長しています。恋もします(笑)。『ヒートアイランド』時代より、アキが幼く感じ、何だかかわいらしいく、ほほえましいです。■プロの盗み屋の桃井が人間味を出して、ステキです。『ヒートアイランド』では、アキの敵としての登場だったので、人となりにはあまり触れられなかったので、余計に興味深い。■物語自体は…一人の美人南米女(?)に引っ掻き回されて、ラストは切ないです。■‘男視点’なので、登場する南米女に引きずられる気持ちは、あまり分かりませんでした。■物語自体の先の予測は安易にできるのですが、今回は1人1人の登場人物たちが生き生きと(?)描かれていたのがステキでした。

    0
    投稿日: 2008.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アキシリーズ。 性描写多すぎ。 アキが窃盗団に入る。勉強めちゃくちゃしてるけど、社会のシステム上では生かさない。この人たちは金を得て何がしたいのだろう。

    0
    投稿日: 2008.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     アキや柿沢、桃井それから関根たちのアンダーな世界に比べたら、俺のいる世界は甘ったるすぎる!!こんな世界で生きてるくせに疲れたとか諦めたとか言うな!もっとシビアに生きろと自分に言い聞かす。

    0
    投稿日: 2007.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アキ・シリーズ。ウーン。。シリーズ重ねる毎に読み辛くなっていく。ヒートアイランドが一番面白かった・・。

    0
    投稿日: 2007.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アキのシリーズ。アキの純情っぷりがおかしくもあるけれど、しかし僕の好きだった第一作目のアキはどこへ行ってしまったのだ、という気もする。しかしこの作者は性描写が本当にヘタクソだね。DDの人間性を描くには同じセックスシーンでも、もっと上手く出来ると思うが…。ハードボイルド作家としてもう一枚皮がむけてくれることを期待。

    0
    投稿日: 2007.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    垣根涼介さんの作品は「ワイルドソウル」で意外に面白い内容に、続けて「午前三時のレースター」を読みました。そこで、新しく文庫になったのを機会に「サウダージ」をこの作品を読み始めて知ったのですけど、この作品は「ヒートアイランド」「ギャングスターレッスン」と言う2つの続編の番外編的な存在のようです。 先の作品を読んでいなくても、この作品だけでもちゃんと話がわかるように解説があります。それはありがたいのですが、そのために、先の話の概要を知ってしまうというもったいないことになります。たぶん、他の評価から言っても、3つのうち読むのなら「ヒートアイランド」でしょう。 この作品は話はそんなに混み行っていないわりには、結構ボリュームのある内容になっています。しかし、読ませる内容にはなっているのですが、他の作品と違って、登場人物のコロンビアから来た出稼ぎ売春婦DDが、個人的には生理的に好きになれないタイプです(たぶん、日本人の感覚ではわからないのかも(^^;)。チリ出身ですけど同じ南米のアニータを想像しちゃうほどです。この女性の登場と絡めて必要以上と思われる性描写にうんざりした感じもあります。

    0
    投稿日: 2007.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    柿沢シリーズ3作目。ブラジルの耕一も入るから、なんとなく全体的に番外編のような感じ。ちょっと男女間の描写が多くてものたりなかったかな。

    0
    投稿日: 2007.08.14