
総合評価
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powered by ブクログ陰陽師0公開記念読書。この巻から未読だったのでかなり久しぶり。 ホラーよりファンタジックな味わいが強いのは、博雅メインのエピソードが多いからかな。高校古典でお馴染みの人物や小道具が多く登場するのも楽しい。これを先に読んでいれば、古典に苦手感を覚えることはなかったかもしれないなあ。
1投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログシリーズ9冊目 印象に残った話 ・龍神祭 葉二(はふたつ、博雅の笛)が盗まれたと思ったら、龍神が借りて行っていた。3000年のお祝いをするためだという。龍やあまたの神々が葉二の音に喜び空を楽しげに舞う姿が印象的 ・虫愛る姫君、露子姫が好きなのだが、今回3回目でまた登場した!嬉しい限り。 すっかり晴明や博雅の仲間になっている感じがよい。たまにしか会わないけど、なぜかフィーリングが会う人、そんな設定なのかな。 ・このシリーズ通して晴明と博雅にはBL感があるが、お前がいるから生まれてきてよかった的な発言があってドキドキしました
0投稿日: 2023.12.09
powered by ブクログなんだかどこかロマンティックなような、センチメンタルなような・・・今までの「陰陽師」ぽくなくて、個人的には好きでしたね。 「月琴姫」博雅ついに人外までたらし込むの巻。めちゃ好き。 「花占の女」珍しくぼかした終わり方。怖いけど、好きだ。 「龍神祭」博雅の笛は神々まで泣かせる。 「月突法師」小坊主たちをうっとり見つめる女童たちがなんか・・・かわいいなってなった・・・。 「無呪」そういや絵本『こんとん』まだ読んでないな~~早く読みたい。これはちょっと切ない。 「蚓喰法師」陰陽師にしては異彩を放ってるかも。 「食客下郎」ついに獄卒まで出てきたぞ『陰陽師』シリーズ 。 「魔鬼物小僧」泣いた・・・まさか『陰陽師』で泣かされるとは・・・。いや、健気な子どもネタなんてみんな泣くでしょ・・・。 「浄蔵恋始末」こんなんみんな好きでしょ・・・。浄蔵殿のこういう人間らしいところが道満殿は苦手なのかもな。
1投稿日: 2019.05.06
powered by ブクログ陰陽師シリーズは最初から順番に読んでいるわけではないので、この巻はシリーズを読み始めてすぐの頃に読んだのですが、清明と博雅の掛け合いが面白くて! 他の巻も読んでみたいと思う切っ掛けとなった一冊です。 中でも、「月琴姫」と「蚓喰法師」がお気に入りです♪ そして、「浄蔵恋始末」は陰陽師シリーズの特設サイトで作家ご本人がベスト11に選んでいるだけはあって秀逸でした。
1投稿日: 2019.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はちょっと多めの短編集。ほのかに縦軸は恋愛な感じ。ただただまっすぐで素直な博雅の言葉に清明が詰まるのがお楽しみ。映画の影響でいまだに野村萬斎と伊藤英明の顔がちらつきます。あ、博雅はどちらかというと岡野玲子のマンガの方が多いかも。 今回のハイライトは本人の意図としないまでも琵琶を自分の式としてしまった博雅の純粋さにつきるかと。
0投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログ陰陽師シリーズの11作目です。今回は9本の物語が収録されています。博雅は妖にもモテるなぁと思いました。そしてなんとラストにあの浄蔵さまの色恋話が・・・。 「月琴姫」。罪作りな博雅の話でした。なんと妖の上に国境まで越えてしまう博雅の魅力。悪気がないところがまたやっかいですね・・・。 「花占の女」。ラストの絵面がめちゃ怖くてびっくりしました。でも、庭一面菊の花で埋めつくされた聞く屋敷で私も酒を飲んでみたいです。 「龍神祭」。博雅の葉二の音色は神をも魅了する。ぜひ聴いてみたいです。 「月突法師」。つくつくほうしってこういう感じを書くんですね。 「無呪」。またしても博雅の葉二が騒動を生みます。とても悲しいですが、再び娘に会うことができてよかったのか・・・? 「蚓喰法師」。なんともきれいなお話でしょうか。 「食客下郎」。清明、鬼の立場も考慮する。でも取り違えですむものなのでしょうか・・・。 「浄蔵恋始末」。あの浄蔵さまの恋物語。良い話でした・・・。 「魔鬼物小僧」。鬼になっても真っ直ぐな小僧の姿にじんわりしました。
0投稿日: 2017.09.20
powered by ブクログ安倍清明と源博雅の物語が詰まった一冊。 一話目の「月琴姫」が一番のお気に入り。 実に源博雅らしいというか、全てを自然体で受け止めるからこそ起こったことだと感じた。 二人が濡れ縁で景色を楽しみながら、酒を飲む情景は実に美しい。 その時間だけは時が止まっているように感じる。
0投稿日: 2017.01.30
powered by ブクログ安倍晴明が都の難題を解決していく短編集。 今回も晴明が冴え、博雅が躍動する。 ヒューマンドラマになっていて読み応え充分。期待に応えて余りある一冊。
0投稿日: 2016.11.22
powered by ブクログ博雅のもとを夜な夜な訪れる異国の美しい女性。語れども声は聞こえず、哀しい眼で見つめ、翌朝には、残り香とともに消えるその女が気になった博雅は、晴明に相談する。晴明は、帝より博雅が賜ったという、吉備真備が唐より持ち帰った音のならぬ琵琶に興味を惹かれる。果たして女性の正体は?「月琴姫」など全九篇を収録。
0投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログ夢枕獏がどんどん晴明みたいになっているのですね しかし鱗のところは鳥肌がたった 鮮やかな絵のように神様が大きくなるところが思い浮かんだ 博雅の腕が奇跡を呼ぶのだなあ 心持ちのよい男のままでいてほしい
0投稿日: 2015.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この本は全体的に好きは話ばかりだった。 「月琴姫」 沙羅と博雅に名付けられた琵琶の精の話。博雅…罪な男だな…。 「花占の女」 菊で花占をする女の話。書き方によってはおどろおどろしくなるだろうに、綺麗に切なく纏め上げている。さすがだなあと思う。 「龍神祭」 ここでもまた博雅が原因(笑) 笛に魅入られた神々との交流を描く。この本の話はどれも好きだけど、この話が1、2を争うかな。 「月突法師」 枯れた松を切らないでくれと頼む法師の話。ツクツクボウシって7年地中に居るのか…知らなかった。 「無呪」 人の心を映す、古来の神の話。 博雅の心の清らかさが浮き彫りになった話ともいえる。そんな博雅だからこそ、清明が惹かれるんだろうな。 「蚓喰法師」 水が欲しくなる病に次々と掛かっていく。その理由は――? 最後のオチが大好き。この本の中で1、2を争う程好きな話の1つ。 「食客下郎」 どんどん体調が悪くなっていく磐島、その理由は地獄の鬼だった。 地獄の鬼の顔も立てて事態の収束を図る清明があっぱれ。 「魔鬼物小僧」 延々と読経する幽霊の話。真実を知れば切ない話。 「浄蔵恋始末」 老僧の恋の話。こんな風に深く長い愛情って良いなあと思った。
0投稿日: 2015.05.07
powered by ブクログ鬼が人をバリバリ喰らうようなお話がなく、今ひとつ物足りなく感じました。 また、晴明と博雅の仲のよさはいいのですが、あまり過剰だと 狙っているのかな…という感があり、正直読みづらいです。
0投稿日: 2014.03.31
powered by ブクログ前作の瀧夜叉姫が、私の感覚的には 残忍でついていけなかったため、 次作品に当たるこちらを読むまで 随分時間がかかった。 本作はどの作品も読後感が良く、好き。 晴明の季節感溢れる庭の描写が美しく、 二人がその庭を眺めつつ、 酒を飲む描写は相変わらずで、 何かほっとさせる。 しかし、博雅のとんでもなく高い 楽器演奏スキルが発揮される話が 増え、以前博雅は晴明の後ろに くっついて見物していたイメージが 強かったが、今や晴明にとって 助手というよりも相棒というべきか、 本当にいなくてはならない片腕となった感じがする。 露子姫や蘆谷道満、蝉丸法師などの レギュラーメンバーも健在で、 各自得意分野で相変わらず活躍し、 物語に彩りを添えている。
0投稿日: 2013.05.12
powered by ブクログ夢枕獏 著「陰陽師 夜光杯ノ巻」を読みました。 「陰陽師」シリーズの11弾。 今回も安倍清明と親友源博雅が怪しい事件を解決していきます。 清明の優れた陰陽の力と好漢博雅の温かい心で、苦しんでいる人々を次々と救っていきます。 この二人の関係はずっと変わらず、それがまた安心して読む楽しさを与えてくれます。 「陰陽師」シリーズ、まだまだ続きそうです。 ぜひ、ライフワークとしてこれからも私たちに清明と博雅の世界を味わわせて欲しいと思います。
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログL 陰陽師 9作目 博雅大活躍。博雅のひとの良さが更に表れた巻だった。 浄蔵氏、なかなかやるな。将門話の話が一気に飛び、人間らしさ爆発。
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ晴明の庭で酒を呑んでるシーンを想像すると、実際に桜や梅、梅雨の雨の匂いと共に博雅の葉二の音が聞こえてくるような気がする。個人的には蚓喰法師の話が好き。
0投稿日: 2012.02.08
powered by ブクログ平安の都を移ろいゆく四季。 花の香り。雨のにおい。 虫の音。笛の音色。 ゆったりとした時の流れの中、 黙して酒を酌み交わす漢ふたり。 都を騒がすあやかしとて、 季節のうつろいの内。
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このシリーズ結構好きでだいたい読んでます♪ 文字少ないし、短編ばっかりだし「それでそれで?」ってなるからさくさく読めるしね。 あとなんか読んだ後まどろんだ空気になる。 庭で季節の植物を眺めながら一杯やりたくなりますねo(^-^)o庭なんかないけど。
0投稿日: 2011.10.11
powered by ブクログ今回はさくっと読める軽いお話が多く、読み応えはあまりなかった。 でも、2人の風雅な日々を久々に見ることが出来たのでよし。
0投稿日: 2011.07.09
powered by ブクログこれはよい。 きつすぎる内容でなく、案外あっさりとしている。 様々な怪異は起こるが、すっきりしていて心地よい。 博雅と清明のほのぼのとまで感じられるやりとりもいい。 とっても日本を感じるねえ。
0投稿日: 2011.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集でした。 ちょっと物足りなさを感じましたが、いつもの清明と博雅の「ゆこう」「ゆこう」そうゆうことになったと、いうところがすき! 月琴の精が博雅に弾いて欲しくて 毎夜あらわれる話はとても可愛らしかった。菊の精の話も魔神祭も、好きな人に恋焦がれる花や楽器一途な恋心ですね。
0投稿日: 2011.06.09
powered by ブクログ雅な雰囲気に浸る。 春に読むのは正解。 やっぱり陰陽師は短編が良いなぁ。 どれも好きだったけど、浄蔵恋始末はいつもと少し違う感じの恋のお話でじんわりときた。
0投稿日: 2011.03.09
powered by ブクログ相変わらずラブラブの晴明と博雅さま…(笑) 博雅様は人間の女子には例の如く興味なしで、笛やら琵琶やら掻き鳴らし、その果てには琵琶ににた楽器に惚れられてしまうという男ぶり(?)。 その他、煮ても焼いても食えない浄蔵どの恋が切なくも愛おしく描かれていたり、なかなかよかったでござるよ。
0投稿日: 2011.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルが面白そうだったので買ってみた。 最初読んでいるうちは面白さを感じなかったけれど9編のなかで 何個か面白いな~と思う作品もあった その中でも少し切ない気分になったのが「魔鬼物小僧」 真念くんの純粋な思いを邪魔に思うのは許せないと思った。 終わらない巻物ってなにさ!!ずっと・・・ずっと・・・読み続けて、寺の者の不始末で焼き死んでしまうなんて本当に可哀想だと思う。 しかも僧侶たちはその真念くんが一生懸命お経を読んでいる間 酒を喰らい女と遊んでいるなんて僧侶としてあるまじき行為だ!!
0投稿日: 2011.02.03
powered by ブクログ昔から買っているんで、続けて読んでいる作品。 相変わらず、二人のやり取りは変わらずおもしろい。 ただ、読み慣れてきたので評価は控え目になりました。
0投稿日: 2010.11.28
powered by ブクログ安定しておもしろいです。 なんとなく、頓智っぽいお話が、最近は好きです。虹の話とか。 魔鬼物小僧とかも、お話は、かわいそうなお話なのですが、 気づけよ真念! とか、ついツッコミをいれたくなります。 でも、良いお話です。
0投稿日: 2010.11.17
powered by ブクログ新幹線の中、3時間で読み終わると思って買った。 本当に読み終わった。 「ゆくか」 「ゆこう」 「ゆこう」 そういうことになった。 というお話です。
0投稿日: 2010.10.09
powered by ブクログ構成は毎回同じなんだけど、冒頭の季節描写と、晴明と博雅がゆるゆると酒を飲んでいる雰囲気がたまらなく良い。
0投稿日: 2010.09.11
powered by ブクログ相変わらず、夢枕獏は文章が上手い。行間に漂う雰囲気作りが抜群。文章の上手い人ほど、少ない言葉で情景を描いている。
0投稿日: 2010.07.25
powered by ブクログな…なんか、これは… 明らかにBLを連想させる…!! あれ?今更?今更ですか? それとも、そう思ってるのは私だけですか…!?←
0投稿日: 2010.07.03
powered by ブクログつばさくんとみさきくんさながらの仲良しコンビ晴明と博雅。 そこに悩める子羊が訪問し、解決へと導く陰陽師晴明。 流れ的にはいつも同じ感じで悪く言えば水戸黄門のような短編集。 これ、シリーズものたくさん出てるんだね。長編を読みたいな。 短編はあっさりしすぎて読後どうしても俺の記憶に残りにくい。 何かいい方法はないだろうか。 あと、歴史ものという認識で読みはじめたから、それはもう構えて、 読んだるでござるでごわすって感じで意気込んだけど過去最高に読みやすかった。
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログ博雅以外の人が弾こうとしても音のならない琵琶の話、月琴姫。 晴明に助けを請い、名僧、浄蔵が40年越しの恋に始末をつける話、浄蔵恋始末。 伊勢の五十鈴川の主が拾われてしまった鏡を取り戻したことで巻き起こる奇怪な現象とその結末、蚓喰法師。 等、どの話も面白かったです。 この巻は、切なく、優しい話が多かった印象です。
0投稿日: 2010.05.27
powered by ブクログお気に入りの「陰陽師」シリーズ。 もともと「不思議」な話が好きではあるけど、文章のの独特のリズムが好き。 晴明と博雅のコンビはやっぱりいいな。
0投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログ陰陽師第1巻から雰囲気が変わらず続く名作。 「ゆこう」「ゆこう」そういうことになった。 のくだりがすごい「おかしみ」を醸し出してて、楽しい。 虹の話や、セミの話が掲載。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログあっっっさり、読了。なんか久しぶりの巻だったのにー! もっとじっくり読めばよかったーーー! もう一回読んでもいいかなー! って感じで終了。獏さん、もうちょっと文字数増やしてください…wwww 相変わらずの博雅と清明の、「この二人デキてんじゃないの?」って感じの優雅な掛け合いが素敵。『「ゆこう」「ゆこう」そういうことになった。』の、いつものフレーズも健在で、安心して読める感じ。もともと、今読んでる本が重すぎてちっとも進まないので、かるーく読みたいから買った本。しかし読めば読むほどに「蟲師」とかに似てるよなあ、清明。ギンコと清明、あたしの中でのイメージは同じ人。 今回の一冊では、博雅が鬼と交換した笛・葉二を追って遠く神々の住むところまで船で行ってしまうお話が一番好きだった。博雅の笛は神々さえも魅了する。
0投稿日: 2010.04.08
powered by ブクログ安部晴明シリーズ最新作(2010/12/04) 今回は月琴姫や浄蔵恋始末などの短編集 個人的にお気に入りは月琴姫と浄蔵恋始末 いつも感じることだが四季折々の晴明の庭の描写がすてきで、二人が杯を交わす情景もありありと目に浮かぶ。 特にどんでん返しというものがないが一つ一つの話が丁寧に書かれている。夢枕氏の作品は良作ばかりだと思う
0投稿日: 2010.04.03
powered by ブクログシリーズものは結構惰性で読んでしまうことがあります。 でも、読んでみるとやっぱり面白いですよね。 以前に登場したキャラクターが出てると、「あれー、この人どういう人やったっけ?」となりますが、筋立てがパターン化されているので、読んでいるうちに思い出せて、話の筋にすぐ復帰できます。 あと、短編中心なのと、文体がまるで講談のようで、テンポよく読めるのがいいですね。
0投稿日: 2010.03.13
powered by ブクログ清明と博雅のコンビが大好き そして清明ってツンデレだわ 平安京のゆったりした時間の流れ 季節の移り変わり、蟲の声、風の音、雨の音、月の光、華の香り どれをとっても描写がすばらしい 妖怪モノも好きだけど、これは空気そのものが大好き
1投稿日: 2010.03.12
powered by ブクログ短編集ですが、ちょっと短めのハナシがたくさん入っているという印象です。あまりシリアスになりすぎない、軽いテイストで、でもいつもの雰囲気は顕在。相変わらずの晴明&博雅のやりとりになんだか和みます。それにしても博雅の笛はすごいんだろうなぁ。1度でいいから聞いてみたい。
0投稿日: 2010.03.11
powered by ブクログめちゃくちゃ可愛い「男二人の会話」ににやけっぱなしです。 「お前がいてよかった」という博雅に「馬鹿」と返す晴明。可愛すぎる~~♪ 例によって例のごとく晴明の屋敷で庭を愛でつつ二人して酒を飲んでると事件の話になる。博雅の吹く笛の音に惹かれて出は妖しかそれとも・・・ 芦屋道満さんも相変わらずの相変わらずで、悪役チック。 雪の日とか桜散る日とか秋の晴れた日とか、そこかしこに野草が植えられている我が家の庭を愛でながら読むと更に一興な気がする。
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログ2010年の1冊目は陰陽師シリーズ。 このシリーズも長いなー。 いつものパターンだと解かっていながら 安心して身をゆだねられる心地よさですわー。
0投稿日: 2010.02.15
powered by ブクログ毎度しみじみ「文字の力」について思い知らされる陰陽師シリーズ。 文字を読んでいるはずなのに、書かれている風景の中の、花の匂い、風や光の温度、笛音の輝き・・・それらを肌に感じるんだもの。 すごいとしかいいようがない!! 読めて幸せだなあ。 どれも素敵な作品だけど、あえて一番を選ぶなら「食客下郎」かなあ。 晴明と博雅がラブラブで(笑) 「無呪」「「蚯蚓法師」も、ははあ!って感心しました。 問答無用の★5つ。
0投稿日: 2010.02.10
powered by ブクログ都で起こる怪異を安倍晴明と源博雅が解決していくのは相変わらずですが、なんだか穏やかな印象です。季節を感じるさまざまな描写が美しいですね。香しい花の香りとか。
0投稿日: 2010.02.09
powered by ブクログこのシリーズははずれがない。 『陰陽師-夜光杯ノ巻』 今回も例にもれずとても楽しめた。 晴明と博雅のコンビの掛け合いや後味の良いストーリー展開。そして自然や四季の息吹の描写が素晴らしい。また短編集なのが、ちょっとした気分転換に嬉しい。 次が早く出ないかと楽しみである♪
0投稿日: 2010.02.06
powered by ブクログ夢枕獏の陰陽師 夜光杯の巻を読みました。おなじみ、陰陽師シリーズの短編集でした。シリーズも10巻をこえて、初期の頃のおどろおどろした雰囲気はなくなって、ちょっとコミカルな感じのする物語も多くなってきたような気がします。まあ、物語一つ一つはそれなりに楽しめたのですが、中には題名を読んだだけで、展開が読めてしまうものもあり、ちょっとマンネリ気味かなあと感じました。
0投稿日: 2010.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「陰陽師」三年ぶりの短編集。 晴明と博雅のあいだに流れる空気がやけに艶っぽくなっていることと、これまでの作品にくらべて表現に深みが感じられないことに多少の違和感も覚えたけれど、安心して浸れるお決まりの展開は健在。 「この世に、おまえがいてよかったと、おれはしみじみと今、そう思っているのだよ、晴明-」<食客下郎>
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ博雅の笛を聴いてみたい昨今です。晴明の庭でならなおよし。「ゆこう」「ゆこう」の掛け合いなど、毎度おなじみのパターンに安心させられます。
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログ今回の陰陽師は、なかなか色っぽい。博雅の笛がすごい・・・ シリーズは全部大好きだけど、とくに当たりの巻かな。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログ陰陽師はいつもすらすら読める。 一文、一文が短いからかな。 今回は、博雅の楽の才能が神の域に達する話 それから『変わりゆくもの、変わらぬもの』の話 私的には『月突法師』と『魔鬼物小僧』が好きかな。 タイトルも素敵。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ博雅のもとを夜な夜な訪れる異国の美しい女性。語れども声は聞こえず、哀しい眼で見つめ、翌朝には、残り香とともに消えるその女が気になった博雅は、晴明に相談する。晴明は、帝より博雅が賜ったという、吉備真備が唐より持ち帰った音のならぬ琵琶に興味を惹かれる。果たして女性の正体は?「月琴姫」など全九篇を収録。 博雅好きにはたまらない作品。 安定したマンネリっていうのか。 「月琴姫」なんてもうとにかく素敵だった。 博雅、ホントいい男だ。
0投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログ久しぶりに初期の頃のような短編集でした。しかも悲しい話せつない話はわずかでほとんどが心温まるほっとするようなよい話で読んでいて気持ちがよかったです。博雅好きにはたまらない一冊。とても面白かったです。
0投稿日: 2010.01.07
powered by ブクログ久しぶりの「陰陽師」 このシリーズついつい買ってしまいます。 「龍神祭」がとにかくよかったです。 獏先生、どんどんひらいていく感じですね!
0投稿日: 2009.12.28
powered by ブクログ陰陽師、やっぱりなごみます。 博雅と清明のやりとりは何回よんでもほのぼのしてるなぁと。 博雅のいい人ぶりには言葉もないです(笑) 可能な限り書き続けてもらいたいシリーズです
0投稿日: 2009.12.25
powered by ブクログこの二人、清明と博雅は絵になりますねぇ。 簀子の上に座って片膝をたてて柱に背をあずけながら、 酒を飲む清明。鬼からもらった笛、葉二を吹く博雅。 春夏秋冬、梅の季節も桜の季節も雨の日も雪の日も。 この二人が居るだけで一枚の絵のような不思議な光景。 今回、博雅君の笛がさらにパワーアップ。 「龍神祭」では、幾多の神々を笛で魅了してます。
0投稿日: 2009.12.18
powered by ブクログ雅博さんが「色々な」方にもてもてなお話が中心の短編。 この世のものでないものの色鮮やかさと切なさ、儚さ、美しい音色が耳に届いてくるような描写が印象的でした。 全体的に暗い印象が強いシリーズですが、「龍神祭」と「月琴姫」のゆったりとした不思議な話と「蚯蚓法師」の落ちのおちゃめさが新鮮でよかったです。その間にあるぞわっと来る冷たく切ない話もスパイスで良いです。 それにしても、清明も舌を巻く雅博のいい男っぷりに心がなごみっぱなしです。
0投稿日: 2009.12.16
powered by ブクログ長く続くこのシリーズ、だんだんこのコンビのコンビ愛が同人誌っぽくなってきたのは気になるが、相変わらず読みやすい。 今回は一篇が短めなので、電車通勤にはぴったりでした 雅な気分になりますよ。
0投稿日: 2009.12.16
powered by ブクログ一編一編がごく短い、文字通りの短編集です。サクサクと読めて普通に面白いので、中々楽しめたのですが、最後の話だけオチに「?」となったので、星三つです。つまりそれは夢オチってことなんでしょうかね?
0投稿日: 2009.12.12
powered by ブクログ久し振りに読んだ。 なんだか博雅がピュアすぎてちょっと笑える。 ピュアなおっさんも可愛いけど。 (20091205購入・20091211読了)
0投稿日: 2009.12.11
powered by ブクログハードカバー借りて読んでから、文庫本になるのを待ってたのよ~。ようやく出ました。 いやもう安部晴明と源博雅コンビのラブラブっぷりが微笑ましくて(爆)。いつもはクールな晴明が、この巻では二度もうろたえる場面があるのよね。ふたりきりの時はタメ口きいてる晴明も、人前ではいちおう博雅のほうが身分が上なので敬語使ってるんだけど、うっかり「おまえ」と呼びそうになってあわてて「博雅様」と言い直したり、博雅から大胆な告白を受けてうろたえ、こともあろうに博雅に「可愛い」なんて言われてしまう萌え要素満載(爆)。 お話もなかなかの傑作ぞろい。わたしが一番好きなのは「月琴姫」です。
0投稿日: 2009.12.10
