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世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち
世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち
桐生操/文藝春秋
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総合評価

19件)
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    桐生操な大全シリーズの第一弾ですかね。 いろいろと悪女と名高い人物がズラズラ並べられています。 項が細かく別れていて、全14章で各項3~5人の紹介になっています。 ただ各項全部で全て違う人物の話かというと、そうではないのが残念。 則天武后だけでも3,4回出てきます。2度位出てくる人物もそこそこいますね。他の大全シリーズにも同様の内容になってしまっている人物も居るのが残念。マタ・ハリとか(ここに掲載されてる内容が、情死大全のマタ・ハリ項の後半とほぼ一緒)。 章が多いって事は各項の文章が短いって事になるんですが、読みやすいという点ではいい事かと思います。物足りないなら、各人物の詳細な本にあたればいいだけてすしね。 以外だなぁって思った人物はダイアナ妃でしょうか。余り闇の部分の報道を見ていなかったというのもありますが。 気になったのはエヴァ・ペロン。悪さもしたけど、貧民を多数救った英雄って言うのがいいですね。 13章の犯罪に生きた悪女たちの項は、いろいろと凄いです。死体コレクション、人肉料理、血の抜き取り、拷問テープ作成あたりは、エグいです。 文章も読みやすく面白かったです。

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    投稿日: 2019.12.13
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    世界悪女大全 淫乱で残虐で強欲な美人たち 桐生操の世界大全。桐生操先生の著書。世界の歴史状においては多くの女性権力者が存在していた。そんな強くて逞しくてしたたかな女性権力者たちの実態を赤裸々に描いた一冊。どこまでが真実でどこまでが伝説や虚構なのか判断できないけれど、当時の女性権力者たちも男性たちに負けないように必死だったのだと思う。

    0
    投稿日: 2018.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2006年(底本2003年)刊行。よくぞこれだけ多くの「悪女」を集めたものだ。男を誘惑なんて生易しいものはなく、エロ・グロ・他の女への嫉妬や罠への陥穽・権力や支配への渇望・酒池肉林・暴力と嗜虐・男や宝飾品への欲望・背徳・裏切り、これらあらゆる本能が凝縮。世界中(といっても西洋、特にフランスが多いが…)の、あらゆる時代(中世が多い)から蒐集した選りすぐりの女性たちとはいえ、本書収録事案は目を覆いたくなるような残虐な内容。ただ、知識の羅列になりがちな世界史をこういう切り口で学ぶと、逆にイメージ喚起に寄与。 あるいは、人名・事件名の記憶の一助になりそう。

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    投稿日: 2017.01.21
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    世界の悪女さんを紹介する本なので、歴史の陰に女ありってことで借りてみました。 女性週刊誌ノリの本で、歴史的信憑性が低いウワサのたぐいを断定して書いていたりなど、かなりイマイチな本でした。

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    投稿日: 2014.05.06
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     副題「淫乱で残酷で強欲な美人たち」とある。14章に分類された悪女が登場するのだが、次回は副題にある女性たちを更に掘り下げた本を期待したい。この本はガイダンス程度の内容である。

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    投稿日: 2013.10.22
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    読了。世界史ゴシップ集といったところか。下手な教師や塾講師の世界史より分かりやすいかも。ただ、いつの世も、世界には男と女の二人がいれば、そうなるなと歴史が証明している。 世界の歴史的悪女について描かれているが、反面、歴史的王家の男達のスケベでしょーもない男の性も丸わかり。 ただ、処刑関連に関しては、中々グロいので、三日くらい同じ夢を見る。 色んな意味で妙に読み応えがある一冊。

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    投稿日: 2011.12.28
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    量は多いが途中で飽きた。読み終わるまでに根気がいる。悪女というか愚かなだけの女のエピソードも多く、悪女の定義にこだわりがない人向け。残酷エピソードの描写が生々しい。

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    投稿日: 2011.10.04
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    古代ローマの皇妃メッサリーナからダイアナ妃まで総勢67人(今数えてみた)のエピソードを収録。現代に近くなるほど人物に対する踏込や考察が浅くなるのは仕方がないところか。 浅く広くではあるが有名なエピソードはきっちりおさえてあり、多くの魅力的な悪女に出会える点は評価できる。また、難しい歴史時代背景もごく軽くではあるが分かり易く説明してあるので歴史入門の書として気軽に読めるのもいい。 ただ悪女の分類というかカテゴリー分けには疑問を感じる点もあった(則天武后だけが何故か三回も各章に登場しているなど)。 そもそも運命に翻弄されただけのような女性を悪女と呼んでいいものなのかどうか。しかしややマイナーな歴史上の女性も悪女という名を関することで箔が付く気がしないでもない。 文学作品における悪女を取り上げた男性作家の本を以前読んだことがあるが、そちらのロマンティックな語り口と本書のドライな記述を比べるとなかなか面白いものがある。

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    投稿日: 2011.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界は広いというけれど、残酷さのスケールはさすがに大きい。 知っていた話もちらほらあったが、読んで後味のいいものでもないよな。 でも好奇心からという理由では満足。

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    投稿日: 2011.04.22
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    ヨーロッパ旅行にお供させました。 主に移動中に読んでいたのですが、さらっと読めて面白かった。 史実も結構出てくるので世界史をもう1度勉強したくなりました。

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    投稿日: 2010.04.22
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    【2】世界悪女大全―淫乱で残虐で強欲な美人たち こわっ!笑 そのひとことにつきます。 そこまでやらんでも。と、おもったけど、 結局はみんな自分のために生きてるなぁと。 もちろん自分もふくめ。 とはいえ人を貶めてはいけないし、 殺してもいけない。 ヨーロッパの不思議な文化にふれた本だった。 ちょっとヨーロッパにいってみたくなった。

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    投稿日: 2009.09.23
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    古今東西の名高き悪女69人の仰天エピソード集。 エリザベート・バートリ、則天武后。西太后、クレオパトラ、ジャクリーン・オナシス、ダイアナ妃など。

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    投稿日: 2007.12.18
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    世界史を理解するのに、役に立ちそう。 あと、女の怖さが身にしみるほど分かります。笑 社会の縛りがあったリバウンドで、それぞれの時代の女性は猛威を振るっていたのでは。。

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    投稿日: 2007.04.29
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    高校生が、世界史を勉強しながら読むと、歴史が厚みを持って身についていいんじゃないかな。信じられないような悪女のエピソードの数々。「小悪魔」キャラがモテ要素なんてもてはやされているけれど、ちょっと桁外れのスケールの大きさです。面白くさくさく読めました。

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    投稿日: 2007.03.05
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    ウチの本屋で売れてます 面白いです 初っ端からエログロ…わーーー!!みたいな 人前で読むと必ず、 「何読んでるんですか!怖いっすよ!」 ってビビられますよ

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    投稿日: 2007.01.19
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    電車の中吊り広告に出ているようなタイトル。さくっと読める一冊。川端の「眠れる美女」は、18世紀のパリで流行したという老人のための若返りサロンからインスパイアされたのかしら、なんて思ったり。

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    投稿日: 2006.11.04
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    いやいや…大変です。 うかうかしてられません。 世の男性諸君…これほどまでに悪女たる人たちがいたとは… 読めば読むほどすごいです。

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    投稿日: 2006.09.24
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    『こりゃあ恐ろしい』という悪女や、『えっ!?これって悪女っていうの??』っていうような人の話までいろいろありましたね〜まぁ、みなさんパワフルな女性たちですよ!見習いたいくらいだ…

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    投稿日: 2006.09.15
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    コラムの方が面白かったです。 面白い人たちがいたんだなぁ、と思うと同時に 今でもこういう人はいるんだろうな、と思った。

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    投稿日: 2000.01.01