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さよならをするために
さよならをするために
唯川恵/集英社
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総合評価

65件)
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7
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    どちらかというと10代後半から20代前半の女性に向けて描かれたようなストーリーだと思う。自分がめったに恋愛小説を読まないからか、ドライなのか(苦笑)あまりストーリーに入り込めなかった。もう少し自分が若ければ良かったのかも(笑)

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    【恋はふたりの意思で始まる。けれど、終わりの意思は片方でいい】 ある女性が恋愛に終止符をうって前を向いていくまでを描く5つの短編集。主人公と付き合う男性が、どれもこれも狡くてしょうもなくて「周りにいる男性の方がいいでしょ。さっさと別れなよ」と思わず突っ込みをいれたくなるほどの最低男なのだけど、そんな人でも惹かれてしまうのが恋愛の不思議なんだろうな。どの短編も女性の精神的な強さが垣間見れ清々しいラストで締めくくるので読後感は◎。唯川恵さん初期の作品らしいけど、この時点から卓越した女性の心理描写が光っている。

    6
    投稿日: 2026.01.03
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    頭では分かっていても、客観視すれば忘れるべきだと気付けても、胸を、思考を取り巻くそれに決別するのは容易いことではない。 その気持ちに折り合いをつけて別れを決めることは、強くなることなのだろう。 けれど強くなりたくて恋に落ちるわけでもないから人生って難しい。 別れの苦さや踏ん切りのつかなさ、切なさやもどかしさ。 できればそんなものを味わわずに今となりにいる人と共に生きていけたらと思ってしまう。 2025.9.29 読了

    2
    投稿日: 2025.09.29
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    さよならをするって勇気がいる事だよな。 読んでいて悲しくなるかと思ったけど、1話1話読むごとに気持ちがスッキリした

    0
    投稿日: 2025.05.09
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    ひと昔前の時代の恋愛。 人と別れるのってどうしてこんなに辛くモヤモヤするんだろうねぇ、、。 でもこの本を読むと、「さよなら」することへの勇気がもらえる。実際にさよならできるかどうかは己の気持ちにかかってるのですが。(笑)

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    なんとなく映画を見ているような感覚 「さよなら」にまつわる短編ですが、 私は最後のお話が好きでした

    0
    投稿日: 2024.06.23
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    時代背景がひと昔、いやふた昔くらい前であるせいか、隅々まで共感!とはいかなかった。 けれど、流行りのものも男女の出会い方も違った時代でも、恋が始まり終わることは変わらないんだなと。 さらっと読める短編集なのに、共感するフレーズがたくさん。ここぞというところで決めてくる。 令和版で書いてくれないかなぁ。笑

    1
    投稿日: 2024.02.26
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    初出は80年代とのことで、時代を感じる男女の恋の駆け引き~~失恋ENDなんだけども、ただの失恋オチって訳じゃなくて希望がちゃんとあるから暗くなくていいね…。 あくまで筆致がリアリティ高くて時代は感じるんだけど、決して古くさくは感じさせないのが唯川恵の唯川恵たる所以だと思う。

    0
    投稿日: 2023.06.10
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    うちでは、本棚に本を並べる時、同じ作家さんの本を並べるようにしている。 先日読み終わった唯川恵著 「啼かない鳥は空に溺れる」を片づけようと唯川恵を探してたら、この本が見つかった。 奥さんが昔買っていたようだが、私は読んでなかったので読んでみた訳だ。 5編の短編集であるが、どれも恋愛の別れ話。 バブル真っただ中の時代背景で、いわゆるトレンディドラマ的で、ちょっと懐かしくもあり、時代遅れも感じる。 平野ノラの「しもしも~」をイメージしてくれれば良い。 一話が短いので、寝る前に一話ずつ読むって感じ。 読了感も何もなく、記憶にも留まらない。 唯川恵さんのデビュー当時の作品らしい。 気楽に電車の中で読むには良いかもしれないが、オヤジが楽しめるようなものではないな。

    0
    投稿日: 2023.03.30
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    さよならをするために 唯川恵 20代によく読んだ作家さん 再読。 執筆が1990年代のため、まず、懐かしいというのが感想。 ブティックも、コンパもおそらく死語に近しい。 小説は、短編集で、いずれも、女性が主人公である。 勝手すぎる異性の描写は、レビューのとおり、当時のトレンディドラマを彷彿させる。 タイトルが、この書籍を手に取ってしまう動機そのもの。 時代設定こそ古いが、「一歩踏み出せる」物語に出会えるかもしれません。

    15
    投稿日: 2022.03.14
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    「肩ごしの恋人」がとても面白かったので唯川恵さんの他の作品も読んでみたいと思い、手にとった次第。妊娠中から読んでたけど出産したらなかなか時間とれなくてやっと読み終えた。 95年の作品なのでトレンディさ( )を感じる部分もあるが、恋愛の切なさや女のめんどくさい絶妙な感情などの普遍的な「さよなら」に向けた心の動きが本当に上手に綴られている。唯川恵さんは女臭さを書かせたらピカイチね!共感度高い短編5話。 「さよなら」を昇華した女の清々しさよ。 「広志が好きだった。好きだったから傷ついた。 彼を憎んだ。そして憎んだだけ、広志は深く心に刻み込まれた。」 ◆内容(BOOK データベースより) まるで「さよなら」をするために恋をするような…ちょっとせつなくて、心に痛い五つのラブ・ストーリー。―約束の時間から一時間。彼はきっと来ない、来るわけがない。恋はいつしか壊れていくもの―終わった恋にエンド・マークを打つために勇気をふるって、一歩を踏みだした女の子たち。そして、それは新しい恋の始まり…五つの恋が壊れていくありさまを描く恋愛小説集。

    3
    投稿日: 2020.08.24
  • 懐かしい気持ちになりました

    今は育児に、家事といった生活に生きていますが、この本を読んで自由なときの生活にを思い出した、どこか切なくなったり、懐かしい気持ちになりました。共感することが沢山あり、昔のことを思い出し、戻りたい訳ではないけど、過去があるから今があるなぁと感じます。

    0
    投稿日: 2020.05.15
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    まるで、さよならをするために恋をするよう さよなら。 それは必ずしも辛いだけじゃない。 さよならをすることで強くなれた。 清々しい気持ちにもなった。 5つのさよならを描いた恋愛短編集。 恋愛の名言がたくさん。 『さよならの向こう側』が一番よかった。

    1
    投稿日: 2019.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    五つの恋が壊れていくありさまを描く恋愛小説集、という説明が逆に気になって読み始めた。もっとこう、修羅場っぽく粉々に壊れるのかと思ったら意外ときれいに終わる話ばかりだった。一番最後の話の「馴性」についての説明が心に残った。痛みに馴れていくのではなく、痛みを自分の中に取り込んでしまう強さ。 巻末の阿刀田高さんの解説がよかった。

    0
    投稿日: 2019.08.05
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    さよならをテーマにした短編集ということで、割と重ためな内容を想像していたのですが、「破局」というより「決別」と言った感じの、スッキリとした別れが沢山描かれていました。強がりで自分を真っ直ぐに表現出来ない女の子像に、誰もが共感できるのでは無いでしょうか。

    0
    投稿日: 2019.02.11
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    唯川恵の恋愛小説はなんともリアルで、池井戸潤ばりのスッキリ感とかあって読んでて気持ちのいいものばかり。 今回も例に漏れずとてもとても気持ちのいい恋愛小説でした。 恋愛ものはどーもねちっこくなったり、重かったり、うざかったりのいろんな要素混じりあって、どーもムカムカすること多いのに、こんなにスッキリ爽快感のある恋愛小説を気持ちよく描けるのは、唯川恵ならではだな。と、読むたびに実感。 気持ちのいい恋愛小説!!!!!

    1
    投稿日: 2017.03.14
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    「別れ」をテーマにした短編集。 作品が描かれた時代がバブル真っ最中、ということもあり平成生まれの自分には初見の単語が多く、調べながらの読了となった。 人によっては懐かしく感じることもあるかもしれないが、ちょっとイケイケな感じが痛いというか、古いなぁと感じてしまい。。 作品のラストもなんとなく想像できてしまうものばかりで、物足りなかった。

    0
    投稿日: 2017.03.04
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    何かを始めることも、終わらせることも、どちらもすごくエネルギーが必要で。 だけど、始める時ってわくわくしたり、うきうきしたりして、そのエネルギーがつらくなかったりするんだよね。 でも、終わらせる時は違う。 ものすごく、力が必要になる。 さよならが、上手な人になりたい。 笑顔で「さよなら」が言える人に。

    0
    投稿日: 2014.12.07
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    文庫化されたのは1995年。 「さよなら」をテーマにした5つの短編。 「さよなら」を言われても恋は終わらない。 自分で自分の恋に「さよなら」をさせなければ。 その「さよなら」にはいろんな形があるけれど・・・ 共通していることは「さよなら」をすることで彼女たちが前に進んでいくこと。 それも前向きな気持ちで。 いくつになっても乙女心(厚かましい!)をくすぐる小説が好きでございます(笑)。

    2
    投稿日: 2013.12.11
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    誰もが経験した、もしくは間接的に経験したことがあるような恋愛小説です。特に女性は共感できる部分が多いのではないかと思います。自分の恋愛について改めて考えられる小説です。

    0
    投稿日: 2013.10.12
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    さよならの贈り物 彼氏とその浮気相手が会っている場所に、昔好きだったひとと乗り込む。スカッとするけど、祐司と付き合ってほしくはなかったなー! さよならを言わせて ずっと好きだったひとが、彼女へのプレゼント選びを頼んでくる そんなの黙って耐えられるかー?!? けど最後はスカッとする 背中でさよなら 智子が広志をすっごく好きだったっていう描写がよかった 切ない終わりだけど、悪い風にならんくてよかった‥ さよならの向こう側 なかなかこうはいきませんよ‥だけど、こうするのがいい女ですね やっと言える、さよならが言える いいきみ!信二!こんなやつだいっきらい!笑 痛みになれるんじゃなくて、自分の中に取り込んでしまう っていう先輩の言葉には考えさせられました いやー久しぶりに読んだけど、唯川恵の作品は、友達のコイバナを聞いてる感覚でよめる 恋愛がだめになっていく過程とか、気持ちがさめていく過程とかが、リアルすぎて生々しい この本は、スカッとする終わりばかりでよかったな 後味がいい

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    失恋小説5話。 暗い話というよりは、踏ん切りをつけるための話。 尻切れ蜻蛉のような気もする話もある。 きっと、踏ん切りをつけるために切ったのかもしれない。 解説を阿乃田高が書いている。 コバルトノベル大賞の選考委員で、 唯川恵を推したという。 素人風だけど、気になるものがある。 いい巡り会いなんですね。 切り捨てるのではなくて、拾い上げてもらえた。 著者の後書きもいい。

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    2013 1/6 読了 失恋した時に、彼と一緒に居た時間を埋めれなくて本に逃げてた時に題名に惹かれて買った本。 でも中々読む時間が取れなくて、今日やっと読みました。 短編集なので、全てサラッと読み終えれました! 読みやすい反面、読み応えは無かったなぁ~。。 電車の待ち時間とか、お風呂での読書Timeには丁度良い感じです(・∀・)

    1
    投稿日: 2013.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さよならを告げる、5話の恋愛小説。 始まるときには、終わることなんて考えもしない。 それは突然の時もあれば、じわじわとやってくることもある。 さよならの後に、新しい恋が訪れることを祈る。

    2
    投稿日: 2012.08.11
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    唯川恵にしてはさっぱりした作品。別れがテーマの一冊だけど、女性の強さも感じられる内容。少し物足りないかも。

    2
    投稿日: 2012.07.17
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    それぞれの、さよならの、物語。 100yenで、お風呂のおともに買ったった。 唯川センセ、すんません。 ちょっと昔の本なので、けっこう時代を感じました。 センセ、すんません。 なので、「あーそうそう」って思ったとこだけメモメモ。 ↓ 「簡単なことよ、何も考えないことよ。」(麗子ちゃーん) そうそう。そうなのよ。 思考停止は得意技。 どーでもいいけど、 最近、麗子ちゃんって名前の子、少ないね。

    2
    投稿日: 2012.06.20
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    恋愛ものはあまり読まないけど これはよかったと思う。 短編集になっているのでさらっと読めて 後味も悪くない。 ドロドロが嫌いな人にはいいかも。 ただし「さよなら」がテーマなので ほぼ失う恋となっている・・・かな。 この本に出てくる女性の強さ、格好良さには参った。

    2
    投稿日: 2012.03.17
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    別れがテーマの短編集。 やっぱり唯川さんの作品は感情移入がしやすく読みやすい。 行き帰りの通勤電車でさらっと読める感じがいい。

    2
    投稿日: 2012.01.19
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    女性視点で恋の終わりを描いた短編集。 同作者の別本は、女性向けの自己啓発書。 憂鬱になりがちなこれからの時季に読みましょう。 飲酒運転、いじめ、落書き、覗き見、盗聴、ストーカーは犯罪デス。 【長崎大学】ペンネーム:飲んだら吐くな&乗るな

    0
    投稿日: 2011.11.08
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    はじめるときは二人だけど、終わらせるときは片方の意思、恋。 恋の終わり、切ないのかなて思ったけど、気持ちの区切りがあって…爽快。

    2
    投稿日: 2011.11.04
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    うーん、泣けるかなと思ったけどもう別れることが前提にありすぎてあまり好きじゃなかったです。あと少し言動や風景の描写が古いかなと。でもさくさく読めて読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2011.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    強気になってさよならを言ったり ずっと言えずにいたり、 いろんな女の子のさよなら話でした 読みやすかった

    2
    投稿日: 2011.09.07
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    タイトルにひかれて購入。 すごく魅力的なタイトルだったため、内容もさよならをするために考えさせられるような内容が詰まっているのかと思ったら、案外そうでもなかったことが残念でした。

    2
    投稿日: 2011.08.30
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    タイトルがひっかかって読んでみたんだけど、さすがにちょっと古い感じ。それに若いなぁ。 どうしたら一思いにただ一言さよならって言えるようになるんだろう。どうしたらもう過去のことだと、終わったことだと受け入れられる日がくるんだろう。

    0
    投稿日: 2011.08.07
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    先日失恋をして,引きずる思いを絶ちきりたいためにこの本を読みました。 それぞれの主人公が色々なタイミング,きっかけで決心をして次の恋に進んでいく姿がかっこいいと思うと同時に、私はこんなにこの恋を簡単に忘れることが出来ないしこんなに上手くいかないよーと逆に辛く感じてしまいました。 でも少しは前向きに考えられるようになったかなーとは思います。

    1
    投稿日: 2011.08.04
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    ちょっと古いかなって思ったけど。さよならしたかったからスッキリ。やっぱり新しい男ができて前の恋愛忘れるんだろうな。どんどん可愛くなるお話とか遊び人の彼とか好きだったなー。

    1
    投稿日: 2011.07.30
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    二時間くらいで読了… ちょいちょい表現が古くて突っかかった(笑) まぁ発行年数考えれば当然かー

    0
    投稿日: 2011.07.15
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    再読。何回となく読んだ作品。今回も一気読み。 好きな作品は変わらず同じ。 ・「さよならを言わせて」好きな男から彼女に贈るジュエリーを頼まれるたびに、毎回用意しさばけた女のふりをしてしまうジュエリー会社に務める可奈子。 ・「やっと言える、さよならが言える」 冴えない女子大生 文恵が遊び慣れた都会的な男子学生に惹かれ、彼から卒業するまでの話。 2011.5.15 再読。 とても好きな短編集。 中でも「さよならを言わせて」は、唯川恵さんで最も好きな作品の一つ。 最後の「やっと言える、さよならが言える」も大好き。 ここの女の子たちは正直だ。

    2
    投稿日: 2011.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まるで「さよなら」をするために恋をするような…ちょっとせつなくて、心に痛い五つのラブストーリー。?約束の時間から一時間。彼はきっと来ない、来るわけがない。恋はいつしか壊れていくもの?終わった恋にエンドマークを打つために勇気をふるって、一歩を踏み出した女の子たち。そして、それは新しい恋の始まり…五つの恋が壊れていくありさまを描く恋愛小説集。 ・・・さよならをするために恋をするなんて、切な過ぎると思った。だけど、恋愛が壊れココロが壊れ、そのたびに同じように感じてしまう心理には、何となく共感。。だけど主人公それぞれ、最後には強さを見せてくれたから、読み終えても沈んだ気分にはならなかった。やっぱり最終的な部分でのオンナの強さは、かっこいい

    1
    投稿日: 2011.01.30
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    さよならをするために恋をする。 恋に限らず、さよならをするために人と出会うのだ、と常日頃思っていた為に、この本に出会えて嬉しかった。

    1
    投稿日: 2010.11.30
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    「さよなら」をテーマにした短編集。さよならのかたちは人それぞれ。場面それぞれ。 「一歩を踏み出せない自分」? 「美化された過去の思い出」? 「熱意を失ってしまった自分」? 「愛してしまった人」? 「自分を変えてくれた人」? あなたが「さよなら」したいモノもこの短編集の中にあるかもしれません。 強気な女性に人気の本書ですが、男性でも十分共感出来ます。一つ一つの物語のサブタイトルも素敵で、元気の出る一冊です。

    1
    投稿日: 2010.09.30
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    まるで「さよなら」をするために恋をするような…ちょっとせつなくて、心に痛い五つのラブ・ストーリー。―約束の時間から一時間。彼はきっと来ない、来るわけがない。恋はいつしか壊れていくもの―終わった恋にエンド・マークを打つために勇気をふるって、一歩を踏みだした女の子たち。そして、それは新しい恋の始まり…五つの恋が壊れていくありさまを描く恋愛小説集。

    1
    投稿日: 2010.08.31
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    さよならをする為の恋愛なんてちょっとさびしいかも…色んな形で自分に別れのけじめをつける女心…わかるなぁ~!久々の唯川作品はサクッと読んじゃいました。 2010年5月21日読了

    1
    投稿日: 2010.05.21
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    情熱的な言葉は、確かにふたりを盛り上げる。 結びつきも固くなる。 けれどいつか、それがふたりを傷つける。 約束はどこかで負担にすり替わる。 ◆ さよならと言って終れる恋なら きっと幸せな次の恋があるのかもしれない。 前向きな終わり方の恋ばかりだけれど読んでいて苦しい気持ちになる。 自分が失恋したときに読めば慰められるのかもしれない。

    1
    投稿日: 2010.03.04
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    何を血迷ったか、たまには恋愛小説でも読んでみようと思って買ったんだけど、やはり血迷ってました(笑) 全然理解できないんですよー、主人公の気持ちが。少女漫画の主人公は理解できるのに、彼女らは理解できないとは、私の頭は一体どうなっているんでしょう…吉本ばななは理解できるのにー。っていうか、OL(一応)のくせに何故!OL(一応)失格だわ! 恋愛小説というものは、できれば主人公、最低でも主要登場人物のだれかに同調できないとどんなに面白い本でもどうにもならないということを学びました…。

    0
    投稿日: 2010.01.17
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    まだ硬い文章が余計に瑞々しさを感じさせる一冊。 恋に立ち向かって、最後のさよならを自分から告げる、切ないけれども不思議と快い女性たちの姿が描かれている。 恋に誠実でありたい。そう思わせる短編集である。

    1
    投稿日: 2010.01.05
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    さよならがテーマの短編集。 別れは悲しいことだけど、凛と過去と決別できた瞬間の女性はカッコ良いんだなぁ~って思った。 なかなか難しいだけに、輝く瞬間なんだろうな。

    1
    投稿日: 2009.12.15
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    相手からさよならを言われても、自分からさよならを言えるようになってはじめて、本当のさよならになる。そんな感じのお話が数編。

    1
    投稿日: 2009.12.10
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    「さよなら」がテーマの短編集。ここに書かれている女の人はとても格好いい。日常にあり得そうな恋愛の終わり。5人の主人公から恋愛話を聞いたような気分になる。

    1
    投稿日: 2009.11.26
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    またまた唯川恵さん! タイトルからわかるように『さよなら』、つまり別れがテーマの短編集。 5つの作品全てに共通しているのは女性が強い! 唯川恵さんの作品の魅力って私は女性の強さだと思います。 こういう風に別れを切り出せる女性が好きです。 そして女性が強く見える分、唯川作品の男性はまぬけが多いです。 『さよならの贈り物』が一番好きでした。 主人公麻由子が本当に強くて素敵でした。 この作品だけは次の恋愛も描いてあって一番明るかったように感じました。 失恋した時にもう一度読みたい1冊でした。 恋はふたりの意思で始まる。 けれど、終わりの意志は片方でいい。 どちらかが終わったと思った時に、 恋はすでに終わっている。

    1
    投稿日: 2009.10.21
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    僕には、いや男には女の気持ちは分からない。 逆に、女も男の気持ちは分からない。 すべての物語が「さよなら」をテーマにしてる。 しかしそのどれをとっても格好いい女性がいる。

    1
    投稿日: 2008.08.10
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    5つの「さよなら」をテーマにした短編でできている。はっきり言って、とても読みやすい。ここで言う読みやすさは、ボーっとしながら読むにはちょうど良いということです。電車の中で読むのに最適な感じの本です。涙をそそったり、感動したりというものは特にありません。一般的な女性を主人公にした失恋の恋愛小説です。漫画やドラマになりそうな恋愛ドラマです。でも、5つある作品の中で、1つぐらいはあてはまるものがあるかもしれませんね??

    1
    投稿日: 2008.02.22
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    ダメ男に引っかかるとなかなか抜け出せない…っていう感じ。ダメ男ほど、第一印象っていいものなのかな。唯川恵ってこういう系の本が多いみたいだね。

    1
    投稿日: 2007.10.01
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    「さよならの贈り物」「さよならを言わせて」「背中でさよなら」「さよならの向こう側」「やっと言える、さよならが言える」の短編集。 それぞれが恋愛をテーマにした「さよなら」だ。 出逢いがあって別れがある。 著者は「まるで、さよならをするために恋をするようだ」そして「そのさよならが、新しい恋の始まり」とも。 こういう恋愛ごとも私にとっては過去のことかもしれない。 ですが、ついつい恋愛小説を手にとってしまう。 既婚者であっても「恋愛」というのは、ある意味人生のテーマであると思うので、こういう「想い」は大目にみてください♪

    1
    投稿日: 2007.09.19
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     せつない恋の終わりを描く5編の恋愛小説集。  どれも展開がドラマチック。でも、ドラマすぎて現実味が薄いと思った。本当にこんな気持ちの良く美しいサヨナラがあるのかなー、という感じ。  唯川恵の本は何度か読んだことがあるけど、小説よりエッセイのが好きかもしれない。第一版が95年と古いせいもあるかも。  グリーン系の背景に黄色の文字。案外目立ちませんね。

    1
    投稿日: 2007.09.15
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    短編集。全部別れ話w 10年以上前に発行されてるんで、やっぱちょっと古いかんじがしました。が。すがすがしい気分で読めました。

    1
    投稿日: 2007.07.07
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    エッセイが好きで、でもたまには小説も!と思って手にとった本。 かなりさっぱりしていて、こんなきっぱりとした最後を迎えられたらいいのになぁ、かっこいい…!と思うものばかり。 それは、私ならば、で言うと「さよなら」と言った後に、振り返らず、さっそうと去って行くような最後のことです。

    1
    投稿日: 2007.07.04
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    「さよなら」を描いた恋愛小説集。 あっさりというか、爽やかというか、、そんな感じでした。 短編集で読みやすいので、ちょっと時間が空いた時にでも。

    1
    投稿日: 2007.06.02
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    さよならは悲しいだけじゃないことを教えてくれる作品でした。長時間、本を読むのが苦手な方でも、短編なので読みやすいのでは?

    0
    投稿日: 2007.04.06
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    失恋をテーマにした5つの短編集。時間が空いたときに手を伸ばして読める。そんな普通さ、手軽さがよいです。 あの時、弓彦にさよならを言われた。けれどそのさよならは弓彦だけのものであって、梨江のものではなかった。

    1
    投稿日: 2006.10.26
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    私はこの本を、どこかひねくれていて、疑い深く、臆病で、自意識が強く、自己分析が好きで、ささやかなプライドにいつも縛られ、男の人の前で女らしく振る舞うことに抵抗があり、たまに褒められると怒った顔をしてしまい、お喋りが過ぎた夜は自己嫌悪で眠れなくなり、さよならを言われてすがることも出来ずそれでいて諦めることも出来ず、もう恋なんか二度とごめんと言いながらやっぱり恋をしてしまう、そんな女性たちに捧げます(あとがきより)

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    投稿日: 2006.09.04
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    さよならの贈り物 さよならを言わせて 背中でさよなら さよならの向こう側 やっと言える、 さよならが言える 別れにちなんだ5つの短編集。 読みやすいので、さらっと読めちゃいました。

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    投稿日: 2006.07.07
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    ストーリーが前のわたし自身の恋に似てて,少しせつなくなった。短編5編すべてすらすら読めてよかった。背中を押してもらったような感じ。さよならすることは,次の恋の始まりなんだって知った。

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    投稿日: 2004.12.19
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    某テレビ雑誌で見た唯川さんの名前。 これが初めて買った本です。 私の中での唯川さんのイメージは『恋愛ものと言えば唯川さん』だったんです。 その通り、やっぱり恋愛ものでした。切なさ、そしてラブストーリー。

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    投稿日: 2004.10.12
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    さまざまなさよならの前がえがかれています さよならの仕方はさまざまで でもどれもどこか切ない 間違っても失恋直後にはだめね

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    投稿日: 2004.10.03