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ららのいた夏
ららのいた夏
川上健一/集英社
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総合評価

30件)
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    青春小説といったところか。 ただ走る事が好きなららと、高校球児の純也が出会う。 走る事、笑うことの好きなららと純也は、毎日一緒にランニングをするようになる。 運動会、ロードレース、駅伝、フルマラソンと、ららは駆け抜けていく。

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    読むきっかけとなったのは、高校の国語の授業で小説の文章題で出題され、「続きが気になる」と思い、個人で買って読み始めました。 結果はわかっていても、どんどん読みたくなる本です。青春と恋愛はもちろん、部活をしていた方ならぜひ読んでほしい。

    0
    投稿日: 2025.01.28
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    2007年08月08日 19:01 純愛に弱いんでしょうか。 もう何年も前に読んだ本だけど、すごく感動したことを覚えている。 タイトルが過去形ってことはラストは分かりそうなものの、当時の僕は思いがけない展開に号泣…。 というのは嘘ですが、グッッとくるものがありました。 純愛で勝負するなら、爆発的に売れている世界の何とかで何とかを叫ぶよりも絶対こっちの方が良いと思う。 ありがちなパターンと言えばパターンですが、ヒロイン・坂本ららは、すごく爽やかでかわいい。 文章だけでここまで書けるかって感じです。

    0
    投稿日: 2023.06.24
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    青春ド真ん中と言った感じか。 展開はお約束通りだか、ヒロインがぶっ飛んでいるのは高評価。あまり考えずに読める本。

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    投稿日: 2022.09.07
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    違う作者なのですが、前にもマラソンの本を読んで面白かったのでこの本を読もうと思いました! 川上健一さんの作品は初めてでしたが、これを読んでお気に入りの作者に! 坂本ららは明るくて走るのが大好きな高校生。小杉純也は野球が上手で走るのが速い高校生。このふたりの出会いはマラソン大会でした。今までのマラソン大会は純也がダントツの1位だったけれど、今年は、走っているのにも関わらず笑顔でお喋りが好きなららが追い上げてきて純也と2人でゴール。この出会いから2人は毎朝海岸沿いを走ったり、キスをしたり、お互いの応援をしたり… 応援のおかげで、ららはレース中にも関わらず溺れてる子供を救ったり、世界新記録を出すなどして有名人に。純也はプロの野球選手としてデビューを。 でもららはガンになってしまって… 最後の結末は読みながらこうなるんだろう?って思って心構えしてたんですけど、涙が止まらなかったです。(私はあんまり泣いたりすることないんですが…) 2人が一緒にどこまでも走っているといいなぁって願ってます!

    2
    投稿日: 2021.08.11
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    内容(「BOOK」データベースより) ふたりの出会いはマラソン大会で走っている最中だった。小杉純也はプロを目指す高校球児。坂本ららは走ることと笑うことが大好きな高校生。ららは、運動会から始まってロードレース、駅伝、フルマラソンと次々に記録を塗り変えてしまう。オリンピックすら視野に入って来た。純也もスカウトの目にとまって、プロ野球の選手としてデビューした。涼風のようなふたりの恋。青春長編ラブストーリー。 プロを目指す高校球児純也、走るのが楽しくて仕方がないが、自由な風のようにつかみどころがない天才ランナーらら。2人の爽やかで現実離れしたアスリート恋愛物語です。題名から何となく結末は読めますが、それでもぐいぐい引っ張りこまれて読むのを止める事ができませんでした。 文章も感覚も古い作品で、書かれた時代を考えてもちょっと恥ずかしくなるような言い回しが満載では有りますが、昔の青春ドラマってこれくらいの気恥ずかしさが有ったと思うし、それに皆感動していたわけです。 ベタですベタベタです。でも僕は大好きだなあ、終盤はその分かりやすい感動慟哭展開にたやすく心揺さぶられて泣きました。評価で薄っぺらいとか色々評価有りますが、斜めに読まないで真正面から受け止める素直さが自分に有ってよかった。その方が人生楽しいですよ。

    2
    投稿日: 2017.05.25
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    展開もストレートアヘッドで、ドンデン返しもそういう意味ではストレートアヘッド。 この作家、正直文体は全く好みでは無いんですが、そのストレートアヘッドなストーリーに何故か惹きつけられて、これで3作目。 この話、ストーリー経過は3作中一番好きでした。ストーリー結果は3作中最も読みたく無いものでした。哀しい。

    0
    投稿日: 2014.11.18
  • 爽やかな小説です。

    特にハラハラせず、淡々と読み進められます。 作家の個人的な印象は、汗くさい男を描く先生と勝手に思っておりますが、女の子が主人公なので、他の作品とは雰囲気が違う気がします。

    0
    投稿日: 2014.03.25
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    プロを目指す高校球児・純也と走る事が大好きな高校生・らら。二人の爽やかな物語。ららの明るさが読み終わっても胸に残っている。

    0
    投稿日: 2014.01.20
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    爽やか。 走る足音、波の音が聴こえてきそうで、 過ぎ去った自分の青春時代を少し思い出しきゅんとします。 設定やストーリー展開はありがちですが、楽しくさらっと読めた。 女の子同士の会話になんだか違和感を感じる。 ちょっとクサイ描写だったり微妙な下ネタが多いところは気になります

    0
    投稿日: 2013.06.25
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    この小説との出会いは、高校時代の現代文の問題にこの作品が使われていたのが最初でした。 現代文の授業で登場した作品で原作の本を購入したのは、後にも先にも「ららのいた夏」だけです。 何が心に引っかかったのか今では記憶に無いですが、大好きな作品なので初めてのこの機会に紹介します。 野球部のエースで、将来のプロ野球選手候補の純也は練習の一環で走ることを欠かさず続けていたので、高校の運動会のマラソン競技では無敵だった。(ちなみに、運動会でマラソンってやるもんなんですか?笑) そんな純也の前にレース中、突如女の子が現れた。それがこの小説の主人公である、ららだった。 ららは、走ることが大好きで、走っていると楽しくて笑い出すという登場から印象強い少女です。 そんな二人がお互いを応援しながら、純也はプロ野球へ、ららは世界マラソンへと、それぞれが輝ける場で活躍して行く中で、途中途中で青春を駆け抜けて行くお話です。 ストーリーを読んでいくと、「無邪気ってこういうことか‼」と思ってもらえると思います。 それくらい、青春の成分を感じてもらえるのでないでしょうか!? 突き抜けるような爽やかさが待ってます! よったなにきす‼

    1
    投稿日: 2013.04.21
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     川上健一さんの青春小説は好きです。本書は読み始めたときは、”出来過ぎ”、”ありえない”という場面が多々あり、若干うんざりしたのですが、最後まで読むとやっぱりさわやかさが残りました。これが川上健一さんの魅力かな?

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    投稿日: 2012.06.01
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    天才少女ランナーと野球少年の物語。 読み始めてすごく違和感があったので理由を考えてみると、文章がものすごく短い。スピード感を出すためのテクニックなのか、意図的な淡白さで何かを表現しようとしているのか... 主人公ららのキャラクターは魅力的なのに、エピソードがあまりにも現実離れしていて興ざめ。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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     1989年8月に最初に世に出た。当時は丁度、主人公の小杉純也と坂本ららと同じ世代ということになる。読んでいて自然と顔がニコニコしてくる。主人公たちが交わす会話や所作がすんなりと自分の中に入ってきた。このような本を読むのは初めてだ。変に顔がにやけるから電車の中で読むのが恥ずかしかったほどだ。  男子校に通っていたため部活で運動会で女の子と出会うきっかけというのは全くなかった。代わりに男同士の友情という奴が出来たかというとそうでもない。中学校の頃に時代小説に出会いわずかながらの小遣いをやりくりし山岡荘八、吉川英治、岡本綺堂の本を本八幡の本屋で買った少年時代だ。分別くさいガキだったと今にして思う。14,5で時代小説を読み部活もしなければそうもなる。しかし30を前にしてこの本に巡り会えるとは思わなかった。読む年代が逆転している。  作中、ららはよく笑う。とにかく笑う。颯爽と軽快に。嫌みでもなく回りをホンワカさせる笑みだ。温かい本に出会えてよかったと思う。

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    投稿日: 2011.06.25
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    アジアを1ヶ月ほど旅しているときに マレーシアのコタキナバルという土地で出会った本。 読む本がなくなり、日本語の本を扱う書店で見つけた。 選べるほどの量はなく、なんとなくこの本を手にした。 期待せず、ビーチで一人寝そべりながら読み始めると、 テンポ良くサクサクと読み進められる。途中、登場人物の笑い方 “がはは”が非常に気になるものの、文体自体は読みやすいので 一気に読破できる。 物語は、高校球児の純也と天才ランナーららの恋愛小説。 ランニング中にららと出会い、順調に日々を重ねていく二人に悲劇が・・・。 物語の骨子は、ありきたりのもので読み進めると先が読めるのだが、 それでも感動できる物語である。 そして、読み終えた後には、なぜか気分がスッキリとしている。

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    投稿日: 2011.02.28
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    走ることが好きな(だけ)女子高校生が主人公。 デヘヘヘ キャハハハ と言いながら、らくらくと走る。 設定と展開はとてもおもしろく、 次々と読んでしまうのだが、 主人公の描き方が淡白すぎて、 話はおもしろいのに感情移入が出来ない。 最後はやりすぎなくらいの展開で、 本来ならば胸を打つはずなのに、 主人公の人柄が丹念に描かれていないため、 かえって興ざめしてしまう。 やりすぎのわざとらしい物語に感じてしまう。 「翼はいつまでも」はとても好きだったけど、 それ以外は自分には合わないようだ。

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    投稿日: 2011.02.04
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    なぜこの季節にこのタイトルなのかといいますと、娘のを借りて夏に読んでいたら娘が友達に貸してしまい、(よくある話ですが)なかなか返ってこなくてようやく最近返ってきたのでまた読むことができたという、どうでもいいレビューです。 ・・ランナーが出てくるので共感をもてますね。 設定がとーっても強引ですが。 ウィング家全員でよんだ珍しい一冊。 真剣に走っている人が読んだら怒る(?)かも。 私は、走るのが楽しい!って最近思っているかどうかちょっと反省しました。

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    投稿日: 2011.01.16
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    ららの笑い方が受け入れ難い。 ららが大会などで素晴らしい成績をおさめていく様子などは爽快で、まあ、現実的にありえないとしてもまだ許せる範囲かなと思う。だけど、最後のららの病気がなんなのかはっきり病名出したり、もうちょっとその前の部分と後の部分の対照性をはっきりさせてほしかったかな。

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    投稿日: 2010.09.06
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    国際マラソンゴール直前のシーン、なぜ純也の声はららに届いたのだろうか。 清原を打ち取るシーン、なぜららの声が純也に届いたのだろうか。 それほどまでに2人の心が通じ合っていたのだろうか。 俺も距離を越えて、気持ちを届けてみたいと思った。 二人の恋愛に強く惹かれた一冊。 ☆きっかけは八方美人な書評 読了日:200911/29

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    投稿日: 2009.11.29
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    日課の早朝ランの途中に出会ったららは長距離の選手だった。 野球でプロをめざすぼくと、短い命とともに走り続けるららの恋がはじまる。 さいきんありがちな設定ぽいけどリアリティがあって季節感の描写もせんさいできれい。 野球選手と長距離選手っていうのもいい。 さとこ

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    投稿日: 2009.02.15
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    走るのが大好きな高校生がヒロインの青春小説. ヒロインの笑い方がちょっと・・・,とは思うが描写がうまいので どんどん読み進めてしまえる本.ちょっとありえない展開ではあ るけど,小説なので気にしないで読めば楽しめる. 2008.06.24読了

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    投稿日: 2008.07.20
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    かなりベタな青春スポーツラブストーリー(こんな言い方あるかな?!) 題名から、多分ラストはこうだろうなぁとわかったのに、でも、しっかりと涙してしまった。 主人公二人の走っている姿が映像として頭に浮かび、 一緒に走っているような感覚にさせてくれる。 さらーっと読めて、爽快。

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    投稿日: 2008.07.02
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    途中まではららが何を考えてるのかつかめんかった。でも走ることがただ好きなだけやったんやと思う。あそこまで夢中になれることがあるなんてすてき!!

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    投稿日: 2008.05.31
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    タイトルから、ああ・・ヒロインは死ぬのだなと わかっちゃいますよね。。 あーどしよかなーとおもってたですが購入。 スーパーな人たちですねー。 この小説で何が気になったかって ららの笑い声!! 「キャハハ」とかなんか忘れたけど「グフフ」 みたいなのとか・・・ こういうの、あまり好きではないので、 辟易してしまいました。。 後半の話の進め方の強引さとか ちょっと性急だし、どう焦点を当てていいのか よくわからなかった・・。 マラソンはしたくなりました。。 短距離より、長距離!だよなあ。。

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    投稿日: 2008.03.16
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    高校のマラソン大会で出会ったららと純也。陸上部にも入らずただただ走るのが好きなららと野球部でプロを目指す純也。いくらなんでも高校生のららが速すぎって思いましたが!!でも爽やかな二人に最後は涙〜〜〜。。。こんな素敵な恋愛が世の中に一つくらいあってもいいな〜〜って思いました!!

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    投稿日: 2008.02.03
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    厚さの割りにぐいぐい読めちゃいます。 ただタイトルから既にラストの予想がついていたので、もう国際マラソンあたりからはストーリーを楽しむ余裕も無く心震わせていました。 読後感は抜群に良いと思うので、これからの時期にぴったりな一冊ですね。

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    投稿日: 2007.09.18
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    ありがちな青春小説、と表現してしまえばそれはそうだけど、それでも読むだけで心が温かくなる。ラストは不覚にも涙してしまった。夏に読むのにぴったりな一冊。

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    投稿日: 2007.07.21
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    知り合いのお爺さんに、「君はこれをよむといいよ。」と言われてもらった本。とても良かった。この主人公二人が好き。さわやかでかわいらしい。

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    投稿日: 2007.01.27
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    翼はいつまでもみたいに泣きはしなかったけど、かなりあま〜い(というか甘酸っぱい)青春ラブストーリーって感じ。

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    投稿日: 2006.03.31
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    作者の「青春像」みたいなのがギッチリ詰まっててちょっと暑苦しい。「爽やかだろ?!青春だろ!?甘酸っぱいだろ!?」みたいな(必死の)問いかけが聞こえてきそう…。ちょっと萎える。

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    投稿日: 2005.10.23