
総合評価
(43件)| 2 | ||
| 26 | ||
| 9 | ||
| 3 | ||
| 1 |
powered by ブクログとにかく面白いです。 経済学の参考にと思いましてが、それ以上に話が面白くて、普通に物語として読んでしまいました。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ☆3.5 前半までは小説版ナニワ金融道 1、2話はナニワ金融道小説版のほうが適切だらうか。小説に絡めて主要な経済学の理論を伝へる趣向。 前半まで小説としてのレヴェルはたいしたことはなく、ああ通俗と思った。 しかし、3話の小学生のいぢめをネットワーク理論とからめて語る話は納得させられる。みな、ネットワーク理論について、すこしでも齧ったほうがいいと思った。それに、リンレイがそのいぢめを解決する方法が奇想的グロテスクである。 そして最終話になると、今まで三人称だったのが突然一人称の「あたし」になり、話の展開も今までの登場人物が出てきて俄然おもしろくなる。ゲーデルの不完全性定理も出てくる。作者は少女が主人公のジュヴナイルとかうまく書けるのではないかと思ふ。
0投稿日: 2024.08.26
powered by ブクログ笑うセールスマン風のブラックユーモアある話が続いていく。内容は行動経済学などがベースとなっており、相談者からの相談に亜玖夢博士をはじめとする癖の強いキャラクターが応対していく。小説としては面白いが、経済学の本としては内容が物足りない。
0投稿日: 2022.04.17
powered by ブクログ楽しく学べる経済学。日本語の文章が読めれば、各話のお題に沿った概念がなんとなくわかるはず。学習の足掛かりとなる一冊。
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ「マネーロンダリング」「タックスヘイブン」の作者なので すごく期待して 読みました。 感想 経済理論が 難しかった。 特に 最後のゲーデルの不完全性定理。 今も 理解していません。 内容的には 「笑うせーるすまん」的ですかね。 違うのは 最後は みんな ハッピーエンド。 なんか 物足りなさを 感じるのは 私だけですかね。 分かる方 いたら 教えてください。
1投稿日: 2020.11.14
powered by ブクログ無茶苦茶だけど面白い。ヘンテコノミクスを読んだばかりだからなおのこと。ただ、行動経済学や社会心理学の講釈と物語そのものがどこか乖離していたのが残念。もう少し上手く物語の中で揉むことで、物語のスパイスとしての効き目も強まり、講釈そのものの深みと分かりやすさも増すのではないかなあと思う。アイデアは抜群に面白いが、分かりやすさという点ではヘンテコノミクスの勝ち。
1投稿日: 2019.01.04
powered by ブクログゲーム理論や行動経済学など、様々な経済学理論を強烈なキャラクターたちが登場する物語で解説。\"使える\"経済学知識が身につきます。
0投稿日: 2018.10.10
powered by ブクログ書評ブログで発見し、読んでみる。 小説形式で進むのですが、実用的なえりすぐりの理論を、ちょいとブラックなストーリーの中で紹介。 理論をサラリと理解しつつ、実用例が学べるところが良いと思います。 経済に興味がある方はもちろん、普段はもっぱら小説しか読まない人にも、新たな分野への扉としてお勧め☆
1投稿日: 2016.01.05
powered by ブクログ囚人のジレンマ、行動経済学、などなど ブラックなストーリーを読むうちに 最新の経済理論が学べます。 あなたもぜひ亜玖夢研究所へ
1投稿日: 2015.12.09
powered by ブクログファンタジーって感じかなあ。最後のエピソードはちょっと複雑だったけど、あっという間に読んでしまった。
1投稿日: 2015.09.16
powered by ブクログ亜玖夢博士はもちろん、ファンファン、リンレイといった登場人物が独特の雰囲気を出している。新宿を舞台としたユーモアあるストーリーだが、そこはやはり橘さんらしい皮肉がたっぷり。また博士が専門性ある理論を説明してくれたうえで、流れに沿って展開する物語に適用するので演繹的な理解をしやすい。さらに各章進むにつれて絶妙なパラレルワールドが展開されるといったような、ストーリーテラーとしての技術もみどころ。 著者としてはこの世の不条理を訴えたいところなのだろうが、ナニワ金融道チックなネーミングと強すぎる個性を持ったキャラクターにどうしても目が行ってしまう。それでも話の展開が定型化されていることもあって安心感を持って読めるうえに、柱となっている経済学や心理学の理論は重要でかつ「知り応え」あるものが揃っている。ラストへ向かってソロソロと状況が厚みを増していくという映像を意識しているような展開は、映画化への期待もあったりなかったり・・・。
0投稿日: 2015.02.18
powered by ブクログ行動経済学、ゲーム理論、ネットワーク経済学等が橘玲さん独特の視点で解説されています。他の橘さん作品と同じくとても読み易く、悪玖夢博士と経済的に問題を抱えた人物の遣り取りがブラックユーモアも交えストーリー仕立てで描かれています。
1投稿日: 2015.01.12
powered by ブクログ囚人のジレンマなど有名な理論をベースにしているフリをしたコメディ。実は理論をベースにしているのか……も? 面白かった。
1投稿日: 2014.09.28
powered by ブクログ某ブログでお勧めされていたので。あまり面白くない。 ⚫︎面白かった点 ネットワークの経済学を初めて知れた。 ⚫︎気になった点 イマイチブラックジョークになっていない。特に第3話以降。
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログ表紙が子供の頃に使った学習帳みたいで面白いなぁと思って読んでみました。経済学の理論などは、知らなかったけれど話を読んで「ああ、これはこういう考え方の事なんだ…」と思いながら読んでいました。
1投稿日: 2014.07.28
powered by ブクログ①行動経済学 ②囚人のジレンマ ③ネットワーク経済学 ④社会心理学 ⑤ゲーテの不完全性定理 を物語として面白くまとめてある。 読んでいて楽しかった。
1投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログ一気に読める。 西新宿の裏社会が場面となった小説仕立てで、裏社会の事情・・・ではなく、経済学の新しい理論や学説を学べる。 なお、解説は吉本佳生さん。 出社が楽しい経済学の囚人のジレンマの解説は、ここから出ていたのか、とびっくり。
1投稿日: 2014.03.08
powered by ブクログここで、解説されている経済学の理屈は、ほんとうにエッセンスだけだろうけど、印象に残る、そして何よりわかりやすい話建てになっていて、よい読み物になっている。難しい教科書の副読本として最高ではないだろうか。 おもしろかったです。
1投稿日: 2013.08.11
powered by ブクログ囚人のジレンマやゲーム理論などが,新宿歌舞伎町を舞台に語られてます. 経済には疎いので,その点はよくわかりませんが,笑うセールスマンを彷彿とさせる,登場人物が不幸?になっていく展開に,ドキドキしながら一気に呼んでしまいました.
1投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログよく目にする5つくらいの「法則」に関して、 面白おかしい物語で、理解を深めるための本。 かなり飛ばし読みしたから、 暇あれば再読してみてもいいかも。
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログお金、人間関係のトラブルを抱えた依頼者が博士の部屋を訪れるたびに、経済理論をもとにした処方箋(だいたい劇薬)が授けられ物語が展開していく。 各理論の本を興味をもって読むことはなかなかむずかしいけど、この本で基本的な部分は理解できた。分かりやすく説明できるって、やっぱりスゴい。
1投稿日: 2013.02.05
powered by ブクログ(2013/1/6読了)さすが橘さん!という経済小説(?) フィクションなんだけど経済理論概説でもある。
0投稿日: 2013.01.09
powered by ブクログ橘玲氏の経済エッセンスを入れた短編小説。わざと後味が悪い風に書いている感もあり。内容は面白いが、小説としてはいまいちか。笑ウせえるすまん風。
1投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログ途中で読むのをやめてしまった。 橘さんの本だから期待したが、ちょっと微妙でした。 経済を面白く小説に絡めているが、経済学をかじった人には少し物足りない内容かなと思います。
1投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログ行動経済学、囚人のジレンマ、ネットワーク経済学、社会心理学、ゲーデルの不完全性定理……概説を読もうにもなかなかとっつきにくい素材なのに、珍妙で非現実的なキャラクターとシチュエーションで分かりやすく読ませてもらいました。続編も読もう。
1投稿日: 2012.11.02
powered by ブクログ経済学の初歩ブラックユーモアを添えて. ほぼ独立した全5章からなり,それぞれの章で行動経済学,囚人のジレンマ,ネットワーク経済学,社会心理学,ゲーテルの不完全性定理を取り上げる. 各理論の概要を知っている人にとっては読みやすいと思われる. 個人的には5章(ゲーテルの不完全性定理)前半だけでも読むに値する.
1投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ経済学、なんすかそれ?南国のおいしい果物ですか〜〜? レベルのあたしの頭じゃどうかな?と思いつつ、 大学生の頃からずっと使い続けてるジャポニカ学習帳に似た装丁に、 思わず手にした一冊。 余談ではあるが院生のとき、TAしていた固有名詞井田先生もたまたまジャポニカ。 先生は国語をご愛用で、あたしは(今もだけど)算数を利用。 通りかかった固有名詞安冨先生に、 「お、井田君は日本語ができないから国語で、 (注:井田先生はドイツ留学が長く嫁さんがドイツ人) XX(あたしの本名)は論理的じゃないから算数か」 と、いわれたことを思い出す‥ 閑話休題。 第一講から五講まで、 ・行動経済学 ・囚人のジレンマ ・ネットワーク経済学 ・社会心理学 ・ゲーデルの不完全性定理 というタイトルがずらっと並び、なんかそれだけで賢くなった気分。 で、物語の構成は非常に楽しい。 連作?短編になっていて、1つの物語が、患者と博士のわかったようなわかんないような 禅問答のような経済学および理論の説明?解説?になっていて、 後半がその助手たちと患者の、悲惨なダメダメゲームの展開、という作り。 頭はいいのだが常識がなく、勉学以外の内容は5分で忘れる博士が、 歌舞伎町の汚い雑居ビルにクリニック(?)を構え、もちろんお土地柄、 ろくでもない患者たちの悩みを聞き(というか聞いてもいないが)、 ひと言処方箋を手渡す。 と、美しいファンファンとその弟で純粋なるハンサムおばかのリンレイという助手が、 奇想天外な方法で物事を解決‥すればいいんだけど、たんに事態をめちゃめちゃにする。 と、いう、まったく救いようのない不可思議なファンタジー?といえば説明になるのかな? ちょっとずつフシギを齧る、楽しい本だった。 全部が全部ハッピーエンドじゃないけど、それでも読んでよかったかな。 個人的にはストーリーも内容も、理論のわかりやすさもネットワーク理論が好みです。 ちょっとだけ賢くなってもいいかな?というあなた、ぜひ。
1投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログこの方の本は読んだことがなかったんですが、愛読しているブログの著者がオススメしていたので乱読してみよう、と1冊目に選びました。 行動経済学とかゲーム理論とか、大学の授業でこういうふうに教えてくれればもっと興味を持って取り組めたのになぁ、と頷いてししまう一冊。内容的にリアリズムを求めてはいけないので、フィクションとして、理論を理解するための副読書としては非常に興味深いです。 ここまでエンタテイメント食を出しながら内容も伴っているということは、筆者のバックグラウンドの知識と筆力がたぐい稀なものであるとの証拠。推理小説以外で「早く続きが読みたい」と思った久々の本です。
1投稿日: 2012.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「行動経済学」を皮切りに、よくありがちなトラブルを抱えた人間の悩み解決を絡めて経済学を解説した、経済小説集。 めちゃくちゃ、わかりやすい!! いや、シャブの売人の悩みも登場してるから、よくありがちな、とは言いがたいか・・・。SFっぽい描写も多い。割と重い悩みも登場するが、登場人物がコミカルに描かれているため深刻さはゼロ。ただ、ちょっとした描写がさらりとエグい。 話の展開も小気味良くて、読むのが楽しかった。ページをめくるのがもどかしいほど。しかし最終章は、いきなり家出した女子高生目線で物語が進むため雰囲気が変わる。私は第三者的目線で淡々と語られる方が楽しめたな。
1投稿日: 2012.01.21
powered by ブクログ・行動経済学 ・ネットワーク経済学 ・ゲーデルの不完全性定理などについてブラック・ユーモア小説で平易に解く、軽い本。
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ非常に分かりやすい経済本として、ごくごく初歩のさらにまた入門編として経済学に興味をもつのには持ってこいの一冊。 ただ、あまり救われない話が多く、最後まで読めない人がいるかも。。。 金融関係の話がいくつか出てきますが、今後の金融関係法令の整備次第では少し齟齬があるかもしれません。 しかし、全体としてはブラックユーモアに満ち満ちた良作でした。 軽く読めてしまう本にもかかわらず、行動経済学やネットワーク経済学など一通り分かったつもりになれるのが、面白い。
1投稿日: 2011.11.12
powered by ブクログ経済理論を小説に織り交ぜて説明した本。 わかりすい。 物語の展開がどれも似ていて物語の観点で言えばあまり面白くない。 でも、経済理論の説明という点でみれば他の本にくればえ噛み砕いたかたちで説明されていてわかりすくて良いと思います。 まさしく経済入門の本としてふさわしいものと思います。
1投稿日: 2011.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あとがきに、「経済学入門の教科書に」とありますが、これなら1年の最初に大学での勉強をリタイアすることはないはず。 行動経済学、囚人のジレンマ、社会心理学など、聞いたことはあるけど・・・・っていう話を、小説でわかりやすく。入りやすい設定で。 まぁあくまで入門書。
1投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログおすすめ度:85点 経済理論を柱にして、ニッポンの裏社会の舞台を描く。 歌舞伎町のヤクザ社会、中国マフィアのネットワークを背景に、自己破産、暴力団の縄張り争い、小学生のいじめ、マルチ商法といった問題が取り上げられている。 それぞれの章が別立てで語られていたものが、最終章で結実される見事な構成となっている。
0投稿日: 2011.05.07
powered by ブクログ橘玲さんのフィクション作品。 経済に関する実は知られていない事実がすっごくダークに描かれていて、面白くていっき読みできる。 文庫版で安くなったのも○。
0投稿日: 2011.01.07
powered by ブクログ「行動経済学」「囚人のジレンマ」等々、経済学を少しでも覗いた事があれば読み進めるなかでニヤリとできます。 ストーリーもちょっとブラックですが、悪玖夢博士をはじめとした登場人物が魅力的で一気読みしてしまいました。
0投稿日: 2010.12.08
powered by ブクログ経済入門書としても実例がリアルでスッと入ってくるが、キャラクターと文体が良くって小説としてもナイス。リンレイのキャラが気に入った。ファッションも何故か西城秀樹風。ネットワーク経済学のいじめの処方箋が興味深かった。
0投稿日: 2010.09.05
powered by ブクログ教科書で読むとピンと来ずにむずかしい理論がアラ不思議。 えげつなくも面白い(ときにホロリとする)エピソードですっと入り込めちゃいます。 とにかく小説としても面白く、ひとつひとつのエピソードは短く読みやすいので、笑いたい方にもオススメ。 それにしても、借金で首が回らなくなった人に「もっと借りて自己破産すればいいんだよ!」なんて…すごいな(笑) (もちろんこれはフィクションで、あくまで理論の説明です。それが「良い生き方」「みんなも破産しよう」なんて書かれているわけではありませんよ、もちろん) 現実が美しく描かれすぎないところ、勧善懲悪でもないところも、クールで皮肉で実践派らしくていい感じ。 ここから興味を持って勉強してみるのも良いのでは? 私はゲーデルを読んでみたくなりました。絶対理解できないと思うけれど(笑) あー、続きも読みたい。 2010/8/18 読了
0投稿日: 2010.08.18
powered by ブクログなにやら理論っぽいものがわかったような気になり、かつ、物語として成り立っていて、一粒で2度美味しかったです。
0投稿日: 2010.07.20
powered by ブクログこの本は全体の雰囲気が昭和な感じがした。他のレビューに物語については多くの書き込みがあるので、それは割愛する。この物語を構成する理論的なものに全く興味が無かったとしても、一読することを強く薦めたい。こういった小難しい理論を、実際には日常的にかつ普遍的に多くの人は体験しているし、考えているのではないだろうか。しかし、それを論理的に考えている訳ではない。それをこの本は「実はそれってこういうことなのさ」と軽く面白く教えてくれる。次回作にも期待する。
0投稿日: 2010.07.19
powered by ブクログいままで行動経済学やゲーム理論の本で読んだ内容が小説になってておもしろかった。 あと、マルチ商法のところでは、 過去の偉人達の功績を最大限に生かしたものなんだとおもうと皮肉だけど、おもしろいし人類の進歩を感じた。 ネットワーク理論のところでは、ひどいいじめとネットワーク理論を展開。 橘玲の別の本で都心で公立学校に行かせてはいけないっていってたけど、そんな思いがよく表れているとおもった。 ゲーデルの不完全性定理はなんとなく言いたいことわかるようでわからない。考えてるうちに混乱してしまった。。。 こんなにいろんなジャンルの知識を駆使した小説がかけるなんて、 ほんと橘玲ってかっこいい。 会ってみたいなー。
0投稿日: 2010.07.15
powered by ブクログ経済理論を、ありえない設定で でも、分かり易く交えた短編。 毒有りで、ニタリとなる上、 図解つきなので、分かりやすい。
0投稿日: 2010.07.04
powered by ブクログゲーム理論や行動経済学など、様々な経済学理論を強烈なキャラクターたちが登場する物語で解説。"使える"経済学知識が身につきます。
0投稿日: 2010.06.22
