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うつから帰って参りました
うつから帰って参りました
一色伸幸/文藝春秋
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総合評価

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    鬱病の人の周りにいる人か、鬱でも治りかけの人ならいいかも。重篤の状態で読んでも逆効果にならないか心配。

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    投稿日: 2023.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

     うつ病を発症した著者の周囲には古尾谷雅人、野沢尚などはのちに悲惨な死を遂げる映画人が。撮影所システムと新しい映画界のはざまで苦労した世代なのだろうか。  淡々とした軽い筆致が逆に凄みを感じさせる。

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    投稿日: 2015.06.29
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    若い頃から市販の頭痛薬やハルシオンに依存しているうち、言動がおかしくなってきてようやく「うつ」と診断された脚本家さんの話。 「消えてなくなりたい」という自殺願望を抱えながら、なんとか死なずに生きてこられたのは脚本のキャラクターを身代わりにして命を見つめられたのと、なにより奥様の支えがあってのこと。 うつに根性論は通用しない、とよく聞くが間違った方へ間違った方へ進んでいこうとするあたり、苛立ってしまった。

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    投稿日: 2014.10.21
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    読んでいて、胸が苦しくなるような作品。 ・バブル時代に大活躍した脚本家が鬱病になっていたいとは ・薬を好きな人は、鬱になりやすいのかも ・現在のダイビングの話はよく解らない。ダイビングで精神のバランスを取っていると良いたいのかも ・奥さんえらい なにはともあれ、最後の感想「奥さんえらい」に集約されますね。

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    投稿日: 2013.02.19
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    読むのに体力使った。 素直に作者の文章を受け入れ、理解しようと思うのは 実際に体験した事ない人がいう事なのかもしれない。 読みながら終始自分の本心と良心との葛藤に潰れそうになる。 本人も辛い。 そして周りも辛い。 家族の理解が必要。 でも、その理解しようともがいている家族を誰か理解してほしい。 そんな愚痴をこぼしながらも読んでるわけだから藁をもすがる思いで理解しようとしている自分がいる。

    1
    投稿日: 2009.11.13