
総合評価
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powered by ブクログドラえもん「学」といえるほどのものかは別として、ドラえもん好きには懐かしく読めるのではないでしょうか。トリビア本ではないため、人に披露するような知識が得られるわけではありませんが、ドラえもんをもう一度見たくなる本でした。
0投稿日: 2016.04.07
powered by ブクログマンガを深読みすべきではない。でも、心あたたまる解釈がされている。やさしさを考える本。 九州大学 ニックネーム:すず
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログ2013年7月12日読了。ドラえもんの各エピソード・ひみつ道具たち・登場人物の研究から、ドラえもんがいかに日本・海外の子供たちのアイドルとなり、受容されてきたかを読み解く「ドラえもん学」を提唱する本。無論、ドラえもんおよび藤本氏のファンの自分には読みどころの多い本ではあったが、「ドラえもんんへの依存心が強く一人では何もできない短編ののび太は西欧では受け入れられない。大長編の勇敢なのび太に先に接すれば展開は違ったろう」とする著者の主張には、「それはそうかもしれないが・・・ちょっと違うよなあ~」という違和感をぬぐえない。ドラえもんのよさは何より、短編の切れのよさ・オチの付け方のうまさとそれを活かす主要登場人物たちのキャラ付けにあるものだからな。
0投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログ私は昔からドラえもんが好きでしたが、 最近息子がすっかりドラえもんに夢中で 昔の作品から最近の作品まで見ることが多いです。 という状況だったのでなんとなくブックオフで手に取って 買ってしまいました。 一応ドラえもんを学問としてまとめようという試み だそうなのでややこしく分析なんかをしていますが とにかく著者のドラえもん好きが伝わってきます。 第一章でスネ夫に弟がいるとかのび太のママの旧姓とか ちょっとした小ネタが披露されてちょっとおおっと思ったり。 しかし、第二章ではいかにドラえもんが海外に広がっていったかや コミックの発行部数だ何だの話になって少し読みづらくなりました。 でも最後の第三章でドラえもんの魅力を本当に端的にまとめていて とても素晴らしいと思いました。 やはり私が理系の道に進んだのもドラえもんが一役 かってたのではないかなぁなどと下らないことを考えたりもしました。 時間がない方は第一章と第三章を読めばいいかなと思います。
0投稿日: 2013.03.13
powered by ブクログ面白いと思う。特に1章、3章。2章は映像や漫画の「ドラえもん」が海外にどう伝わっていったのかを扱った章なのだが、数字が多くて少し分かりにくい感じがした。 ドラえもんの物語の内容に突っ込んだ文章は、面白くてクスッと笑ってしまったり、なんだか目頭が熱くなったりすることも。学ぶだけでなく、読者の感情を動かす新書は素敵だと思う。
0投稿日: 2013.03.06
powered by ブクログ自ら組み立てたデータベースを基に、ドラえもんの人気と魅力の秘密に迫る。 コミック未収録を含め、執念にも似た愛情を注ぐ著者は大学教授。 日本はもとより海外での人気の高さと、海賊版発行についても触れる。 アジア諸国では人気だが、なぜ欧米では受け入れられ難いのはなぜか? 死や別れや環境問題にまで、テーマに取り入れた藤本弘先生を絶賛する。 この手の著書にしては珍しく、原版からの絵の引用が一切ない。 それは僕らの記憶に深く刻み込まれているため、無理に用意する必要はないのだろう。 「あらすじで読むドラえもん」では、それを見事に体現してみせている。 雑学好きの方にも、お勧めでできるポイントは幾つかある。 しずかちゃんの意外な趣味…。入浴好きと密接な関係が伺える。
0投稿日: 2013.01.22
powered by ブクログ前半は統計的な数字の紹介。後半は漫画の文字起こし。 ドラえもんについてあれこれ論じるとき、そこに込められたメッセージに焦点が当てられる。メッセージって必要なんだろうか。 のび太がいつも道具に頼って失敗するのは、安易な方法によったための自滅を教訓としていると。 違うだろう。 「こんなものがあったらいいな」って夢が叶う擬似体験と、うまく使えば成功したことを失敗してしまうのび太を「バカだなぁ」と笑うギャグマンガ要素の組み合わせにすぎないだろ。 その中で、言葉にしてしまってはあまりに陳腐になってしまう優しさや思いやりや悲しさ、怒り、卑劣さなどを読んだ人が汲み取って感じ取るものではないのか。 ギャグの解説のようで、不粋。
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログドラえもんが大好きだから! 個人的にはドラえもん史や世界のドラえもんよりもあらすじで読むドラえもんをもっと増やしてほしかったかな。
0投稿日: 2011.09.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ドラえもんがすぐにのび太をを助けてしまうので子どもの自立心を奪ってしまう」と、アメリカ社会ではドラえもんが批判の対象で受け入れられないらしい、、、とか、タイでは「ドレーモン」と発音される、、、とか、ドラえもんをトコトン学問的に深く追及している内容が楽しめた。
0投稿日: 2011.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
[ 内容 ] 見切り発車で誕生して三十五年、お茶の間のアイドルから世界のトップスターにまで登りつめたドラえもん。 その魅力は何なのか?藤子・F・不二雄オリジナルの短編一三四五話、大長編一七話をデータベース化し、「ドラえもん学」を打ち立てた著者が、国民マンガの成長の軌跡をたどる。 本書の後半では、絵だけでは読み解けない作品の真髄に肉薄。 ドラえもんの使命、のび太の結婚までの道のり、主人公の意外な素顔に迫った。 熱烈なファンであってもなくても、話のタネにこれくらいは知っておきたいネコ型ロボットの秘密。 [ 目次 ] 第1章 ドラえもんの来た道(ぼく、ドラえもん―前史;思いがけない長期化―黎明期(一九七〇年一月~一九七四年七月) 国民マンガの礎―成長期(一九七四年八月~一九七九年三月) ほか) 第2章 「マンガ世紀」のドラえもん(脅威の数字ハンター;ドラえもん、日本から世界へ;世界各国ドラえもんめぐり) 第3章 あらすじで読むドラえもん(白いのび太と黒いのび太;のび太の結婚;素顔の仲間たち ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2011.04.22
powered by ブクログ国民的漫画と言える「ドラえもん」を真面目に読み解く1冊。ドラえもんファンならばこそ楽しめる部分もたくさんです。
0投稿日: 2010.09.29
powered by ブクログ著者は富山大学の教授なので地元のマンガ家に興味を持ったのかな? 情報としてはそれなりあったけど、もう少し思いを伝えてほしかった。 ■この本を知ったきっかけ 本屋でみつけて ■読もうと思ったわけ タイトルに惹かれて
0投稿日: 2010.09.10
powered by ブクログ某古本屋で105円。書名に魅かれて即買い。 「学」というほどの深さはない。 とはいえ、話のネタとしては十分なボリューム
0投稿日: 2009.08.07
powered by ブクログみんな知ってるドラえもん。 その誕生秘話から現在の世界におけるドラえもんの立ち位置、 果ては彼をめぐる問題までしっかり書かれています。 でも、印象としては以前にどっかの文庫で出てた「ドラカルト」の方がしっかり書かれていますね。 しかし発売時期的な意味で、現在の状況についてなどの点はためになります。
0投稿日: 2009.08.04
powered by ブクログドラえもんに学ぶ心の在り方とかそういうのを期待していたんですがただのマニアックなドラえもん豆知識の詰め合わせでした。 コアなドラえもんファン以外にはちょっと…です。 タイトルにつられてうっかり買っちゃうよね。
0投稿日: 2009.07.17
powered by ブクログドラえもんがどんな過去を背負っていたかがわかる。 それがのび太に対する彼の接し方につながっていたのかもしれない。 「急性ポンコツ病」や「のび太のあやとり以外の特技」など、 ドラえもんの知識が深まること請け合い。 また漫画『ドラえもん』の本当に伝えたかったこと、 『ドラえもん』が子供たちに与える効果などについて 色々と考えさせられる一冊となっている。
0投稿日: 2009.06.02
powered by ブクログドラえもんが好きな人にはおススメ。ただし、かなりマニアックな内容となっている。 小学校時代から、ドラえもんに関する知識にはそれなりに自信があったが、この本に挙げられている内容のマニアックさは、大昔に読んだ「野比家の謎(? 書名あいまい)」だったか、そこらへんのドラえ本より格段に詳しい。 2008.10月
0投稿日: 2009.03.19
powered by ブクログアニメのなかではドラえもんが好きだった。いろんな道具に憧れた。こんなのほしいぞ。とか思っているうちにやはりあのポケットが一番ほしくなる。あれさえ手に入れば。といよいよ深く考え込まずになんとか育ってからはパニックに陥ったときのドラえもんが大好きになりあわててポケットから飛び出すガラクタを眺めているときがいちばん楽しい。道具もあてにならずロボットもあてにならない。みんなの力が必要でありのび太の勇士を心から応援したいのだ。本書はドラえもん学なのでそこまでハードルを低くは設定してくれていない。どこかにポケットはないか。
0投稿日: 2006.10.23
powered by ブクログドラえもん好きの彼氏に近付こうと思って買いました(笑) 私自身もドラえもんは好きだけど、この本は相当のマニアというか詳しい人じゃないと全然分からない内容でした。?ということばかりでした
0投稿日: 2006.03.18
powered by ブクログ今、学校の宿題のために読んでいる新書。 まだ5月に発売されたばかり。 けっこう、ドラえもんマニアになれるけれど、アニメの方ではない漫画の方のドラえもんマニアになれるね。 まだ、読み終わってなぃや・・・・。
0投稿日: 2005.05.18
