
松平春獄
中島道子/PHP研究所
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総合評価
(3件)3.5
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powered by ブクログ英邁公であったはずだが、殿様ゆえの 政治オンチと決断不足 余計なことしやがってと思った人も多いでしょうね でも、名君と思われるのは殿様は愚昧な人ばかり だったからでしょうか?
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログ幕末小説は数多くあるが、 幕末の四賢候と謳われた主人公について、かねてより気になっていた人物である。 やっと手ごろな小説に出会って手に取った。 井伊との対立あたりから物語はぐっとスピードをあげて、盛りあがる。 しかしながら巻末に進むに従い、歴史の盛り上がりとは反比例し、春嶽のなかに忸怩たるものがあったのか、精彩を欠く場面が多くなっていく。 作者が史実として描いていたのか、言外に言わんとしていた体制内の進歩主義の限界なのか。
0投稿日: 2009.11.04
powered by ブクログ徳川御三卿の田安家に生まれ、11歳で福井藩主になった松平春嶽。だが永邁の誉れ高きかれに、大藩の殿様としての安逸はない。幕末の動乱が始まると、徳川慶喜とともに政局の只中に身を投じていく。やがて国事に奔走する春嶽を待ち受けていたものは−−−「幕末四賢候」と称えられた名君の半生を、同時代を生きた永傑たちの関係を軸に、薯者ならではの視点で活写した力説小説。文庫書き下ろし。 2009.1.17 読了!
0投稿日: 2008.08.14
