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明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II
明日の約束 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II
村山由佳/集英社
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総合評価

58件)
3.6
10
15
24
4
0
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    穏やかな日常回の巻。 介護の仕事で悩むかれんに対して、勝利くん、なかなかいい事言ってくれます。 かれんが惚れたのはこういうところなのね、と。 新たな生命の誕生、そしてあの人から見たかれんの姿ーーー様々な人間模様も楽しめた。

    2
    投稿日: 2025.10.28
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    いつもと比べると、わりかし日常の確認のような巻 サイドストーリーは他の人に対して、 ショーリへの想いを伝えるかれんがなんとも愛しい。 後輩から頼られること、結果が出ず舐められているのではないかと悩む勝利に、 原田先輩、かれんがかけた言葉はかなり刺さった。 永遠に続くものはないと僕は思うが、 その分瞬間の幸せ、毎日をより良くできると思う。 人を大切にするためには有限じゃないと出来ないのかと問われれば痛いところではあるが、そう言うことが言いたいんじゃなくて、今君を大切にしたいんだって改めることができたってこと。

    0
    投稿日: 2025.06.02
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    今回は平凡、というか特に揉め事もなく遠距離恋愛中なショーリとかれん。終わり方が気になりますが… サイドストーリーはかれんの同僚、桐島先生のお話し。 かれんがショーリに対して語るのは珍しく、正直な気持ちが聞けて嬉しかったです(^^)

    21
    投稿日: 2025.01.26
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    おいコー、second seasonの第二巻。大きな展開の無い132ページ。風見鶏マスターと由里子さん、おめでたのよう。スピンオフで同僚だった保健室の桐島先生の話も収録。

    29
    投稿日: 2024.07.27
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    「Time After Time」 信頼しているからこそ。 妹だからこそ知っている部分がたくさんあるから、他人が理解するまでに時間がかかると分かるのだろ。 「Dust In The Wind」 報告された内要に涙し。 心置きなく他の人には言っていないことを言える相手がいるのは、恋人とは違う安心感があるだろうな。

    0
    投稿日: 2024.04.20
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    Second season2巻。 星とかれんの関係は安定飛行に入ったように思えるけども、そうは問屋がおろさないという引きです。そのきっかけとなった出来事が何なのかは、3巻なのでしょう。 大家さん関係な気もするけど、部活関係なのかなぁ。ために溜め込んだものが爆発してしまった、大人の人間関係のような気がするなぁ。 収録のサイド・ストーリー。かれんさん視点での語り。普段は勝利の一人称の語りなので、どうしてもかれんさんの気持ちは想像するしかなく、そのもやもやしたりやきもきする部分が、物語に引き込まれる要素なのですが。 それだと、勝利に偏りすぎだと思うので、たまにはかれんさん視点でもありだと思います。似たモノ同士だなぁ、と思うけども、それは誰しもが思うことであって、その不安や不信を少しずつすり合わせて、少しずつ埋めあって、そうやって進んでゆくのだと思います。 聞き手の桐島先生って、そうか「もう一度デジャ・ブ」の人か。「二度と離れ離れになりたくないんだ」の言葉で気づきました。懐かしいなあ。 運命的な出会いと別れを経験して、奇跡のように出会った二人でも、別れをいつかくるかもしれないこととして考えてしまうという事実。 永遠の愛は存在しない、というのは常に壊れているからかもしれないなぁ。壊れたら、作り直すの連続。その結果、永続に見えるから永遠と思うのかもしれないなぁ。

    0
    投稿日: 2022.01.12
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    コミュニケーションが豊かになることで、より深い関係に行き着くことができる。勝利とかれんの間にも、なんだか余裕みたいなものが生まれてきましたね。サイドストーリーも魅力的です。

    0
    投稿日: 2021.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    セカンドシーズン2作目、シリーズ12作目。 勝利とかれんの仲は良好だし、基本的に平和な巻。みんなゆっくりと少しずつ大人になっている。 マスターと由里子さんにおめでた。あれ?二人はもう結婚してたっけ?これからだっけ。 次作では勝利のまわりで何か波乱が起きそうな終わり方だった。 今回はかれんの元同僚で保健室の先生、桐島先生のサイドストーリー付き。かれんから見た勝利が本人の言葉になっていて良かった。矢崎くんも色々抱えていそうな人で、この二人のことも気になる。この辺りの人物は「もう一度デジャ・ヴ」という作品とリンクしているらしいから、読んでみたい。

    9
    投稿日: 2021.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サイドストーリーは目線が変わり、面白かった。かれんという人がどれだけ魅力的なんだ、と改めて思ってしまった。いわゆる、老若男女誰からも好かれて、敵対するとしたら恋仇だけということか。マスターと由里子さんにこどもができたり周りに変化がある中2人の今後はどうなるのかやはり最後まできっちり見届けよう。

    0
    投稿日: 2021.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世の中ってのは不公平なもんだ。人間は平等だなんて言われるけどな、世の中には、初めから人よりも多く持って生まれてくるやつがいるんだよ。神様にとくべつに愛されているみたいなやつがさ。人間が平等でなきゃなんていうのはあくまでも、「チャレンジの機会だけは平等に与えられるべきだ」という意味であってさ。結果が平等なんかであるはずはないんだ。結果はむしろ、不平等でなくっちゃおかしいんだよ。でなけりゃ、競争に意味なんかなくなる。そうすると、努力の意味までなくなっちまう。

    0
    投稿日: 2020.02.07
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    この巻は穏やかだったけれど、次の巻が何だか起こりそうでハラハラしてます。3人で暮らしていた頃が一番安心して読めていました。付き合っていても色々あってゴールなんてないんだな、と思いました。

    0
    投稿日: 2019.01.30
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    今回は、ストーリーに大きな展開はありませんが、このところ情けないところばかりだった勝利がすこし男らしさを示しています。次巻は大荒れの展開になるような予告が提示されているので、その前の静けさをえがいた巻なのかもしれませんが、たのしんで読むことができました。 セカンド・シーズンに突入して、勝利とかれんの関係も一歩大人に近づいたような印象を受けます。ただ、ちょっと理屈が勝ちすぎているような気もしてしまいました。 なお巻末には、かれんの同僚だった女教師の桐島先生の視点でえがかれた短編が収められています。

    0
    投稿日: 2018.11.04
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    夏になると、読む作品。 ここまで長いシリーズになるとは思わなかった。 もう、この巻はのろけですな。

    0
    投稿日: 2018.10.27
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    シーズン2-2 ストーリーがどこに向かっているのか分からなくなってきました。どうやって完結となるのか。 最後、昔読んだ同作者の「もう一度デジャブ」っていうのと関連ある話だった。もう内容うろ覚えだけど。

    0
    投稿日: 2017.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

     番外編が秀逸。特に、家族が増えると知ったかれんの「ことば」に、こちらが言うべき言葉を失ってしまった。P.S これが後の巻の意味深な伏線だとは…。

    0
    投稿日: 2017.01.21
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    珍しく(?)かれんとショーリの関係は安定しているけど、最後の終わり方が不穏な空気だったのが気になるところ。次はまた波乱が待っているのかな?桐島先生視点のサイドストーリーで描かれていたかれんの涙にぐっときた。幸せな出来事で流す涙はいいなあ……。

    0
    投稿日: 2015.11.03
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    本編は特に波乱もなく少し物足りない。桐島先生の視点で描かれるサイドストーリーは別作品である「もう一度デジャ・ヴ」のサイドストーリーともなっていて、筆者の作品全体の立体感が増して面白かった。

    0
    投稿日: 2015.09.13
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    図書館でPOP担当になったので、自分が普段読まない本を選んだ、読みやすい、予想通りの展開、まあまあ、何て言うか「さよか」って感じ

    0
    投稿日: 2014.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつのまに、彼女はここまで凛ときれいになったんだろう。久々にふたりで過ごす休日、(おとなの女)になったかれんに、愛しさが募る半面、焦りや不安を感じる勝利。ひとり東京に戻り、一緒にいられない理不尽さに悶々としているころ、大家の裕恵さんの義弟が帰国する。一方、喫茶店『風見鶏』のマスターの身辺もあわただしくなる。かれんの同僚だった桐島先生の視点で描くサイドストーリーも収録。 ----------------- 今回はこれと言った波は無く、凪の海をのんびり見つめているような話だった。 ただ、最後に不動産屋の裕恵さんの義弟がオーストラリアから帰国した事。そして次回の波乱が予想されるような終わり方。(どうやら勝利は前歯一本を失うらしい) 挿入歌:Time after time Cyndie Lauper

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    セカンドシーズンの2巻目突入です! 今回もあまり進展はありませんでしたが、どんどんかれんと勝利がお互い成長していく姿が良かったです。 最後、勝利に何かあったようなのが、すごく気になるので、はやく先を読みたいと思います! マスターと由里子さん、良かったです。かれんも言っていたように、自分の血が繋がった家族が増えるっていいことなんだろうな… あと今回もマスターの言葉がストンと心の中に入りました。私には兄弟がいないので、よくわからない感覚もありましたが、友達とかを見ていて、兄弟で比べられるとよく聞きます。確かに平等じゃないですよね…でもだからこそ、個性が生まれるかもしれないですよね。みんなちがってみんないい。小学生の時に標語だったような気がします。 このシリーズは、本当にあまり話が進まないけど、大切なことを教えてくれる本だなとつくづく思います。 また次も読みます!

    0
    投稿日: 2014.09.07
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    相変わらずちんたらして話が進まねぇ(笑) ま、そのもどかしさも含めて楽しめよう 二人の関係も含めてね あとがきで黒ムラヤマについてもちょっと書いてあった 黒い話はまだ読んでないけど、僕は白ムラヤマの雰囲気が好きだからなぁ 機会があったらって感じですかねぇ ってか、このシリーズはいつまで続くのかしら?

    0
    投稿日: 2013.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに会うかれんの美しさに、愛しさを感じると同時に、焦りなども覚える勝利。 相手の成長を嬉しく思う一方で、自分が置いていかれるのではないかと不安に思う気持ち。 親相手であれば、一般的には、自分の気持ちを受け止めてもらえるが、恋人だとそうはいかない。 勝利のように、親にあまり甘えてこなかった人が、恋人とどのような距離関係を形成していくのだろう。 興味深い。

    0
    投稿日: 2013.01.17
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    複雑な環境のなかで恋する二人の物語に夢中になって読みました。ハラハラしたり、暖かい気持ちで読めたり、と様々な場面にとても惹きつけられたシリーズの一つです。2人で新たな道を歩み始め、見守るように読んでしまうSecond Seasonです。

    0
    投稿日: 2012.10.29
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    改めて、登場人物に愛着の持てる作品だなぁと。勝利の周りには、丈やマスター、原田先輩と、勝利の良き理解者がたくさんいる。勝利にかける原田先輩の言葉は、叱っていても、とてもあたたかい。羨ましい関係。

    0
    投稿日: 2012.10.24
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    「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズの通算第12作目(セカンドシーズン第2作目)。 かれんと勝利の関係はいわば安定期に入ったようで…。むしろ勝利のアパートの大家一家が何やら波乱含み…?とちょっと期待していたら、この巻では何事も起こらなかった。後半の3分の1がサイドストーリーのせいもあり、もう終わりか、という感じであった。 サイドストーリーはかれんの元同僚である保健室の桐島先生に向ってかれんが勝利との関係もろもろを吐露する、というもの。シリーズの中で見たらちょっと新鮮な視点だ。意外な事実は何も出てこないけれども。

    0
    投稿日: 2012.09.21
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    毎年、私の夏はかれんとショーリで始まります 2人の関係が何だか和やかで、こっちまでまったりな気分。 ずーっと年上のお兄ちゃんのような存在だったショーリと同じ学年に成ったのかな?それでもやっぱり、私はショーリをいつまでも追い抜けない気がする

    0
    投稿日: 2012.05.19
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    振り返ると特に劇的な進展はなかった巻。 お互いを傷つけ合うこともなく、とても大事にしていることが伝わってきて、安心して読めた。 要所要所で深い言葉が出てきて、グッとくる。

    0
    投稿日: 2012.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【マスター】 「世の中ってのは不公平なもんだ」 「人間は平等だなんて言われるけどな、俺はそうは思わない。世の中には、初めから人よりも多く持って生まれてくるやつがいるんだよ。なんていうかこう、神様にとくべつ愛されてるみたいなやつがさ。そういうやつには、並の人間は太刀打ちできない」 「だいたい、人間は平等でなきゃなんていうのはあくまでも、『チャレンジの機会だけは平等に与えられるべきだ』という意味であってさ。結果が平等であるはずはないんだ。結果はむしろ、不平等でなくちゃおかしいんだよ」 「でなけりゃ、競争に意味なんかなくなる。そうすると、努力の意味までなくなっちまう。」 マスターの、心をつかむ言葉でした。 俺にはつまり、「機会は誰にでもあるから安心しろ。でも、その機会を使うか、放棄するか、努力するか、努力しないか、そこが重要だ」と言ってくれている気がしました。 ちなみに、誰かと自分を「比較」される。 これほど嫌悪感を抱くものはないと思う自分に気づかされました。 やはり自分は弟なのだと。 でもこの気持ちは消えないけど、そのおかけで今の自分があるってことも事実みたいです。

    0
    投稿日: 2012.01.16
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    「……結果が平等なんかであるはずはないんだ。結果はむしろ、不平等でなくちゃおかしいんだよ。」マスターの一言が妙に印象的だった。ちょっと考えてみれば当たり前だけれど、きっぱり言われると目からうろこだったりする。今作では兄弟・姉妹同士比べられることに対してマスターは言ったけれど、現実問題としてはそんな機械でさえも平等ではないはずだ。平等うんぬんではなくて、異なる個性を認めることがやっぱり大切なのかもね。

    0
    投稿日: 2011.06.29
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    ひとつひとつの言葉や仕草が、ストーリーの中で生きていて、とても心温まる作品。 今回は、心に残しておきたい言葉が、いくつかあった。(引用)

    0
    投稿日: 2011.06.19
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    前回とは反対に、この巻からSecondで良いかなと思います。 そしていい加減星野さんをどうにかしてあげて欲しいです。 いつかの巻読んだ後にも思いましたが、原田先輩にすればよいのに。 好きなはがゆい感じはなくなってきてしまった気がします。Secondから、かれん視点とかにしてくれたら、違っていたと思います。

    0
    投稿日: 2011.05.27
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    うまく行くときってすぐ時間がたって感覚がすぐなくなる。 そうゆうときこそちゃんとふりかえらなきゃいけないのにな。 心身ともに成長できる人間になりたい。

    0
    投稿日: 2011.05.09
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    ここまで、電子書籍ででてたので、シリーズ一気読み。 ゆっくりゆっくり進む、恋愛ストーリー。なんとなく、どういうふうにまとまるのか気になるのでまた続きがでたら読むんだろうなあというシリーズ。

    0
    投稿日: 2011.05.03
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    いつのまに、彼女はここまで凛ときれいになったんだろう。久々に二人で過ごす休日、「おとなの女」になったかれんに愛しさが募る反面、焦りや不安を感じる勝利。ひとり東京に戻り、一緒にいられない理不尽さに悶々としている頃、大家の裕恵さんの義理の弟が帰国する。一方、「風見鶏」のマスターの身辺も慌ただしくなり・・・。 丈には丈の悩みがあり、マスターにはマスターの人生があり・・・それぞれの想いが交錯するこの巻は、今までのシリーズに比べればかなり落ち着いた雰囲気ではあると思う。 個人的には、由里子さんが妊娠したとわかったときのマスターの態度がとてもかわいかったのと、かれんの同僚の桐島先生視点からのサイドストーリーがおもしろかった。たまにはこうしてかれんの本音を聞いてみると、勝利にはつくづくもったいない女性だなぁと思う。 本当に素敵な女性を彼女にしたものだと思うと、とてもうらやましい。

    0
    投稿日: 2011.04.22
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    おいコーシリーズの最新作なんだけど、なんというか浅い。 もうすでに作者が何を描きたいのかがわからない。

    0
    投稿日: 2011.02.26
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    いつのまに、彼女はここまで凛ときれいになったんだろう。久々にふたりで過ごす休日、“おとなの女”になったかれんに、愛しさが募る反面、焦りや不安を感じる勝利。ひとり東京に戻り、一緒にいられない理不尽さに悶々としているころ、大家の裕恵さんの義弟が帰国する。一方、喫茶店『風見鶏』のマスターの身辺もあわただしくなる。かれんの同僚だった桐島先生の視点で描くサイドストーリーも収録。

    0
    投稿日: 2011.02.19
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     シリーズ12作目。本作ではストーリーに目立った進展は無い。1ページ毎の文字数も減り、ページ数も減り、そろそろダメなんじゃないかと不安になるし、そのうち買わなくなるかもな・・・という感じ。  ただ、このシリーズで良いなと思うのは、登場人物が何かを語ったり思っている際、そこに非常に心がこもっている感じがすることだ。その年齢でしか持ちえない感情をフル活用して、その一瞬一瞬をめいっぱい吸収しているような様が、勝利にしろかれんにしろ、じわりじわりと伝わってくる。二人の年齢が五つも離れているのも、要因の一つかもしれない。(こんなに一所懸命に毎日を生きたことが自分にはあったかな・・・と考えると少し寂しくもある)だからこそ、先輩・後輩の会話も、勝利と丈の恋愛話も、そこまで特別な会話の内容でなくても読み手の心に響いてくるのかなと思う。  

    0
    投稿日: 2011.01.22
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    これも姉に借りる。。 今回は大分波乱も少なくの巻だった…と思う。。これも読んだのが1ヶ月くらい前になってしまうのでもはやほとんど覚えていない。。 …正直、最近マンネリ化してきてないかなぁ? 最後どうなるのかが気になるので、今後も出たら読みますけどね。。

    0
    投稿日: 2010.09.20
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    夏はコーヒーの季節です.今回は,かれんの目線のストーリーがあって,おもしろかったです.前歯を一本折ったのがなんでなんだろう… あと,「相談する相手は,信頼している相手だからだ」にとっても納得.こういう,あたりまえなことを文章にするって難しい.

    0
    投稿日: 2010.09.06
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    相変わらず進展がない。 年1回発売でこれほど進展がない話は アカギかおいコーシリーズくらいだろう。 次号は展開に動きがありそうなくらい煽ってたが、 あまり期待はしてない。

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    投稿日: 2010.08.31
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    読む時毎回前の巻の話の内容を忘れてしまっているのは私だけでしょうか。 勝利みたいに真っ直ぐでピュアな人っていいなぁーって毎回読んでて思う。 実際にこんな人いるんかな? まだ大学生の男の子なのに、大人びてると思うし。 特に番外編が面白かったです。 女同士のガールズトークいいよなぁ。 おいコーは私が高校時代に友達からオススメされて、私の方がハマっちゃって(^^) だから私も大切な人に伝えていきたいと思います! 心温まる一冊

    0
    投稿日: 2010.08.25
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    夏といえばおいコーということで、今年もきちんと発売されて少し安心しました(笑) 今回の作品は、本当に何も進展がなかったです。ただひたすらに甘い感じのラブストーリーが描かれていました。 ひたすらに甘い感じのラブストーリーは、おいコーのいい所だと思うけど、受け入れられない人も多いだろうなともやはり思います。特に今回は喧嘩をするでもなく、ただひたすら話が流れていたので特に感じました。 ただ、最後に次巻での内容に触れていて、次にどのような進展があるのか期待です。 本自体も非常に薄く、大抵は1~2日で読み終わるだろう。

    0
    投稿日: 2010.08.19
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    ま、相変わらずの「ショーリ」と「かれん」の恋愛モノ。特にニュースもなく、淡々と楽~な感じで読める。あたしはずっとショーリをボロカスに言ってたんだけど、よくよく思えば、ここまで女心を分かってる男ってのもそうはいないかもしれない。考え方が女って感じ。ま、女性が描いている男だからしょうがないか。

    0
    投稿日: 2010.08.09
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    いつのまに、ここまで彼女は凛ときれいになったんだろう。久々にふたりで過ごす休日、<おとなの女>になったかれんに、愛しさが募る半面、焦りや不安を感じる勝利。ひとり東京へ戻り、一緒にいられない理不尽さに悶々としているところ、大家の裕恵さんの義弟が帰国する。一方、喫茶店『風見鶏』のマスターの身辺もあわただしくなる。かれんの同僚だった桐島先生の視点で描くサイドストーリーも収録。(背表紙より) 『おいコー』Second SeasonⅡです。やっぱりいつもの通り(これは期待通りと言えるのか・汗)どっぷりベタなラブラブ話で、ほっとします。犯罪とか狂気とかの物語の合間に読むにはこれはベスト!本当に、だら~んとしてしまう甘さ。好きです~。村山由佳さん、あとがきで「黒ムラヤマ」と「白ムラヤマ」があるとおっしゃっていますが、まさに、白の代表ですね~!わかっているけど、また続きを楽しみにしたいと思います。

    0
    投稿日: 2010.07.31
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    相変わらず、素敵な作品。 読み終わった後には、「あ~、彼女欲しい(かれんのような・・・)w」 となるのはもうしょうがない。 勝利の心理描写、思考など 「村山さん、あなたは女性ですよね?なんでそんなに男の気持ちがお分かりで?」 と毎回思わされる。 来年の夏に、また期待!

    0
    投稿日: 2010.07.30
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    さてさて、夏といえば!! 『おいコー』ですよね!! 今年もこの季節がやってきたな~という感じです。 私の中での夏の風物詩。 年に1回っていうのがまた素敵です。 相変わらずスローペースがすごく心地よいです。 というか今回はほぼ進んでいないかも? でも『おいコー』なら許せます。 むしろ進まなくてもいいとまで思ってしまうそんな作品。 軽さはいつもどおり。 でも『おいコー』ってすごく心に残るんですよね。 なんか今回はすごく考えさせられた。 かれんは勝利みたいな恋愛に本当に憧れます。 やっと勝利が大人になってきたかも…?と思った12巻でした。 姉妹や兄弟で比べられるという話のところすごく共感しました。 2歳しか私も妹と離れていないので知らない間で自分と比べていた気がします。 今回はマスターと由里子さんの関係に注目ですね! 個人的に丈が好きなので丈のシーンがもっと見たいなーなんて。 読んでて気づいたのが年上だった2人が年下になってしまう…。 おいコーを読むと心がきれいになる…気がします。 優しい気持ちになれるし、読んでてにやにやしたり、はらはらしたり…本当に素敵な作品だと私は思います。 *Dust In The Wind 今回のサイドストーリはかれんの教師時代の同僚。 つまり勝利の高校時代の先生でもあるのですね。 すごく意外な視点のお話で面白かったです。 ガールズトークという感じでかれんの勝利に対するキモチとかが見えてよかったです。 勝利と一緒にいないときのかれんって何か新鮮でした。 『もう一度デジャ・ヴ』を読み直したいと思いました。 おいコーってあとがきも素敵なんですよね! 村山由佳さんの書く文章が本当に好きなんだと思います。 2010.045

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    投稿日: 2010.07.30
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    (10.7.28) おいコーシリーズ、セカンドシーズンの待望の第二作目! 今回も勝利とかれんを中心にした甘くのんびりとした、でも着実で微笑ましい物語りが展開されていく。 前作でついに一つになることを覚えた二人は、行いへの抵抗も徐々に薄れていき、より深く結び付きお互いを必要とするようになっていく。 今回も第三者目線のスペシャルストーリーが最後についている。 語り手は、かれんが昔勤めていた学校で一番仲がよかった保健室の先生。 かれんの本音を読み取ることができ、実はその先生も同じような境遇にあることが暴露される。 今後の本編との繋がりにも注目していきたい。 このシリーズ、内容は全く申し分ないのだが、とにかく出るまでに時間がかかるのと、一回が短いのが難点か。

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    投稿日: 2010.07.29
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    ストーリーが短すぎてあっという間に読み終えてしまった。 年1作品なんだからもっとつ長編で読みたいよ! それにしてもこのシリーズは読んでいて本当に気恥ずかしい。 なのにまた続きを買ってしまう。 不思議な作品。

    0
    投稿日: 2010.07.24
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    お兄さん夫妻?に赤ちゃんが出来たのがよかった。それにすぐ気付いてしまうショーリ。やはり君は女子的な頭を持ってるなあー。女子的な頭を持つ男子はとてもいいなあ。10.07読了。

    0
    投稿日: 2010.07.23
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    毎年、夏の楽しみにしてる本。 優しい雰囲気と、温かい空気。こんな風な恋愛が出来たらいいな~と思いながら読みました。 しかし・・・なかなか進展しないし、ちょっとマンネリ化してきてて・・・もう少し展開が速くてもいいかなぁ。

    0
    投稿日: 2010.07.09
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    今回は少し本編が短かった気がする。でも、またあの保健室の先生が出てきたことはなんとなく嬉しく感じた。

    0
    投稿日: 2010.07.06
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    毎回、何かしらのすれ違いや、不安で、ハラハラする二人の関係や対対人関係なのですが、今回は幸せ一直線で気持ちのいい1冊でした。

    0
    投稿日: 2010.07.05
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    今回はちょっと説明的な会話が多い気がしたなー、というのと、最近の村上さんっぽい感じがこのおいコーにも出てきている感じがした。サイドストーリーはちょっと意外な感じでした。

    0
    投稿日: 2010.07.05
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    鴨川での生活、転職した仕事にも慣れ始めたかれん。 そんなかれんに会いに行った勝利。 遅々とはしているものの、ふたりの愛は順調に育まれていく。 かれんの弟、丈の恋。 実の兄である喫茶店「風見鶏」のマスターの近況。 そして、サイドストーリーとして、かれんの信頼できる 元同僚の桐島先生の視点で語られるエピソード。 いつもいつも楽しみに読んでるシリーズです。 唯一残念な点を挙げるなら、年に一回しか発売されないのに、 一冊がとっても薄いこと。もっとたくさん読みたいよー!

    0
    投稿日: 2010.07.04
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    わたしにもし年下の恋人ができたなら。こんな風な恋愛がしたい。 いつもそう思わされます。 村山さんもあとがきに書いてたけど、彼女の文章は作品ごとにほんとに色が違う気がする。このシリーズは最初から変わらずにある種の瑞々しさがあるように思えて、ほんとに恋をしているみたいにどきどきしたり切なくなったり。 続きが待ち遠しいです。

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    投稿日: 2010.07.02
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    うん、いつも通り!言うことなし。 しかし、こんなに読んでいて恥ずかしい小説もないよなぁ(笑) 個人的にサイドストーリーの登場人物に気がついて興奮! 絶対に『もう一度、デ・ジャ・ヴ』を読んでからじゃないと読んじゃだめ! 夏の100選に『もう一度~』が入っていないことが信じられない。 一緒に売ってなきゃ楽しくないじゃん!! 村山由佳作品で好きな作品ベスト3に入る作品だから嬉しかった。 しかし、もう少し短いスパンで書いてもらえるとうれしいなぁ。 読んでいる間に大学卒業してしまったよ! 一年間新刊を待って、1日で読み終えられてしまうとちょっと残念。 内容の大半がこれまでのあらすじだったし…。

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    投稿日: 2010.07.01
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    待ちに待った「明日の約束」の文庫版です! これが出るのを、すっごくすっごく待ってました! 単行本ではあえて読まず、セカンドシーズンの一巻発売から約1年... 最近ミステリーばかり読んでるけど、やっぱりこういう純愛ものは最高です!!

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    投稿日: 2010.06.29
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    「恋愛」は「夢」ではなくて「現実」なんだと改めて感じられる小説。 結ばれたから「幸せ」でもなければ、 失恋したから「不幸」なわけでもない。 そのことを通して、登場人物たちが少しずつ成長していくのが気持ちいい。 「おいコー」シリーズはそんな作品。 特にこの「明日の約束」は「もう一度デジャヴュ」とあわせて読むと◎

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    投稿日: 2010.06.28