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花嫁の値段
花嫁の値段
ミシェル・リード、雨宮朱里/ハーレクイン
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総合評価

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    ギリシアのある島を手に入れるために、気に入らない男の娘ミアとの結婚を承諾したアレクサンダー。 父がほしいのは、財産を託せる跡継ぎの孫息子。 ミアが手に入れるものは何だと彼に聞かれ、5百万ドルだと嘘をついたけれど… 激情と蔑みの前半と、彼女の苦悩を理解したヒーローによる信頼までの献身の後半でございます。 父による陰惨な駆け引きの道具として男性を信じられなくなってしまったヒロインがとても不憫。 次々に明かされる真実とともに、怯える彼女を読者もヒーローも理解し、その上で、男性視点のないヒーローの気持ちがにじみ出るような後半がぐっとくる構成となっております。 お勧め鬼ロマ。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4524.html

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    投稿日: 2015.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミアは冷血な父親によって、アレクサンダーと結婚し息子を設ける取引をする。ミアになったつもりで自分を犠牲にする陶酔を味会いましょう。夫はハンサムで実力も有り、ベッドでは夢中にさせてくれます。しかし、ミアは妊娠するまでの数カ月、閉じ込められた屋敷で孤独な生活を…、意地っ張り同士のカップルです。 最後は冷血父をぎゃふんと言わせて爽快です。

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    投稿日: 2011.10.31