Reader Store
七歳美郁と虚構の王(イラスト簡略版)
七歳美郁と虚構の王(イラスト簡略版)
陸凡鳥、甘塩コメコ/小学館
作品詳細ページへ戻る

総合評価

1件)
4.0
0
1
0
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本編3巻、過去編の「…1999」1巻の既刊4冊。本編を締めないまま過去編の後書きで、これで一応の区切りと言っている。残念。美郁の抗いがこれから続くというのに。でも、4冊だけでも心が震える〆かたで良かった。特に実質最終巻の過去編ラストの演説は、伝えている感動的な言葉とその裏にある背徳の計略と、そこに込められた作者のメッセージにうたれた。 ライトノベルにしては登場人物の平均年齢が高め(といっても20代前後か)で、少しハードボイルド的な味わい。私立探偵だし。 美郁の品のある毒舌が良い。

    0
    投稿日: 2016.12.03