
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々のトレンディでした。 今回は嫁と娘ちゃんがあんまり出てこなかったですねー。元々が柚木さんじゃなかったからかもですが。 途中でSFチックになってきておろろ?と思ったけど、一応戻ってきてよかったです笑 続き、また読もうー。
0投稿日: 2021.10.21
powered by ブクログ文庫版あとがきと解説を読んで納得したが、そもそも柚木草平で書かれたわけではないんだね。終始柚木草平のイメージとあわず、違和感を感じながら読了。「刺青白書」を読んだ後だったから余計にかもしれないがプロットの稚拙さが際立つ。また柚木草平シリーズはこ洒落た会話と寸止めが持ち味なのに、濡場を書いちゃイカンよなあ。ここら辺にもすごく違和感を感じた。
0投稿日: 2021.05.13
powered by ブクログ2017.1.29 読了 柚木草平シリーズ 7作目! いつも思うんですが、半ばまで なにも わかってないし、解決してなくて どうなるの?な状態。 話が動き出したら 面白いんですが。 今回も 突然 草平のもとへ やってきた 美人な依頼者。 けど、依頼者の名前も教えてくれず、 その依頼者から 「この家から出てくる人を尾行して」 その人の名前も わからず、 ただ尾行すれば いいというだけの依頼。 草平は 美人というだけで 引き受けることになるんですが。。。 そこから 死者が出たりで、 どんどん 巻き込まれてゆくことになる。 面白かったんですが、 なかなか話が進まないので 読むペースも 遅くなってしもた。。。
0投稿日: 2017.01.29
powered by ブクログ柚木草平シリーズ、5作目。 もともと別の人間が主人公であった「ろくでなし」という作品を、柚木草平に置き換えて大幅に改稿し、改題したという異色のシリーズ作品。というのを後で知って、ナルホドなぁと思う。確かに、元の主人公は柚木にそっくりで、柚木っぽく改稿したのかもしれないけど、読んでいて何か違和感が残る。私の中の柚木さんは、ギリギリまではいくけど一線は越えない、ってところだったんだけどな。まぁ、だからこそ「38歳」ではなく少し若めの「35歳」に設定したのかな。 事件の方は、裏表紙のアクロバティックな展開とは何ぞや、と思っていたら、確かにアクロバティックでした。まさかこのシリーズでこんなSF的展開が来るとは思わなかったワ。一応、落ち着くところで落ち着きますが。 シリーズ作品の中の一つとして、らしくない異色の展開もあっていいのかな、とは思いますが、正直、私は望んでなかった展開だったかも。
0投稿日: 2015.11.04
powered by ブクログここ最近で樋口有介氏の作品を読みましたが、皆読みやすいですね。 この本も同様の上、テンポも良いのでサクッと読了です。 主人公がモテ過ぎですが。
0投稿日: 2015.08.14
powered by ブクログ「永遠の38歳」柚木草平が35歳の時の話。 これまでのパターンで行くと、 柚木草平シリーズ第○弾とご紹介するところですが... この作品はちょっと他とは毛色が違うようで(^ ^; ...と言うのも、元々この作品はデビュー前の習作で、 以前には柚木シリーズとは違う主人公と設定で 「ろくでなし」という題で出版されたものだとか。 それを大幅に改稿して「柚木シリーズ」作品にしたので、 題○弾という順番付けが難しいような...(^ ^; しかも巻末の解説を見ると...シリーズの「正しい」第四弾は 「誰もわたしを愛さない」なんだとか。 私は創元推理文庫の「刊行順」に 「刺青白書」を第四弾として紹介してたし(^ ^; ま、ともかく本作ですが... 当人も後書きで書いておりますが、 内容が「荒唐無稽なSFチック」なネタで(^ ^; え〜、そんな、ハードボイルドのはずが... と言うのが、一読した正直な第一印象(^ ^; ハードボイルドってのは、徹底したリアリズムと 「脳内のロマンチシズム」のギャップを楽しむもの、 というのが私の持論ですが(^ ^; そこにSFが絡んできちゃうと...ちょっと興ざめ(^ ^; 元が習作と言っても、その後に描き直してあるので 文章表現とかセリフ回しとかは安心して読める。 が、やたら出てくる「謎の登場人物」のキャラ設定が やや「薄っぺらい」印象を受けてしまう。 ...ということで、今回は★三つに(^ ^;
0投稿日: 2014.08.29
powered by ブクログ20130330 男の視点からはうらやましい話し。登場する女性がみな惹かれるのは男の希望に近い行動をしてくれるからか。女性読者の反応が知りたい。
0投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログ柚木草平、35歳の事件。 元々は他のキャラクターによる作品を全面改稿により柚木シリーズとして復活させたとのこと。 うらやましいほど自由で女にモテる柚木だが、常に孤独感が漂う。古今東西、ハードボイルド作品の主人公に与えられた宿命なのか。男の生きざまを教えてくれる。
2投稿日: 2013.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ろくでなし」という長編の改題、大幅改稿とのこと。 なので、多少無理のある部分もありました。 柚木さんは女好きという設定やのに、濡れ場が今回初めてくらいではなかろうか。
0投稿日: 2012.05.28
powered by ブクログ図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 刑事を辞めて八ヵ月。雑誌への寄稿で食いつないでいた俺・柚木草平を、絶世の美女が訪ねてきた。ある男を一週間尾行するだけの簡単な仕事に、二百万円もの報酬。買い食いしながら一日歩きまわるのを尾けていたところが、三日目に男は謎の餓死。死の直前まで、飲み食いしていたはずなのに―。アクロバティックな展開と会話の味が秀逸な、柚木草平“三十五歳”の事件。初文庫化。 え?ハードボイルドじゃなかったかしら、このシリーズ?と思わず突っ込みどころのあった作品。 とてもおもしろかった。夢子もいい味出てますしね。 サルみたいなもの、なんだったんだかかなり気になります。
0投稿日: 2012.02.26
powered by ブクログこれが、改稿された柚木草平のデビュー作品なんだそうで。 柚木氏は私は基本好きになれないタイプだけれど、 これは、人間ぽくていいな。 今の、柚木さんは自信にあふれてる感じでちょっとな、と思う。 迷って、だらしなくて、グダグダのほうが 魅力的だと私的には感じる。
0投稿日: 2012.02.05
powered by ブクログ11月-11。3.0点。 柚木シリーズ。絶世の美女から、尾行のみの依頼。高報酬だが 探らないという条件。 ストーリーは、結構あり得ない方向に。最後は何とかあり得る形に。 元々は違う主人公の小説を、柚木シリーズへ書き直し。 イマイチだったかも。次作期待。
0投稿日: 2011.11.22
powered by ブクログ刑事を辞めて八ヶ月の柚木草平のもとへ、絶世の美女が訪ねてくる。彼女は、ある男を一週間尾行してくれと頼むのだが――。 柚木シリーズ5冊目。 前作からどうも、この柚木シリーズは文章がくどくなってきているような気がして、もうやめるべきか否かと迷っていた。なんというか、描写にキレがない。うだうだしていて、粘っこいのである。このシリーズは軽妙な会話が売りだそうで、この巻でもその魅力は伝わってくるのだが、どうにも地の文章がくどく感じられて辛くなってきたのだ。シリーズの最初のほうは、そんな印象は受けなかったと思うのだけど。 で、読んでみた結果、どうもこの巻で読むのをやめそうである。 この巻では、主人公・柚木草平が“35歳”という設定で描かれている。というのは、このシリーズでは、どの巻でも主人公の柚木さんは38歳なのである。ゆえに、ほかのシリーズよりも3歳だけ若い彼が書かれていることとなる。 そんなわけで、他の巻とはどこかが違う、刑事を辞めたてのどこかうらぶれた「青さ」が残る主人公。彼を訪れてくるのが、これまた絶世の美女。しかしこれはいつもの展開。このシリーズ、いつも柚木のもとに美女が現れるのである。 だが、この美女との関係が、今までとは違うのだ。35歳なのである。きちんと3歳分若いのである。この柚木さんの、今までとは一味違う恋愛模様とその心理は、ちょっと「おっ」と思うところがあった。しかし、それもこのシリーズを再び読み続けようというまでには達せず。何しろ、事件の大風呂敷を広げすぎて、その結果、上手く回収できずにまとめたせいで、説得力が希薄すぎる。この結末は、少々辛かった。 なんでもこの巻は、もともと違う人物を主人公にしていたものを、柚木草平のシリーズの一冊として書き直したものだそうで、うーん、あとがきを読んで納得する部分は多い。3歳若い柚木さんもそうだけれど、事件の甘さだとか、二人の女性の間で揺れる恋心(?)だとか。 しかしこのタイトルの改題は、非常によかったと思う。内容に合った好タイトルである。
0投稿日: 2011.07.29
powered by ブクログ尾行の目標がトイレに入ったまま出てこない。不審に思って様子を見に行くと既に息絶えていた。しかも死因は餓死。食事をしていたのも見ていたのに・・・謎としては一級品だが、いざ真相が明らかになると肩透かしの感が否めない。シリーズ物と割りきって読めばいいのかなと言うくらいの感想。35歳の事件と言うことで公衆電話から電話したり、登場人物が少し違ったりと38歳との違いを出そうとしている努力の後が見える。エンディングから38歳までの間のストーリーが読みたくなる、そんなハッピーエンドだけが心に残った。
0投稿日: 2011.06.23
powered by ブクログ刑事を辞めて八ヵ月。雑誌への寄稿で食いつないでいた俺・柚木草平を、絶世の美女が訪ねてきた。ある男を一週間尾行するだけの簡単な仕事に、二百万円もの報酬。買い食いしながら一日歩きまわるのを尾けていたところが、三日目に男は謎の餓死。死の直前まで、飲み食いしていたはずなのに―。アクロバティックな展開と会話の味が秀逸な、柚木草平“三十五歳”の事件。初文庫化。
0投稿日: 2011.03.03
powered by ブクログ柚木草平シリーズにしてはいつもの面々がでてこないし、変な終わり方と思っていたら、デビュー前の習作「ろくでなし」の改稿だそうです。 それならエイリアンとか有り得ない話がでてくるのも納得(笑)
0投稿日: 2010.10.02
powered by ブクログありがとう、創元推理文庫。 柚木草平シリーズ、どんどん出してくれて、も、涙が出るぐらい嬉しいよ。(次は9月に「誰もわたしを愛さない」がでます) これからもお願いしますm(__)m ってことで、刑事事件専門のフリーライター柚木草平の35歳のときの事件。警察をやめて8ヶ月、ライターとしては駆け出しです。 そんな彼の元に、絶世の美女が男の尾行を依頼してくる。簡単な案件だったのに、男の急死によって事件はとんでもない方向に走り始める。 はい、とんでもない展開です。 読みながら、おいおい、と何度つっこんだことか。まぁ、昨今まるでSFな推理小説も多々あるので、この程度は目をつぶるべきなんでしょう。 しかしながら…この作品元は全く別の人物を主人公にしたもので、今回書き直して柚木草平のシリーズにしたそうな…。 なので、微妙に違和感あります。 今までのシリーズだと、美女に鼻の下を伸ばしててもそれ以上ってことはなくて、だからオヤジのくせに可愛いって感じがあったんだけどね。うーん、こういう感覚はむしろ男性にはわかりにくいのかな。樋口有介的には、多分全く違和感のないところで、私はひっかかってるのだと思う。 ま、そんなことは小さなことで<をい やっぱ、面白いです。 柚木草平、最高!! このシリーズ未読の人は、ここから読んだほうがいいかもね。 ハードボイルド好きは必読です<きっぱり
0投稿日: 2010.06.09
powered by ブクログくたびれた探偵、柚木草平35歳最初の事件。もともとは『ろくでなし』という題名で書かれていた作品ですが、今回文庫化に伴い大幅改稿されたもの。作風も少し変わっており、柚木草平シリーズ0作目といったところでしょうか。会話の妙と女性ばっかり出てくるところはいつもと変わりませんが、若さを感じさせる行動が見えるところがおかしいです。 しかし、全く、東京にはいい女が多すぎる。
0投稿日: 2009.10.27
powered by ブクログ<柚木草平シリーズ>の1冊。草平が繰り出す、女性への軽快なジョークはあいかわらず。楽しい。しかし、今回の柚木草平はまたまた、これまでと違った一面を見せた。本書は草平が刑事を辞めて8ヶ月後の事件。なんとロシアの某機関まで絡んでくる、スケールのでかい陰謀なのである。シリーズ中、最大の事件かも?今回は随分と大風呂敷を広げたなぁと思ったが、その割りにコミカルな草平の言動に気楽に読んでいたら、驚いたことにエイリアン? まで登場する始末。ちょっとひいたが、きっと納得できる、あっと驚く結末が用意されているんだろうと高をくくっていた。でも、明らかになった真相も厳しい内容だった。練りが足りないなぁというのが正直な感想。読み終わってあとがきを見たら、本書はデビュー前に書いた習作を、柚木草平ものに全面改稿した作品ということだった。それで未熟な感じの理由に合点がいった。そんなわけで事件自体には消化不良を起こしてしまったが、夢子という女性との関わり部分はとても楽しかった。夢子は、草平行きつけのスナックの経営者。草平の事務所の向かいにある寂れた店で、トランプの一人遊びや探偵小説を読んでいるちょっと謎めいた女性。美人のようなのだが、女好きの草平でも気にかけていなかった。ところが、彼女の素性を知ったあとの草平は妙にドギマギ。最後には・・・・・・ あーぁ、面白かった。
0投稿日: 2009.07.10
powered by ブクログ刑事を辞めて八ヵ月。 雑誌への寄稿で食いつないでいた俺・柚木草平を、絶世の美女が訪ねてきた。 ある男を一週間尾行するだけの簡単な仕事に、二百万円もの報酬。 買い食いしながら一日歩きまわるのを尾けていたところが、三日目に男は謎の餓死。 死の直前まで、飲み食いしていたはずなのに―。 アクロバティックな展開と会話の味が秀逸な、柚木草平“三十五歳”の事件。 初文庫化。
0投稿日: 2009.06.11
powered by ブクログ同じシリーズ前にも読んでる、元刑事の探偵で出てくる女がみんないい女っていうヤツ。男のロマンというか、ハードボイルドってそういうことよね。主人公の、女にだらしないっぷりが徹底しているので、これはアリ。
0投稿日: 2008.11.09
