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powered by ブクログ08/27/2012 読了。 図書館で、続きであるこの本を借りました。 1作目がなかなか好みだったので、2作目も楽しく読めました。 基本的な話の流れや登場人物も同じなので、安心して?読めます。 今のところ、美波とケンゾウしかイラストないので・・・ 修矢やかのこ、直海のイラストも見てみたいなぁ・・・と、思ったり。
0投稿日: 2012.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
キャラクターは今時のラノベっぽい設定ですが、 ミステリーとしては手堅く、むしろ懐かしいタイプの作品だと思います。 また、構成の妙で序文に被害者の心情を描くことで これが伏線となりうまく機能をしています。
0投稿日: 2012.06.16
powered by ブクログ主人公が変わったバイトに飛び込み、ついでに殺人事件にも飛び込み、危機に陥ったところを隣の家に住む美青年が救い出す趣向は前作と同じ。美青年の性格の悪さも、女子高に通う主人公を取り巻く、ちょっとくせがあってチャーミングな人々の横顔も前回同様。そういう点では、実に安心して読める。 今回のバイトは、立っているだけで2万円というふれこみで、結局は炎天下に托鉢をやることになるのだけれど、これがもうひとつ作品の中で生きていないのが残念なところ。殺人に巻き込まれるきっかけにはなっているのだけど、別にどういうバイトでもあまり本筋に関係ないような…。まあ、彼女はどうなってしまうんだろう、という興味で前半を快調にとばしてはくれるのだけど。そういった点では、一緒に入っている短編の方がよくできている気がする。 肝心のミステリとしては、前作がとっても魅力的なものだった分だけ、個人的にはがっかり感が高かった。心理的トリックと物理的トリックを組み合わせた仕掛けは決して悪くないんだけど、ちょっと底が浅いというか、わりあいあっさりと物語が割れてしまうのである。犯人になりえる登場人物の数より、探偵役になりえる登場人物の数の方がずっと多い、という困った性格を持つシリーズものだから仕方がないのかもしれないけれど、まさに何も考えなくても消去法で犯人のめどが付いてしまうのはいかがかと思う。 シリーズとしての魅力は十分だから、今回は残念でも次回に期待、といったところ。
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログ激アルバイター・美波の事件簿 第二弾/元々はライトノベル/そして青春ミステリーへ/本編+未発表短編/欠かせない図解/昭和の少女漫画のような可愛らしくてあま〜い恋愛要素あり/ただ短編では結構ギリギリなことを…/
0投稿日: 2012.01.07
powered by ブクログ美波の事件簿シリーズ第二弾。 京都にある、龍をモチーフにした洋館で殺人が起きて、それに美波が巻き込まれてしまうと言うストーリー。 美波の友達が権力者の令嬢ばかりで、ちょっとご都合主義なのは気になるけど、トリックとかは面白かったです。 地味かもしれないけど、斬新なだけの奇想天外実現不可能な物より余程いいです。 併録の短編は、面白かったけど、ちょっと読めてしまったかな…
0投稿日: 2011.12.30
powered by ブクログ二作目。舞台は京都のとある芸術家の屋敷です。まずは今まさにな被害者の独白から始まるので、思わずぎょっとしたのは私だけではないはず。 タイトルにもあるように、キーワードは龍です。話の始めや、富士見時代の表紙から見ると、まるで托鉢がキーワードのようですが(笑 トリックにはちょっとした専門知識が混ざっていて、前作よりは自力で推理するのが難しいかもしれません。私は数学が苦手なので、途中の『容積と水と時間の関係』にぶち当たった時はしばらく頭をなやませてしまいました。 推理小説を読む時に、自分で解いてみようとする人と、解決までの過程をただ楽しむ人、大別すれば二つのタイプがあるのではないかと。どちらが多いのかな、なんてどうでもいい事を考えつつ。 ちなみに、私は「解いてみようとして結局挫折する」人なので、こちらも作品の探偵におまかせして楽しんでいました。 というのも、今作には探偵役・修矢のちょっとしたアクションシーンがあるのです。冷めてて主人公ともよくケンカしちゃうのに、結局その主人公の為に頑張っちゃう彼を応援したくなる一作(笑 ケンゾウ(猫)にお株を奪われてる場合じゃないぞ、と(笑
0投稿日: 2011.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
懐かしの少女小説的なノリ! 思いだしたのは昔熱心に読んでいた、ゆうき☆みすずさんの『きらめく星空に哀愁のチャルメラが聞こえる』のシリーズ。 不変ですよねぇ。 創元推理文庫には珍しいカラーかなと思ったら、元は富士見ミステリー文庫から出てたそうです。
0投稿日: 2011.07.05
powered by ブクログ面白かったです。ミステリィ自体やキャラクター、舞台設定は凝ったものではなく、力を抜いてスルスル読むことが出来ます。大まかな展開が前作と大差なく、そこが残念でしたが、まぁ、次回に期待ということで良しとしましょう(笑) しかし美波は熊さんをもっと警戒すべきな気が……。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログトリック自体はシンプルですが、複数の推理の用意や犯人を二転三転させる展開が面白かったです。それにしてもここまであからさまに怪しいバイトをよく引き受けたなと呆れましたが、そんなアルバイトを見つけてくる武熊さんの才能は驚きです。それと女の子達のやりとりが楽しかったです。
0投稿日: 2011.05.05
powered by ブクログミステリ以外のものを描いた方がいいんじゃないでしょうか。 センスが古い感じがするので、昭和時代とか描くとはまりそうな気がする。
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログ電車の中で読んだのでイマイチ集中しきれず、人間関係がごっちゃごっちゃしてましたが、面白かったです。 ちょっぴり無理やり龍の館に言った感はあったかなあ。
0投稿日: 2009.12.04
powered by ブクログ道具立てはものすごい魅力的。 ただ、それが真相とほとんどリンクしていない。 騙し絵なんて上手く使えばもっと効果的だろうに。 全く別のものとして描かれているのが惜しい。 併録の「善人だらけの街」は、ワットダニットとして素晴らしかった。 あの薬品のことを知らないと何もわからないのが難点か。
0投稿日: 2009.07.18
powered by ブクログ・・・表紙の絵がね、可愛かったんですよ。やわらかいタッチでね。元々ローティーン向けに書かれた作品だと知らずに手にしてしまったので、気付いた時点で頭切り替えて、自分が小学生の頃読んでた子供向けミステリもこんな感じだったと思おうとしたんですが。とんでもなく作為的な設定に口があきっぱなし。いくら思春期とはいえ精神不安定すぎなキャラクターにため息つきっぱなし。楽しんで読める年代のうちに読んだほうがいいです。
0投稿日: 2009.05.24
powered by ブクログ行方不明の父親を捜すため、倉西美波はアルバイトに励んでいる。今回は、「立っているだけで一日二万円」の仕事。でもバイト先での宴会の末、たどり着いた「龍の館」で、またもや殺人事件が勃発!被害者はなぜ溺死する寸前になるまで助けを求めなかったのか?『天使が開けた密室』で注目を浴びた著者が放つ、清新な本格ミステリ第二弾。未発表短編「善人だらけの街」を併録。
0投稿日: 2009.01.24
powered by ブクログ行方不明の父親を探すために女子高生・倉西美波はアルバイトに励んでいる。 隣に一人で住んでいる大学生の藤代修矢。 美波は、母親と鎌倉に里帰りの時に修矢の車に乗せていってもらう予定だったが、当日に母親が都合が悪くなり修矢と二人で鎌倉に向かうことに・・・。 途中で修矢の態度に頭にきて美波は、車を降りてしまう。 本当はお弁当を一緒に食べたかったのに・・・。 気まずい思いをしてたのだが、アルバイトが見つかった。 立っているだけで一日二万円。 今度のバイトは留学生と托鉢だった。 後ろでお経のテープを流して・・・。 そしてひょんな事から、京都に来てしまった美波。 亡き芸術家の作品がある「龍の館」に来てしまった。 龍の館は、トリックアートが散り張りられた館だった。 そこでまたもや殺人事件が発生。 被害者はなぜ溺死するまで助けを求めなかったのか? 美波の親友の美少女二人夏海・かのこそして修矢が美波の元に集まった。 そして修矢の推理が冴え渡る。 これと未発表の短編「善人だらけの街」を併録したミステリーです。 ん〜美波ちゃんが可愛いです 探偵役の修矢も今回はかっこいいですね たぶんにゃおさんは、修矢を気に入るのでは? ライトミステリーなので読みやすくキャラクターも面白いですよ 美少女だけで中身は江戸っ子の夏海、超お嬢様でちょっと天然?かのこ他にも粒ぞろいです。 ではでは
0投稿日: 2009.01.11
powered by ブクログ『龍の館の秘密』 托鉢のアルバイト。留学生支援団体の不正。有名画家の息子の失踪。庭の龍に隠された秘密。 『善人だらけの街』 新薬実験のアルバイト。病院での放火事件。犯人に狙われる美波。
0投稿日: 2008.10.28
powered by ブクログ一作目(天使が〜)を読んで、「そこそこな作家」とタカを括っていたが、二作目の本書で作者さんをかなり見直した。 後半の、真犯人の推測が読者の中で二転三転するのがすごいし、かなり最初の方に、トリックの伏線が張ってあるのもすごいと思った。 話の展開が少し読めてしまうのは玉に瑕、ですが、探偵に多くを語らせずに話を上手くクライマックスに持って行っていると思います(もし、探偵の藤代が簡単に推理をひけらかすような探偵ならば、最後の大きい一波が来ないで終わると思う)。 藤代修矢、好きな探偵の一人になりました。
0投稿日: 2007.11.23
powered by ブクログライトのベル的なミステリなのかな?と思いきや、本格ミステリでした。登場人物の性格がうまく書き分けられていて、とても魅力的。第2作から読んでしまったので、次は第一作に戻ってみようと思う。(2007/11/12読了)
0投稿日: 2007.11.13
powered by ブクログあの美波ちゃんが! また、怪しげなバイトに手を出して・・・・・・。 今回のバイトは「立っているだけで一日二万円」w バイト先の宴会の果てに辿り着いた龍の館で、またもや殺人事件が発生!! 第一作をさらに洗練させ、ここに第二作、発表。
0投稿日: 2007.10.03
powered by ブクログそういえばこのシリーズ、元はラノベなのよね。と思うとさらにポイントアップ。 二人の関係にモエつつ(・・・)ミステリとしてもさらによくなっているのではないでしょうか。 短編の善人たちの街が好きです。 主人公がまったく懲りてないのがいい!今回も主人公は推理してません。
0投稿日: 2007.07.15
powered by ブクログまぁ買った手前一気にシリーズものをまとめて読んでいる感じですが。巻き込まれバイト女子高生美波・修矢シリーズ第2弾ですね。1弾のほうが面白かったかなぁっていうのと、美波のバイトへの巻き込まれ方がすごくなんていうか有り得ない?というかすっきりしない。前のときもそうでしたけども。後、修矢の存在はやりすぎだと思います。全部一目見て分かったっていうのはちょっと…。
0投稿日: 2007.05.21
powered by ブクログ館ものミステリで個人的には1作目より好みです。ただ、犯人が登場冒頭からちょっとわかりやすく、犯人がわかると動機も自ずと推測できてしまうのは残念でした。また、今回は恋愛要素がちょっと多め。次作ではそれがどうなるのかは楽しみかも。あと、猫のケンゾウはしゃべるわけでもヒントを出すわけでもないですが、賢くてかわいいです。
0投稿日: 2007.04.16
powered by ブクログ棚買いです。もうトリックとかどうでも良いです(ひ、ひどっ・・・)みなみとしゅうやの行く末だけが気になります。さっさとくっつくと良いよ。そしてそのもどかしいやり取りで楽しんでやるー!
0投稿日: 2007.04.07
powered by ブクログ女子高生バイトミステリー第二作。京都編。 こちらは前作より面白かったです。 前作ほど感動はしなかったけど。 龍をモチーフにしたカラクリ屋敷で起こった殺人事件。 主人公は唯一の目撃者。だけど、目撃証言がおかしいと疑われてしまい・・・
0投稿日: 2007.01.08
powered by ブクログずいぶん前に新書版辺りで出たのですが、手を出していなかった一冊。 ぶっちゃけ、ものすごく面白かったです!主人公の話し口調で物語りは進みますが、ミステリーのトリックに至ってはもう脱帽ものです。読み応えのある一冊。ミステリー好きにオススメ。
0投稿日: 2007.01.02
