
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
設定と中盤が一番面白かった。 殺人者の共犯が主人公という設定が良い。 そこまでの成り行きも、この著者作品は樽しかまだ読んだことがないが、写実的で読みやすくて好み。 一番盛り上がるのがやはり中盤で、殺人者となる人物とのやりとり〜共犯となる行動を起こすのがスリルがあって面白い。 その後、警察も事故として処理し、遺産もなんとか分けてほっとするも、たまたまフレンチ警部にこの事件のことを話されてしまい、たまたま興味を持たれてしまい、真相究明されてしまう笑 そこら辺も、あ〜バレちゃったか〜、あ〜証拠見つかっちゃったか〜、という面白さはあるにはあるのだが、文章量の割にはちょっとつまらない。 終わり方がきれいすぎて不自然なため、それも含めて微妙な後半である。 誰かに、救われる終わり方にしろ!と脅されて無理やりハッピーエンドにしたのではないかと思ってしまう笑
19投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログフレンチ警部シリーズ第18作。倒叙の形を底本に、配役の妙技を絡ませつつ、いつものフレンチ警部らしい地道で堅実な警察小説まで盛り込んだ中期の意欲作。三大倒叙をはじめ幾つかの倒叙作品を読んできたが、どれもが犯人の末路を考えると重苦しく苦味の強い作品ばかりだった。一方本作は、定型すぎてクサいところがあるが、ちゃんと救いが用意されており、同じ倒叙作品の中でもかなり特殊な造りになっている。
0投稿日: 2024.07.10
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倒叙と共犯者の行動を描くというところがあたらしいようだ。 この作品の面白いところは、中盤でしょうね。中盤が一番面白いミステリ。 最後は時代なのか、クロフツ自身の考え方なのか、今だったら絶対にこうならないでしょう。
0投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログなかなか面白かった。 丁寧な作品だし、共犯者からの視点で犯人がどうやって殺したという興味と後半フレンチが登場し謎を解く過程はいい。
0投稿日: 2012.03.27
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犯人の二人が最後まで共犯相手を隠そうとするあたりが何か切なくなる。お金のことがなければ悪い人間じゃなかったのになーと・・・
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログフレンチ警部シリーズ 借金に首が回らなくなり家庭生活も崩壊、愛人との生活を夢見て起こした行動。金持ちの叔母の遺産を期待したが担当弁護士の横領により遺産は無くなり、弁護士にそそのかせれるまま毒蛇の毒を採取。犯罪の手助けを・・・。殺害された動物園の教授。義弟の相談を受けたフレンチ主席警部が捜査を開始する。蛇にかまれた被害者の謎。 2010年3月27日購入 2010年6月9日読了
0投稿日: 2010.03.28
