
総合評価
(253件)| 33 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
誰にでも相手の欲しい回答を与えながらも、心の中では小馬鹿にし、蔑んでいる。自分にも少しだけ心当たりのある修二の心情は、高校生の男の子が考えていることをそのまま文章に起こしたような言葉で表されていてすごく読みやすかった。 何がきっかけで、何を知られて明日の自分が危ないかなんて誰にも分からない。後半の転落ぶりは目を覆いたくなるような人間の醜悪な面が見えて苦かった。 新たな場所で、またいちから始める。きっかけがきっかけなだけに、この修二の選択を否定したくは無い結末だった。
0投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログすごかったー、 作者の白岩玄さんのデビュー作であり、本を書くことにおいては全くの初心者だったらしい ドラマと違い、彰は出てこず、野ブタは男。 切なく劇的な終わり方。 がんばれ修二
0投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログこのドラマが大好きで、でも原作は読んでなくて、たまたま目に入ったほんだったから今回借りて読んでみた。 クラスの人気者の高校生、桐谷修二がさえない転校生、野ブタを人気者にプロデュースして、ホントに人気者ものにしていく話。前半は野ブタがどんどんキラキラ話で明るいんだけど、終盤は修二のペラペラな自分像が同級生にバレてしまい、人気者の野ブタとの対比もあってドンドン暗い印象を受けてくる。そして、ハッピーエンドかなって思ったけど、何か歯がゆい感じで終わっていく、余韻強めの物語。 文学作品ってこんなのか?と思った中で、ドラマも知ってて改めて思ったのは、マリ子(ドラマでは戸田恵梨香がやってた)は間違いなくいい女、ってこと。泣かせるなよ、修二笑
3投稿日: 2025.04.30
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修二が転校生として登場するラストシーン。雨の日だが教室には光が差していて、あれは希望に満ちたラストシーンということなのだろうか。新しい学校でまた「桐谷修二」をプロデュースしていく、ということは、これまでの高校生活や人間関係を自身の中でゲームのようにリセットしまったようでゾッとする気持ちにもなるし、一方、心機一転してすやっていこうとする前向きさのようにも感じられる。 マリ子に惹かれていたことに気づいて着ぐるみが脱げそうになっていたのに(から?)、腹を割らないまま転校してしまったのだろうか。そこには進歩がないように感じてしまったのだが……。ともあれ自分をプロデュースするという感覚は、わかる気がするし、悪いことではないと思った 。演じている自分もまた自分なんだし。 20年ほど前の作品で、ドラマ版しか観たことがなくずっと読みたいと思いながら読めずにいたが、もっと早く読めばよかったと思った。会話や心情にも古さを感じず、とても読みやすく文章も面白かった。ぜひ、他の作品も読んでみたい。
0投稿日: 2023.12.01
powered by ブクログ話のテンポが良くて読みやすかった。 やっぱり上辺だけの人間は化けの皮がはがれるととても弱い。人から本当に心から好かれている人は幸せだと思った。 1度自分が作り上げたキャラクターは、既に自分の一部分となり、そのキャラクターなしでは生きられない。
2投稿日: 2023.08.04
powered by ブクログスクールカーストに関する資料の一つとして、読んでみた。 若い時のデビュー作だから文章がまだこなれていないのは仕方がないとも思うが、出版社も受賞させたなら、せめて本にする際にきちんと文章が書けるように育てたらいいのにとも感じた。 ただドラマ化されて話題になっただけのことはあり、プロデュースのアイディア自体は面白く読めた。ひどいいじめから逃れることを条件に、より軽いいじめを受け入れさせるというお話はなかなか興味深くはある。ただその「いじめられキャラ」として、クラスで居場所を得た人が、そのプロデュースをした人を100%評価し尊敬しているような描き方は、陽キャの幻想なのではないかとも思える。
0投稿日: 2022.12.26
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ーーー俺はマリ子の優しさを突っぱねると、声を張り上げながら教室に戻っていった。ーーー 舞台は教室。プロデューサーはオレ。イジメられっ子は、果たして人気者になれるのか!? 軽快で一人称の口語調、ライトに読める本だった。内容は“イジメられっ子“を扱っているので深刻になりそうだが、主人公の一人称で進んでいくので暗い雰囲気がほぼ無く読めた。これは主人公の心情が写り込んでいる表現のおかげだと思って分かりやすかった。 自分をプロデュースしている時の修二の『無敵感』が、学生のノリそのもので、学生が読むのに共感しやすそうだし、歳を取った今読むと眩しいなと思って読んだ。 修二のキャラクターは、理想と現実の間を上手く取っていて物語の主人公としてとても面白かった。『あー。こういう人気者だけど一線引いてる奴クラスにいたなぁ。いたかも』みたいな所を突いてると感じた。男子生徒からの憧れの的、みたいな。それでいて、時々胸の内の“孤独感“を滲ませて神視点の読者を掴んでこようとするような。キャラメイクが上手いんだろうなあ。読者ターゲット層がしっかりしてる物語だ。 修二がそんな“憧れ“のキャラクターだから、修二自身の動揺が凄く響いて、弱い所が生々しかった。いい気味だと感じるか、ヒーローの弱い所を見た気持ちになるか……。だけど、ラストのオチがああだから、前者的な効果だったんだろうか。 ラストは結構強引に感じたけど、転生モノが流行っている今、突然やり直し生活が始まるのも普通に受け入れてもいいか。 ストーリーとしても興味深かったし、高校生時代に読んだらやっぱりハマっていたんじゃないかと思うし、作者さんの傾向も気になったし、面白かった。
0投稿日: 2022.12.03
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2007年11月13日 ドラマとはだいぶ違う話らしい。 私はドラマはしらないけど、この本は好きだった。 野ブタ君が、どんどん人気者になっていくところは、爽快に読めたけど、修二が仲間はずれになるあたりからは、苦しかった。
0投稿日: 2021.11.17
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相手と本気で向き合わなければ、相手も向き合ってくれない。あたりまえなんだけど、多分、自分もできてないと思う。きっかけほんの些細なことで、人生なんてあっという間に変わってしまう。だけど、そこからどうするか。 修二は結局、桐谷修二を演じ続けることを選んだのだ。新しい環境で、もう一度やり直す。今度は素直に、自分に正直に生きよう、じゃなくて、改めて桐谷修二を演じ直すところが、修二らしいのかも。それがいいのかは置いといて。
1投稿日: 2021.05.09
powered by ブクログふとしたきっかけでいじめられっ子だった転校生のデブの小谷信太をみんなの人気者としてプロデュースすることになった主人公桐谷修二。彼の計画は成功するのか?軽いノリの笑える青春ストーリーかと思ったのですが、予想外の展開で切なくなりました。熱苦しく重い人間関係はいやた。だけどまったく無視され孤独なのは耐えられない。適度な距離で友情や愛情を確認したい──。そう思っているのは修二だけでは無いはず。軽いノリの文体が今どきの若者の心の中を表しているようで笑ってしまいつつもやはり心からは笑えませんでした。 軽いと見せかけて実は重かったです。
0投稿日: 2021.04.11
powered by ブクログ堀北真希主演のドラマが放送されていたのは私が中学生の時だった。 ドラマが面白くて原作も読んだのだが、10年も前でレビューも書いてないので内容を覚えていなかった。 今になって、本棚の整理のために処分するべきか悩み、再読。 結論としては、処分することにした。 小説は小説で味があるのだが、ドラマの方がおもしろすぎた。 ドラマではいじめられっこの野ブタは堀北真希演じる女子高生だが、小説では太った男だ。 山Pに相当する登場人物も小説にはいない。 主人公の修二はクラスの人気者だがそれは演じているだけ、というのは変わらない。 小説は一人称で進められるが、修二のキャラもあって痛々しい感じ。 始めはなんだかライトノベルを読んでいるような気がした。 余談だが、第一文が「辻ちゃんと加護ちゃんが卒業らしい。」だったことに時代を感じた。 しかし、キャラに慣れてからは、比喩表現がおもしろい。 彼のプロデュースによって人気者になっていく野ブタの様子も気分がいい。 序盤は軽々しい文章も、ある事件をきっかけに重々しく空虚さを増していくのはうまいなと感じた。 でも途中までは面白いのに、やはり結末がすっきりしない。 多分修二はこの先何も変わらないな。 修二の正体に唯一気づいていた様子のマリ子が最後の救いだったはずなのに。 テスト中にこっそり手を振りあうところ、結構好きなシーンだった。 私は単行本を買っていたので、場所をとるんだよな。 単行本はかなり気に入った作品しか残しておかない。 文庫だったらとっておいてもよかったかも。 ドラマをもう一度見たい。
0投稿日: 2020.10.07
powered by ブクログ最初の方はプロデュースが面白くて、次は何してくれるのか、どう信太は人気者になっていくのかと思っていたけれど、春休み、どうして仮面が剥がれちゃったのか、森川事件だけで、あんなに人の評価って変わってしまうのか。うーむ。後半は悲しい展開。なんで、あんなこと言っちゃうの?ってところがいくつか。転校って逃げ道も悪くないけど、信太やマリ子がいたのに、なんであそこまで?って思っちゃうね。
0投稿日: 2016.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマはものすごっこくありえない終わり方をした、と風の噂で聞いたのだけれど、原作はそんなものの影も形もなく、普通の終わり方をしました。 え……ちょっと、まって……って思う終わり方ではあったけれども。 でもまぁ、この終わり方だったらちょっと、芥川賞にノミネートされたのも判る気がする……みたいな(苦笑) 個人的には、修二の気持ちがわからなくもないんだけど……。 まぁ、痛いよなー……。 みんなが勝手なんだ(爆) ドラマとは別物だと思った方がいい。
0投稿日: 2016.01.25
powered by ブクログちょっと読後感の悪い小説だ。 読んでいる間は、主人公の修二と一緒になって、へらへらと楽しい気分でいられるが、最後は現実の厳しさをつきつけられた感じがする。 着ぐるみ、なんてとっぱらっちゃえ!
0投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログ白岩玄著。 ドラマとは違い、こっちの方が本質に触れているかな。 地の文が硬すぎてリアリティがないのは著者の狙いか?このあと読んだ西加奈子の方がリアルで『同世代的』?
0投稿日: 2015.04.30
powered by ブクログドラマとはまた違ったストーリーで面白かったです。特に面白いなと思ったのは予想外の結末だということです。私もあんな結末になるとは思いませんでした。
0投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログ不幸は唐突に訪れるものだなと実感する. しかしこの主人公ならどんな環境でも自分をプロデュースしていけそう.
1投稿日: 2014.10.01
powered by ブクログTVはみないので、ドラマは見ていない。 学生の時、自分を変えようとか、誰かを周りをコントロールしようとかしたのを思い出した。 学校にいる間は、その世界が全てで、ちょっとした空気の変調に気付かないと大変な目にあったりする。 うまく波に乗れてるつもりでも本当はそうじゃない。 自分の主観と他人の客観は違う。 修二は結局誰にも心を開くことができず、格好を付け過ぎて自分をも演じ続けて距離を保つことで、その世界や周りとのバランスをとろうとしたのだけど、信太のプロデュースに夢中になり過ぎて、自分のことが疎かになり、ズレが生じ失敗してしまう。 まだ高校生だからか、周りの反応も幼いのか純(単純)だ。 最後は潔いと思う反面、今度はホントの友達を作って欲しいと思った。 修二は本当は偏見のないイイヤツ。 誰でも自分の役割を多少は演じているところがある。 この本は文体が読みやすかった。
1投稿日: 2014.05.23
powered by ブクログTVドラマの印象が強く、読んでみて、「原作と全く違うじゃん!」と言ってしまった。 正直に言って、ドラマの方が面白いという、レアなケース。大体の場合、原作の方が面白いのだが・・・。 残念 としか言いようがない。
0投稿日: 2014.02.13
powered by ブクログ舞台は高校。 学年一の人気者がいじめられっ子をプロデュースし人気者へ育てる。 最後のオチが転校してプロデュースをやり直すとはね。意外ではあったけど少し安易かなと。そこを乗り越える何かを読みたかった。
0投稿日: 2014.02.08
powered by ブクログいじめられっ子の転校生『信太』を人気者に仕立てていくお話。これは面白い! 最後の部分は小説としては余計かなとは思うけれど、いじめられたら逃げていいんだよっていうメッセージと取っておきます。
1投稿日: 2013.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
桐谷修二、クラスの人気者。 彼がクラスに与える影響力は絶大で、常にみんなの注目の的をえている修二のクラスに編入してきたのは デブでキモい、野ブタこと小谷信太だった。 修二はひょんなことから、いじめの標的にされる野ブタをクラスの人気者にしようと、プロデュースをはじめる。 野ブタがクラスの人気者になるにつれて 自分がきぐるみを被って、クラスのみんなを上手におちゃらけて笑わせて、それが演技しているだなんて、誰しもが気づいていないことに周囲を嘲笑っていた結果。 うぬぼれちゃ~いけないってことですよね。 自分が思っている以上にきっと周りの人には自分の思惑を感づかれていることは多いかもしれないね。 しかし窮地に追いやられても素直になれない修二の最後が意味深。。。 修二だった男が新たに冴えない人をプロデュースするのか それとも今度は自分自身がプロデュースを受ける側になるのか。 って思ったけど単に転校しただけか。。。 桐谷修二という道化師のような仮面をかぶれば 人が誰しもが敏腕なプロデューサーになれるのか、?w 文章が若い子!って感じで高校生のときに読むと面白さ倍増かも)^o^(
1投稿日: 2013.11.15
powered by ブクログドラマは正直あまり面白くなさそうだったので1話だけ見て終わってました。今回暇つぶし程度で読みましたがドラマとは全然違うんですね‼︎ノブタが女じゃない‼︎山ピーがやってた役の人がいない‼︎ドラマと同じ内容だと思い込んでいたので、あまりの違いにびっくり。別物として読みました。確かに転校生がノブタのような感じだったら大多数の人がクラスメイトたちと同じような態度を取りますよね。そんなノブタをプロデュースしようなんてなかなか面白い試みだと思います。いい感じでプロデュースが進んでたのに終盤急降下で暗くなりました。やっぱり表面上の付き合いだといつかボロが出るということですかね...最後はえー‼︎となりつつ、自業自得だなーとも思い、あんまりスッキリしないで終わっちゃいました。 h25.10.15
1投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログドラマを見てたから図書館で借りてみたけど、なんなんだ?あの救われないラスト。結局修二は演じ続けなきゃいけないの?やるせない。2011/024
1投稿日: 2013.09.13
powered by ブクログ昔ドラマで見たなあと懐かしくなった。主人公の目線と口調で綴られた書き方がとても読みやすく、良いスピード感で読めた。主人公はキャラクターを演じていることをしっかり自覚しているし、そう人と接することを望んでいた。最後にはそれが悪い方向に転ぶが、人は誰しも多かれ少なかれキャラクターを作っているのだろうと思っている。しかも皆それを自覚しているだろうと思う。だからこそ、いい人だとか悪い人というのは人からの評価でしか決まらないのかもしれない。修二がいい人なのか悪い人なのか、周りは本当はどう思ったのだろうか。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イジメられていた転校生を上手くプロデュースして人気者にさせたが、ふとしたきっかけから自分自身のプロデュースにほころびが生じ、人気者の座から転落。 前半はリズムに乗って盛り上がり、後半で一転重い話。桐谷くんは不思議な魅力がある。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログドラマは題名からくるイメージ(イジメとか?)が悪くて見ていませんが、原作の男子生徒の名が『のぶた』だとわかり…納得。 誰だって多少はしてるセルフプロデュース。特に中高生には重要なんだろうな。修二がやってたことがそんなに悪いこととは思わないし、友達みんなが離れていくことが不思議。 信太は、居場所ができてよかったね。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ見てはないのだけれど なんとなくのドラマのイメージがあったから ちょっとびっくり。 なるほどー、こうゆう話かぁって感じ。 学生は、これを読んで 共感するのかな? それとも辛くなるのかな? いや、学生だけじゃなく 会社だってドコだって一緒か。 なんか、爽やか青春ものみたいな 終わり方は望まないけど もうちょっとなんかねぇ。 まぁ、これが現実的なのかしら。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログ同名のテレビドラマの原作。 とりあえず、「野ブタ」が男であることに驚いた。 クラスの人気者を演じる修二の弟子になった「野ブタ」が、修二のプロデュースにより変わっていく。 ラストは、テレビドラマより切なさが強い。
1投稿日: 2013.01.16
powered by ブクログ〈内容〉舞台は教室。イジメられっ子転校生(キモチ悪いほどおどおどしたデブ)を人気者にすべく、オレはプロデューサーを買って出た!
0投稿日: 2012.11.01
powered by ブクログ先にドラマを見ちゃったのが失敗でした。それにしても、原作との乖離は激しすぎる。ドラマ化する時に題名変えれば良かったのに。。。 それにしても、他の方のレビューを読むと、原作を読んでいないでドラマだけで書いている人が結構多いことがわかる。そういう意味では、この作品の原作とドラマとの違いは面白い結果を示してくれている。
1投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログドラマ化もされたが、原作はドラマと全く異なる話だと思って読んだ方がいい。堀北真希が演じた野ブタも、原作では男だし。 おそらく、連ドラ化するにあたって、原作の内容ではボリュームが足りなかったのだろうと推測。 一見、とっつきやすい文体や内容から学園小説にも見える。 が、自分の属するコミュニティの中で、所謂「空気を読む」という行為によって自らのアイデンティティを確立していく若者たちへ向けて、ニヒリスティックな視点で疑問を呈しているとも解釈できる。学園小説の皮を被っていて、実は社会派小説なのではという気がしている。 多少ラストが釈然としなかったが、そういう解釈をすればある程度納得がいく。
0投稿日: 2012.09.10
powered by ブクログドラマ観てませんが、ドラマ版は女子じゃなかったか?ラストが物悲しくて全体のトーンと違って意外。後味さわやかなのを期待してたから。あまり好きな文体ではなかったなあ。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
亀梨くん主演のドラマは毎週楽しくみてました。 面白かったので覚えていたら、先日古本屋さんで50円で売られていたので買ってみました。 ドラマは修二と彰のさわやか青春友情物語ってかんじでしたけど、原作はぜんぜん雰囲気が違います・・・ 小説や映画、おとぎ話など物語って大体主人公の成長物語を軸にしてる場合が多いと思うんですけど、これは全く主人公が成長しない。しないで終わった・・・ 後味の悪い話は好きではないけど、最後まで主人公がスタンスを変えない、変えられないところがリアルな気がするから、この結末があってるんだと思うけど、でも後味悪いです。 大人ならもっと上手くもあり、強くもあり、簡単に乗り越えられるであろう壁が高校生には超えられない。高校生ならではの不安定さ、周囲との関係性の不確かさがうまく出ていると思いました。。 中学生あたりが読むとそのリアルさ故に、ブルーになるかも。。
0投稿日: 2012.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分を嘘につつんでいる人気者の修二が嫌われ者の野ぶたに大革命をおこす。 しかし最終的には嘘がばれ、落ちぶれていくが、自分を変えずに転校していく。
0投稿日: 2012.07.08
powered by ブクログ期待して読んだのですが、個人的にはドラマのほうがよかった。ドラマに比べて、シュールで、暗い印象があった。短いのでさっと読めます。
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったけど正直ラストが衝撃的だった。 表面的かもしれないけれども、あれだけ人気者だった修二が手のひらを返されたように孤独になっていく様子も怖かったけど、何より森川との確執を放り出して転校したのが衝撃だった。 現実的な手段化も知れないけれど、もう少しきちんと向かい合ってほしかった。 修二は転校先の学校でも今までのように人気者の着ぐるみを着続けるのだろうか。きちんと人と向き合って、安らいで幸せに暮らしてくれたらな、と思う。
0投稿日: 2012.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言わずと知れた、ドラマ化された作品。 ドラマは観たことなかったけど、よんでみました。 友達ってなんだろう?という疑問にヒントを与えてくれる一冊です。 前半、冴えない転校生野ブタを修二がプロデデューすするところは予想通り。 爽快感があって、面白かったです。 修二がどのように「人気者の桐谷修二」になりきっているか、そのテクニックになるほどーと思ってしまいました。 ところが後半から話は思わぬ方向へ。 ラストは、うーん。。 修二は友達と近すぎず遠すぎない関係をずっと目指していくのだろうか・・・? 人気者の自分をプロデデュースし続けていくのだろうか。 それって寂しくないのかなぁ。 本の中では本当の友達を見つけてほしかった。 (ハッピーエンドがすきなの) でも、私も、私の友達も修二と一緒で都合のよい自分を「プロデュース」してると思う。 それなのに、それが「プロデュース」していることがわかると本当の友達じゃないといわれちゃう。 本当にこの本の通りだと思った。 修二のちょっと冷めた考え方は私とよく似ていて共感できました。 とっつきやすい語り口なので一気に読めます。 これを読んで友達と語り合うのも興味深いかも・・・?
0投稿日: 2012.02.26
powered by ブクログドラマは未見。どうせ修二と彰でしょーっと、これまで避けてきたのが勿体ない、どうしてなかなか面白かった。修二の残念な心情が痛々しくも心地よい。最後の2ページさえなければ……!というところがどうしても悔やまれて、星は0.5差し引いて3.5。
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログドラマをチラリと何度か見ていたので、原作を読んでちょっとびっくりな 展開でもありました。 なによりも、心理描写(たとえ話、ノリ、ツッコミ)などが とても上手い人だなぁと思って心地よく読み進めていきました。 この描写のおかげで、登場人物がとても生身の人間らしく伝わってきました。 めちゃイケの番組と三ちゃんのありかたが、まさにコレでしょ(=^^=)
0投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログドラマ化されるほど人気があったんだから読んでみよう… なんて軽い気持ちで読むんじゃなかったと後悔しました。 せつなすぎる。後味が悪い。 結局、白岩さんは何を伝えたかったんだろ。 ちょっとがっかりでした。
0投稿日: 2011.09.17
powered by ブクログ高校1年の時、夏休みの宿題として出た読書感想文を書くために友達から借りて読んだ本です。 ドラマを見たあとだったので、ドラマとの違いにびっくりしました。
0投稿日: 2011.09.12
powered by ブクログとにかく読みやすくて面白い。 読んでいると自然と高校時代がフラッシュバックされる。 繰り広げられる他愛もない会話などなど・・・ あのころはそれがすべてだった・・。 一読の価値あり。
0投稿日: 2011.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「社会学入門」の教科書に引用されていたことをきっかけに読んだ本。 教室の中で人気者という着ぐるみを着ている修司と、自分の素を出したままではいじめられ嫌われてしまう信太。 ある出来事から孤立してしまい、彼女に助けを求めるが、素の自分を見せることが出来ずに彼女の手を振り払ってしまう修司が印象的だった。
1投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログ書評が割と良かったので読んでみた。他人の心なんて絶対に分からないだろうけど、主人公みたいな人はいっぱいいるだろうな。と言う私もその1人ww ぬいぐるみを取れるのは、家の中だけかも。
0投稿日: 2011.02.13
powered by ブクログなかなか面白かったです。 当然のようにいる学校でのイジメられっ子のサクセスストーリーです。かくいう私もイジメられっ子でした。色々と楽しく読ませて頂きましたが、プロデュースの仕方がうーんという感じで、エンディングも嫌でした。
0投稿日: 2010.12.02
powered by ブクログ主人公が自分のプロデュース(自己演出)力がどの程度なのか いじめられっ子を介して試してみたくなったという話 結局周りを自分の確認作業のためにいるものとしか見ていないから、 最終的に一人になるというのは納得できる 自己演出をビジネス書の受け売りで実践している人から 自信のなさが透けて見えるとイラっとしますが、 そんな主人公に共感したくないなと思いつつ、してしまった一冊です
0投稿日: 2010.10.25
powered by ブクログ修二のように自分も「先頭を走っていると思ったら一周遅れ」なのではないかと不安になった。 会話の内容も話し方もイマドキ風。 読みやすかった。
0投稿日: 2010.10.18
powered by ブクログ「今の社会問題でもある「イジメ」を題材にした本です。実際にテレビでも放送されました。いきなりイジメられっ子が人気者になり、友達の大切さが改めて分かるようになっている本だからです。」-2年男子図書委員
0投稿日: 2010.08.08
powered by ブクログ文章がチープすぎ。 ドラマ見た人だと幻滅しちゃいますね。 これだと。 ただし、そんな作品でも いいところはあるんです。 それはこの年頃特有の人間関係。 そう、些細なことで人が消えていく… でも主人公はちゃちいですね。 なにえらそうにしているんでしょうかね。 野ブタ君は、純朴でしたね。 素敵なやつです。
0投稿日: 2010.07.02
powered by ブクログ舞台は教室。イジメられっ子転校生(キモチ悪いほどおどおどしたデブ)を人気者に すべく、オレはプロデューサーを買って出た! 「『セカチュウ』で泣いてる場合で はない、『野ブタ。』を読んで笑いなさい」と斉藤美奈子氏絶賛、第41回文藝賞受賞 作!(amazonより抜粋)
0投稿日: 2010.05.01
powered by ブクログ他人と深く関わることが煩わしく、 偽りの自分を作り上げて上辺だけの付き合いを続ける桐谷修二。 そんな彼のクラスに、脂でギラついたワカメのような髪に、 太りすぎて今にもブレザーのボタンがはち切れそうな デブの「野ブタ」が編入してきた。 修二は野ブタをプロデュースして、 クラスの人気者に仕立て上げることが出来るのか...。 愉快痛快な青春小説だと思って読み始めたが、 意外に深いテーマも含んだ内容だった。 思春期特有の心理状態を うまく描いていた。 シニカルなラストも好き。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ初読:2008年清明 先生のお宅を漁って頂いた本、その4。 ドラマは1話くらいしか見たことないんだけど、 やまぴーの演技がすごく好きでした〜♪ でも今回原作を読んでびっくり。全然内容違うのね。 高校生の友情ってたしかにこんな感じかも。
0投稿日: 2010.04.09
powered by ブクログ途中まではおもしろく読めたが、エンディングが少し悲しい。 いじめがテーマになっているので、読後感が悪いような気も・・・。
0投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログドラマでは、女の子を人気者にプロデュースするが原作は男の子をプロデュースするお話である。結末に驚いたり、感動したりしました。とても読みやすい本だと思います。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログこの本はドラマ化された本です。私はドラマを見てからこの本を読みました。ドラマとは違う感じでした。でも内容はおもしろくて読みやすくて、文章が話し言葉な感じだったけどそれもまたすごく読みやすかったです。高校生目線で書かれているのですごくわかりやすかった。ヒトは見た目が大切なのかなとも思いました。人づきあいとかすごく考えることがあった小説でした。でも私はドラマのほうが楽しいと思いました
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログ舞台は教室。イジメられっ子転校生を人気者にプロデュースしていくという話です。 青春物語という感じで面白かったです。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログいじめらっれ子が友達のおかげでクラスでいじめられなくなっていくはなしです。 この本はドラマ化にもなりました。 ドラマを見た後でも十分楽しめると思います。
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログこの本はドラマ化された本です。私はドラマを見てからこの本を読みました。ドラマとは違う感じでした。でも内容はおもしろくて読みやすくて、文章が話し言葉な感じだったけどそれもまたすごく読みやすかったです。高校生目線で書かれているのですごくわかりやすかった。ヒトは見た目が大切なのかなとも思いました。人づきあいとかすごく考えることがあった小説でした。でも私はドラマのほうが楽しいと思いました。
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログ主人公のいじめられっ子が男子2人に人気者にプロデュースをする話です。 この作品はドラマで先に見たため、内容はわかっていましたが、好きな作品だったため、とても楽しく読むことができました。
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログいじめられていた女の子を2人の男の子が人気者にしようとする作品。ドラマでも見ていたのでスムーズに読めた。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログこの作品は、山下智久と亀梨和也と堀北真希が主演を演じたドラマの元となった小説で、いじめについてのはなしでした。クラスでいじめられている女の子を男二人組が人気者にプロデュースする物語で、プロデュースしていくうちに恋愛感情がでてきた二人は野ブタのことが好きになっていしまう。プロデュースする発想がとてもおもしろくていい作品でした。いじめられている人の助けになることはとてもいいことだけど勇気がとても必要だと思いました。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログ山下智久と亀梨和也が主演したドラマです。 そしてこの物語は、クラスでいじめられている女の子をその2人(山下・亀梨)が人気者にプロデュースするというものです。 当時は主題歌も人気がありました。
0投稿日: 2010.01.24
powered by ブクログドラマ版を見てから読んでみました。内容はドラマ版と違う部分もあったが、おもしろかったです。 個人的にはドラマ版が好きですね。
0投稿日: 2010.01.24
powered by ブクログクラスのいじめられっこだった女子が人気者の男子にプロジュースされてどんどん可愛くなっていくお話。これは番組にもなって私も当時見ていました。女磨きって大切なんだと思いました。
0投稿日: 2010.01.23
powered by ブクログこの作品はドラマでやっていたので先にドラマのほうを見ました。高校の話で人気者がいじめられている女の子を人気ものにしようという話です。とても読みやすいのでぜひ読んでもらいたい作品です。
0投稿日: 2010.01.22
powered by ブクログクラスのいじめられっ子を、「オレ」が人気者にプロデュースする物語です。それは主人公である「オレ」が「桐谷修二」を演じている事。多かれ少なかれ誰もが実生活において、他人に対し、仮面をかぶって偽りの人格を演じている部分は絶対にあると思う。ただここまで徹底的に演じている人はいないと思いますが、自分はどうなのかと問われているような気がして、考えさせられました。ラストの落ちといい、ちょっと悲しい物語で考えさせられる内容です。
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログこの本は自分に自信がない女の子のことを 男の子2人で変えていくという話。 女の子にはいじめなどの経験から 自分に自信が持てなくなってしまっていたが 男の子のプロデュースにより、少しづつではあるが 変わっていけているのを読んでいてなんだか こっちまでがんばれ!と応援してしまいそうな感じになることもあった。 しかし、もし男の子がプロデュースしてくれても 自分自身が変わりたいと思わなかったら 変われるものも変われなくなってしまうのだろうな とおもった。
0投稿日: 2010.01.20
powered by ブクログ目立たない女の子がある男の子によって可愛くなっていく話で読んでいて楽しくなれる本でした。自分に隠されていたものを引き出すということはこんなににも大切なことなんだと教えられる本でもありました。感動もできて面白い部分もあり読みやすい作品でした。
0投稿日: 2010.01.20
powered by ブクログ人気者の修二が地味な野ブタをプロデュースする物語です。 ドラマでもやっていて面白かったので読んでみました。 だんだん変っていく野ブタがよかったです。 最終的に野ブタはかわいくなり、人気者になりました。 しかし、修二がはぶかれてしまいます。 そこがかわいそうでした。 今の時代よくいじめがありますが、いじめていていやな気持ちがしないのか不思議です。いじめはなくさなくてはいけないと思いました。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログいじめられっこ野ブタ。を人気者の修二と変わり者の彰がプロデュースすることに … 幼少時代からいじめられっこだった野ブタ。が人気者になれるのか….? 人気者の修二も心に闇が….. 変わり者の彰と野ブタ。をめぐって恋対決!!!!??? プロデュースするにあたって三人にさまざまな困難が…. はたして野ブタ。の運命は? 修二と彰の友情は? 衝撃のラストシーン!!!!!!!!
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログ冴えない男子高校生を人気者の修二がプロデュースし人気者にさせるコメディー。冴えない野ブタが人気者になっていく過程が面白かったです。 ドラマとはまた違う話で楽しく読めました。
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログある1人の地味系の女の子が、クラスの男の子2人に 突然地味系から可愛い女の子にプロデュースをされてしまう物語です。 髪型を変えたり、服装を変えたりしていって。 最終的にはかなり可愛くなっていきました。 地味だったのに学校でも目立つ存在になっていき 男の子からもモテモテになっていきました。 テレビでも放送されていて、とても面白かったです。 人も努力をすれば可愛くなれることを学ぶことができたので、 私もこれを機会に自分磨きをしようと思いました。
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログ出版社 / 著者からの内容紹介 舞台は教室。イジメられっ子転校生(キモチ悪いほどおどおどしたデブ)を人気者に すべく、オレはプロデューサーを買って出た! 「『セカチュウ』で泣いてる場合で はない、『野ブタ。』を読んで笑いなさい」と斉藤美奈子氏絶賛、第41回文藝賞受賞 作!「大した才能だよ。期待してるぜ、白岩玄。」(高橋源一郎氏)
0投稿日: 2010.01.04
powered by ブクログこの小説はテレビドラマ化になったことでも有名な話。 ちなみに僕はドラマを見てから読みました。 ドラマでは女の子を人気者にしていたけど、小説では男の子を人気者にしていたので驚きました。そして、ドラマにはとても面白い彰がいたけど、小説には登場していなくてこれまた驚きました。 ドラマと小説では若干違ったけどとても面白かったです。 テレビのほうだけど修二と彰のコンビは最高です。
0投稿日: 2010.01.03
powered by ブクログヤマピー、亀梨、堀北まきでドラマ化された小説★ ドラマもおもしろかったけど、 本の方が各段におもしろい! (ドラマと本は内容が違った!)
0投稿日: 2010.01.02
powered by ブクログさらっと読める。 ストーリー自体はともかく、主人公の頭のつぶやきが、すごくリアルで、人の心をのぞいているみたいで面白かった。 あと、空気を読むことと会話の流れをすごく意識している主人公の姿が印象的だった。 ああ、みんな似たようなことで悩んでんだ。 と、ちょっと思った。 しかし、これが芥川賞候補で、文藝賞なんだ‥
0投稿日: 2009.12.27
powered by ブクログドラマにもなった作品です。ストーリーは、冴えない男子高校生を主人公が可愛くさせていくというかんじになっています。私的には面白い作品だったので、よかったら読んでみてください。 ちなみに、ドラマでは男子高校生ではなく、女子高生でした。
0投稿日: 2009.12.21
powered by ブクログ12月20日読了。勉強もでき友人関係もそつなくこなす、高校のクラスの人気者の主人公がデブ・キモい・ウザイ転校生「野ブタ」を人気者にすべく、プロデュースをはじめ・・・。周囲を冷めた目で見やり、表面的な人間関係をうまくやっていこうとする主人公の内面描写には思わず笑わされたりドキッとさせられたりさせられるリアリティがあって面白く読めるが、主人公が転落する後半の展開には意外性がなく少々残念・・・。この作者の次作に期待、か?
0投稿日: 2009.12.20
powered by ブクログ内容 舞台は教室。イジメられっ子転校生(キモチ悪いほどおどおどしたデブ)を人気者にすべく、オレはプロデューサーを買って出た! 感想 ドラマをみて本を読もうと思い読みました。 人気者の修二が転校生野ブタを人気者にするために いろいろと提案していくところが修二なりの優しさを感じた。 ドラマではいじめられっこの野ブタは女の子でしたが、本ではデブの男の子でした。 またドラマに出ていた彰は本には出ていなく、オリジナルキャラクターと知って驚いた。
0投稿日: 2009.11.17
powered by ブクログドラマをみて本を読みました。 ドラマでは彰がでていたり、プロデュースされるのが女の子だったりと本とは違いましたが、また違う話で面白かったです。 女の子と男の子では違う楽しさがありました。
0投稿日: 2009.10.30
powered by ブクログドラマを見て、おもしろかったので読みました。 けれど、ドラマとは違うところが多くドラマでキャラがおもしろかった彰がいなかったのと、野ブタが男だったことにはびっくり。終わりかたもまったく違くてドラマも見て本を読んでもなって人にでも楽しめると思います。 いじめられっこの野ブタが修二のプロデュースで、だんだんとクラスに馴染んでいくところが楽しい。傍から見たら人気者の修二だが、修二は人気者を作っている。そんな要領がいいところがちょっと好きだったりする。
0投稿日: 2009.10.30
powered by ブクログ堀北真希さんが有名になったきっかけのドラマ…の原作の小説。 ドラマが始まる前に一度読んでそのままになってたのを昨日読み返しました。 作者の白岩玄さんは当時21歳。若いからなのか現女子高生の私が読んでも高校生活がとてもリアルに描かれていました。 主人公がとても疲れそうな高校生活を送っている話です。
0投稿日: 2009.10.25
powered by ブクログ何年か前にドラマになったなあ・・なぜか見てましたなつかし! 本はドラマとちがって山ピー役(浮いてるこだった気が)がいなくて、 あと野ブタが男の子でした。 堀北真希(まきってこれでいいのかな)はデブでもキモくもないから、きっとプロデュースの仕方も全然ちがったんだろうなー覚えてないけど 桐谷修二くんが、自分のプロデュースに失敗、というか なんか薄っぺらい友情しか得られてなかった、ってのがかわいそうでした。 誰でも仮面かぶったり適当にやったり取り繕ったりしてる面はあるけど、彼の場合はそれが上手すぎたというか、うーん オチも唖然としたけどこれはこれで面白いというか でも修復できなかったのかなあとか、そこでリセットしちゃっていいのかなあとか思わなくも、でした ドラマはたしか3人が熱い友情で結ばれる的な展開だったような気がするけど、本でも野ブタくんと真の友情で・・とかでよかった気もするけど うーんこのオチはどうなのかな?アリなのかナシなのか・・ 彼にはこの失敗(?)を糧に、プロデュースとかじゃなくて、暑すぎず寒すぎずなぬるま湯的な関係じゃなくて 本当に居心地のいい友人関係を作ってほしいなあなんて思いました。 今日は怒涛の15時間睡眠をやり遂げちゃったので、全然眠くないです´ε`
0投稿日: 2009.10.19
powered by ブクログコミカルセンスがある。本当にすいすいと読めるし、文章も独特で本当に面白いと思った。ただ、救いが無い。転校をしたところで、修二の中の何かが変わったというとそうでは無く、それはただ単に環境が変わっただけであって、根本的な解決は何も無い。でも嫌いじゃない(笑)こういう終わり方もアリかも。
0投稿日: 2009.10.18
powered by ブクログすごい気に入らない(笑)ドラマであった記憶あり。文章が特徴的なので手に取ってみた。初めは良かったけど途中から崩れすぎていて…。あまり好きなタイプではないかも。終始主人公の一人称目線で描かれているが展開が嫌。「高校生の実態を描きました」みたいな感じだけど、だったら最後転校するとか…よく分からない。野ブタにしたってどんなに上手くやろうがちょっと難しいのでは…?という感が否めない。だがこれほど感想がはっきりするのは人物形成が上手いからなのだろうか?
0投稿日: 2009.10.14
powered by ブクログこのお話は、友情を物語るお話です。しかし、そこに転校生が入ってきた。その転校生はとても暗かった。だから、クラスのイジメの対象になっていた。でも、本屋さんと猿の手(三回だけ願いが叶うもの)が信子をかばってくれた。そして、修二と信子には、二人だけの杉の木があった。それが、根こそぎから抜かれてしまうととてもショックな二人である。でも、信子は自分自身をイジメられないよう、変えようと努力している。とても、友情深いものである。
0投稿日: 2009.09.02
powered by ブクログほぼ日で作者が糸井氏と対談していたので興味を持っていたところ、古本屋で見つけてGETしました。 修二のキャラクターは、ドラマ化できないですよね。 修二の「ユーモアは無償で生み出し振りまくものではない。人気と愛を勝ち取るために使うものだ。」という性格は、演じられないです。
0投稿日: 2009.08.22
powered by ブクログこの本は、「野ブタをプロデュース」というドラマを見て、面白かったので本でも読んでた。いまどきの高校生を描いている。いじめられる要素満載の転校生。その転校生を、クラスの人気者である修二がプロデュースしていく。という話。ドラマでは、野ブタは女だが本では男。修二は人と真面目にかかわらず、適当にやり過ごしていたら友達がいなくなった。今の若者に多そうな「偽りの自分」「着ぐるみをきた自分」が修二を通してよく描かれていた。友達に本当の自分を出せていない人。一度読んでみては?
0投稿日: 2009.07.28
powered by ブクログこの作品はテレビ化にもなった話題の作品です。 これは中学3年の時の作品ですが 内容は今でも覚えています。 この物語は地味な信子を脩二と彰が プロデュースしていくという内容です。 下を向いていて話すこともままならない信子ですが 脩二と彰によってどんどん変わっていくという とても面白みのある物語です。 実際にこういうプロデュースをしてくれる人がいたら とても面白いなと思います。 人は変われるという自信を持たせてくれるので とても明るくなれる本になっています。
0投稿日: 2009.07.25
powered by ブクログ自分は堀北真希が好きなので借りました。内容はテレビとはそこまでなく一緒じゃなかった。最後の落ちは微妙だったが内容は面白いと思う。
0投稿日: 2009.07.21
powered by ブクログドラマ化される前から気になっていて、いずれ読んでみようと思っているうちにドラマが始まり、するともう図書館では予約の嵐。しばらく借りられない状態になってしまった。でもまあ、そんなに今すぐ読みたいというほどでもないから、後で予約が空くころに借りれば良いや、と思って他の本をいろいろ読んでいるうちにすっかりこの本のことを忘れていて、ついこの間、そういえば、と思い出したので借りたのだった。 さて、まずは驚いた。設定がドラマとは全く違うことに。アキラなんて出てこないし、野ブタは男子生徒だし。 といってもわたしはドラマは見ていなかったのだが、たまたまチャンネルが合っていたときにちらっと見たら、山ピーがなんだかクタクタかったるそうにフザけていたり、掘北真希ちゃんがちょっと不良的な女子生徒どもにこっぴどくいじめられていたり、亀梨が彼女を人気者にすべくブタのマークのグッズを作って学校で売りさばいていたり、細切れにそんなシーンが目に入ってきたので、なんとなくストーリーは「こんな感じなのかな」程度には把握していた。 しかししかし、ところが、である。原作本を読んでひっくり返った。ドラマ制作者にことごとくあきれたわ。結局亀梨と山ピーをセットで使いたかっただけじゃないか(もしくはジャニーズの方からCDのためにこの二人をセットで出せと言われたのか?) ここまで原作を変えていいものか。原作の方がよっぽどおもしろいじゃないか。 主人公は、桐谷修二、高校二年生。いわゆるクラスの人気者なのだが、それには彼なりの努力が伴っている。 ------------------------------------------------------------------------------- 遠すぎたら寂しいし、近過ぎたらうっとうしい。適当に笑わしておけば波風立たないし、誰にも嫌われない。むしろ好かれることの方が多いし、いろいろ得することだってある。 ------------------------------------------------------------------------------- これが修二のスタンス。決して本音を言わずに笑いに持っていくのだ。ある意味、非常に頭の良いヤツである。 ここで、転校生の登場。小谷信太(コタニシンタ)。そう、修二は彼の名を<ノブタ>と読んだのだ。野ブタは太っていて、周りから「キモイ」と言われ、いじめられている。野ブタがトイレでいじめにあっているとき、修二がさりげなく助けてやったことをきっかけに、人気者の修二がいじめられっ子の野ブタをプロデュースすることになる。 もちろん、野ブタとのことだけじゃない。他のクラスメイトたちとの関係における、修二の世渡り上手な様が余すところなく描かれている。毎日お弁当を作ってくれるマリ子とも、マリ子の気持ちを知りながらそれ以上の関係になろうとしない。学校では常に桐谷修二という着ぐるみショーを演じているのだ。 それが、ふとしたことで崩壊する。そこからが、仕方ないとはいえ残酷さに胸が痛んだ。しかしこれが、これこそが、高校生なのだ。自分の高校時代を思い出すと、それがよくわかる。どちらの立場の気持ちも、痛いほど共感できるのだ。 ラストもハッピーエンドではないものの、だからこそリアリティがある。一見、ラストではきっぱりと前を向いて希望に満ち溢れているように見えるのだが、これじゃまた同じことを繰り返しかねない。これからの修二が心配だ。でも、これでこそ修二なのかもしれない。 本書は修二の語りで進んでいくのだが、とにかくそのテンポが良い。今どきの男子高校生のノリがそっくりそのまま味わえる。それがおもしろくて一気に読めてしまった。青春の苦い思い出の1ページ、という感じ。 理屈抜きに、おもしろい。ドラマを見た人はもちろん、ドラマのイメージのせいで読んでいない人も、ぜひ読んでみてください。 第41回文藝賞受賞作。 読了日:2006年6月14日(水)
0投稿日: 2009.07.16
powered by ブクログドラマ化にもなっている学園ものです。 幸薄い女の子を男2人が協力してプロデュースしていく。 学校のみんなからは嫌われていてぜんぜんなじめていない 感じの子を大人気にしちゃおうということです。 友達との関係などすごく勉強になりました。 そして人は変われるんだとうこともわかりました。
0投稿日: 2009.07.01
powered by ブクログ人気者のしゅうじがクラスのいじめられっこを人気者にプロデュースする話で、 最終的にしゅうじがはぶかれちゃって可哀想だった。 青春っぱくて、高校時代を少し思い出した!
0投稿日: 2009.06.26
powered by ブクログ書き出しがとてもびっくりしたのと、時代を感じました。使われている言葉がテンポ良く、楽しくて読みやすかったです。登場人物の桐谷修二の適当さが好きで、ちょっと共感できる所もあってスラスラ読めました。この本は、ドラマ化もされていて比較しながら読む事ができました。いじめの事も書かれていて、私の通っていた学校もあったので、その事も考えさせられました。
0投稿日: 2009.06.04
powered by ブクログ修二! 暗い話だけど、読み終わらせたくなかった小説。 文中にナチュラルに、(笑)←が出てきて「お、」っと思った。
0投稿日: 2009.05.10
powered by ブクログドラマとはまた違う。こっちのほうがリアルな、なんだか寂しい感じで終わるのが・・ちょっとつらいかな。。 2007読了 BOOK OFF¥105
0投稿日: 2009.02.01
powered by ブクログドラマにもなった第41回文芸賞受賞作品。 原作には彰もいないんだとか、野ブタは男(信太)だとか、 その辺を「へぇそうなんだ」と思ったぐらいで、内容としてはなんてことない作品。 中高の頃読むと面白かったのかもしれないが、 描いてる世界観とか表現描写と読後感とかを求めてる自分としては、 いま一つの作品だった。 ※思い出に残った言葉 ・話すことなんて意外と尽きないものだ。気まずい沈黙が生まれるのは会話ごときに真剣に取り組む生真面目な人間が、どうにか隙間を埋めなければと焦るためであって、どうにでもなる、こんな奴自分に何の関係もないと思っていれば、余分な体の固さが抜けて自然と言葉が出てくる出てくる。 ・そんな雨も急にやる気をなくし、さっきまでぱらついていただけだったのに、今度はいつのまにか、しとしと降る雨に変わっていた。本当に雨はしとしと降るものだと思った。この表現を最初に思いついた人間はきっと、何度も雨に耳を傾け、確かめ、ほくそえんだだろう。これこそぴったりの表現だと。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログ途中まではテンポが良くてすらすら読めた。本当に面白かった。だからかろうじて星3つ。…でも、最後がね…逃げたよね、あれは…。何て言うか、もう少し友情ってものを信じてもいいんじゃないの?と言いたい。
0投稿日: 2009.01.22
powered by ブクログテレビドラマのコレを先に親子で見て (息子は当5歳) 挿入歌とかに惚れたからもあるんだろけど とても息子が気に入っていたドラマだったので (ドラマ自体、そんな普通見ないから) 先にドラマを見て、原作を買いました 字が大きいのにビックリ(笑) 読み易いというより、作文みたいで 私は読みにくかった 白岩 玄さん、まだとっても若いのね 今はどうしてるのかしら?
0投稿日: 2009.01.19
