
総合評価
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powered by ブクログ勢いよく流れるような文章だけどヒリヒリ感があって、ずっと充電中の母も、盗まれた自転車も、詳細はわからないけど辛いんだな、と何だか泣きたくなる だけど毎日ちゃんとごはんを食べることで、生きてる そんな話
0投稿日: 2025.02.12
powered by ブクログ不思議な小説。本は読みやすかった。 多くを説明しすぎないところが良い。 五十嵐家の私、メー子21歳は盗まれた青い自転車にこだわり続ける。サキちゃん25歳、和美叔父さん51歳、3年前に発病した母君枝49歳 父は単身赴任中。娘たちや叔父さんが用意する食事は普通の物だが美味しそう、そこにはどこか病的ながら健全な家族がある。
0投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
盗まれた自転車を探したり、何もしなくなったお母さんに主人公のメー子と姉のサキちゃんが二人でイライラするそんなお話です。本当にたったそれだけです。お母さんが急に何もしなくなったら困るかもしれないけど、そんなお母さんに「粗大ゴミ」てひどいなー。最後はえっ終わり?ってなってしまいました。よかったのはタイトルにもなっているオアシスを私も兄に教えてもらって好きなので、二人が夜にアイスをかった帰り道をスタンド・バイ・ミーを歌いながら歩く場面。この本のなかで一番すきなところです。
0投稿日: 2016.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大事にしていた青い自転車が盗まれた。 それから自転車捜索の日々が始まった。 コンビニのバイトの合間をぬって、ビラを作ったり駐輪場を手当たり次第に見て回った。 家では家事をまったくしなくなり、「粗大ごみ」と化した母がいつも負のオーラをまとっていて 姉のサキちゃんはそんな母と妹である私を養うためにパラサイトされている。 お母さんどうしちゃったの! 姉妹の互いの呼び方がちょっと他人っぽい。サキちゃんはともかく、メー子さんってw お気に入りの自転車は、実はもともと亡くなった同級生の家から盗んできたものだった、らしい。 ちょっと芥川っぽい感じの作品)^o^(
0投稿日: 2014.01.19
powered by ブクログこの前読んだこの人の本が結構面白かったので、図書館でまた手にとってみました。 読みやすいし長さもそんなに長い話ではないのでその場で読めちゃった。 これは家事をしなくなってしまった母親とその2人の娘の話。 娘は21(主人公)と25歳(その姉)なんだけど、 年齢の割りに思考や行動が幼い気がした。 まぁ実際はこんなもんなのかな。 私だってハタチだけどこんなお子様だし。 オチとかはまったく無し。 この人の本は雰囲気が売りかなぁと思う。 明確なテーマとかはよく見えないんだけど、なんとなくいい、みたいな。
0投稿日: 2011.09.16
powered by ブクログ初めて読んでみた作家。 うーん日常のこまごまをうまくかいているけど 話をどうもっていきたいのかいまいちわからず 最後もむやむやで終わって、読んで損したって感じ。
0投稿日: 2011.06.05
powered by ブクログ青い自転車を盗まれた主人公と、その母、姉、叔父が登場人物。 家族の様子と主人公の心情が描かれていますが、ワタシには何が言いたいのかさっぱりわからない1冊でした。
0投稿日: 2011.04.26
powered by ブクログごめん。内容忘れた。チャリを盗まれて探す物語。いやいや、そんな底の浅い物語が受賞するわけがないので、もっと深い物語や人間関係や心の葛藤がそこにあったと思いますが…。ごめん。忘れた。ただ、覚えているのが、題名にもなっているオアシスの“スタンドバイミー”を聴きながら自転車で疾走するシーン。その情景や情感や主人公の心情のイメージだけがハッキリくっきり残っています。これ⇒http://www.goear.com/listen/9081483/stand-by-me-oasisその他は忘れたけど、これだけでいいじゃん。このシーンだけで十分じゃん。
0投稿日: 2009.12.11
powered by ブクログメリハリの薄い話で微妙な余韻。読みながら3年前に盗まれた 愛チャリのプジョーは今頃どうしているのかばかり考えた。
0投稿日: 2008.07.12
powered by ブクログゴミのような母親のことも「この世で一番憎いけどこの世で一番愛してる」と言ってしまう娘たちの言葉が心に残った。
0投稿日: 2007.08.03
powered by ブクログドラマティックなことが何もおきない家庭小説。そうかといって、感性の鋭さで攻めようという作家でもなさそう。けれど、その肩の力抜けたところが私は好きでした。家事放棄している母と暮らす主人公。妹との会話で母の存在をコミカルに切って捨てたりしているのが、逆に、ああ日常ってこういうものかも、と思わせます。
0投稿日: 2007.02.17
powered by ブクログ読後すっきりしない、不完全燃焼感が残りました。こういうくくりにしちゃいけないのかもしれないけど、20代の若い作家っていう枠の中の作品だと思う。日常を切り取って淡々と書いている。それが私にはどーも合わないようだ。でも、ダジュールのアイスと不二家の抹茶パフェは食べたくなった。
0投稿日: 2006.10.30
powered by ブクログ母親に対する、アンビバレンツな感情。母の精神的不安の原因も明らかとされることもないのだけど、これでよかったようにおもう。
0投稿日: 2006.09.18
powered by ブクログヘンな人が出てきて、ヘンな行動とって、でもこれといって大きな盛り上がりもない、いかにも文藝賞って感じの作品。姉妹会議の回数を間違えていたお姉ちゃんが愛らしい。
0投稿日: 2006.07.23
powered by ブクログジャケ買いならぬ、ジャケ読み。 主人公姉妹が、ふわふわしてて可愛い。 作品中に出てくるリゾットがやたら美味しそうで、真似しちゃった。
0投稿日: 2006.02.05
powered by ブクログよかった。日常の何気ないことが描かれていた。母親との関係による主人公の心情で、なるほどと思わせる部分が。 (2005.4.3読了)
0投稿日: 2005.10.20
