
美しきタロットの世界 その歴史と図像の秘密
読売新聞社「美術展ナビ」取材班、東京タロット美術館/祥伝社
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総合評価
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powered by ブクログ《読む価値なし》 タロットの解説文のつもりで読んだらただの筆者の「かもしれない」ばっかりの駄作。推論の根拠もなく、ただページ数だけが進み、読む価値なし。
0投稿日: 2023.11.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろいろなタロットカードのデッキのビジュアル図鑑みたいなものを期待してたので、わりとがっかり。 大アルカナの1つの意味に対して4~5種類のデッキから引用して解説というスタイルでした。 引用されてるカードもライダー版、マルセイユ版、ヴィスコンティ版、トート版など比較的ポピュラーなもの+αだったので、単純にタロットの意味の解説本として見るのが良いのかも。 新書サイズなのでその点ではお手軽。
0投稿日: 2023.05.19
