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総合評価

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    家族って、厄介だよね。未成年の間は、いくら気が合わなくても一緒に暮らさないといけない。こんな姉がいたらキツいな。

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    投稿日: 2025.04.02
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    姉への殺意を胸に高校生活を送る女の子の物語。 冒頭、家族には明るい顔を見せてはいけないというところから、姉ばかり可愛がられて家庭では虐げられているのかと思ったら、そういうわけではなく。軽快な語り口もあって、深刻さはそこまで感じない。 でも、虐めとか万引きとか暴力とか、姉はひどかった。可愛いということで、尚更ひどい。 虐め問題で呼び出された両親が、そんな大袈裟なと流してしまうを見たら、そりゃ妹も幻滅するだろうな。両親としてもどう対応していいのかわからないかもしれないけど。 姉の影に怯え、何度も夢の中で姉を殺そうとする妹は気の毒。 でも案外平和に学校生活を送っているんだよな。殺したいほど憎む相手が家にいるのに。しかも仲良さそうに一緒に買い物に行ったりもする。何だか不思議な関係だ。 最後の行動はいい結果になったようで、ちょっと安心。姉は変わるのかな?

    1
    投稿日: 2024.10.19
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    4月生まれの姉と三月生まれの妹。年子で同級生。毒姉を排除しようと決意する妹。確かに姉はサイコパスなのだろうとは思うけれど、もっとすごい嫌なサスペンスを想像していたので少し拍子抜け。妹の心の声も軽快な感じだったので重さを感じられず、「で?」といった感想。

    0
    投稿日: 2024.05.01
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    悪い姉といっても性格が悪いぐらいかな?と思って手に取ったら、万引きをするようなしっかりと悪い姉だった。 こんなに悪い姉ではないけれど実際に姉がいる身としては、下っ端根性が染み付いてしまっている主人公・麻友に色々と共感できたので兄姉がいる人の方が楽しめるかも。 共感できたからこそ麻友が最後に見た夢に少し寂しい気持ちにさせられました。

    1
    投稿日: 2023.09.26
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    「平穏な生活のために、姉を殺すことにしました」 帯からスリリングなサスペンスを想像していたが蓋を開ければ毒姉に悩まされ続けて来た妹の心情を淡々と綴った家族小説だった。 姉の倉石凜は4月生まれ、妹の麻友は3月生まれ、年子で生まれクラスは違えど同学年として同じ高校に通っている。 綺麗で頭脳明晰、運動神経も良い姉の凜だが幼い頃から邪悪で残酷な面を持っていた。 姉に忖度しながら麻友に芽生える殺意。 ドキドキしながら読み進めるも大きな展開もどんでん返しもなく全体を通して平坦な印象が残った。 姉妹の両親に不甲斐なさを感じた読後。

    0
    投稿日: 2023.02.16
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    イヤミスになるのか? 毒姉と妹のやりとりがしんどくて、もっと嫌なことがあるのか、ハラハラしながら読んだ。 本当に殺しちゃう? 家族とは家族だからこそ悩ましい存在で、みんながみんな仲良しとは限らず、周りからは分からない関係があるものだと思う。 けど、この姉は無理!

    0
    投稿日: 2023.02.02
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    うん、悪い姉だった。 悪いというか、こういう人をサイコパスと言うのでは? 姉の邪悪さはもちろん、それに気づいても当たり障りのない対応しかできない母親と、気づかない振りをする父親が嫌だった。 あと、姉のことを打ち明けようとした麻友に、家族の悪口は言わない方がいいよ、なーんてぬるい発言をしてしまうヨシくんね。麻友の恋心が一瞬で醒めるわけだけど、まあ私からしたら当然だな。家族に問題を抱える人は、ヨシくんみたいな人とは分かり合えない。 年子の妹が高校卒業を機に姉や両親と距離をとろうと終わるけど、そうはいかなそう...

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    投稿日: 2022.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここまで性格の悪い姉、いる? もはや性格っていうよりも病気レベルで人格が悪い。 そんな姉に子供の頃から振り回されて育った主人公。姉を殺したくて殺したくて何回も姉を殺す夢を見るくらい。 しかも同学年だってのが余計に辛いよなぁ。 ラストはすごく現実的な折り合いの付け方。 主人公にはこれから幸せになってほしい。

    1
    投稿日: 2022.08.18
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    美人で頭が良くまわりにいつも取り巻きがいるような、でも性格が最悪に悪い年子の姉を殺してやろうと決意し、毎日そのことを考えている平凡な女子高生の妹の話。 姉の底意地の悪さにふりまわされて嫌な思いばかりしてきて殺そうと決意したわりには、なんだか強い意思は感じられず。結局流されたり言いたいことを言えなかったり、殺すなんてとてもとても。現実的に高校生なんてこんなもんなんだろうけど、この中途半端さに読んでいてイライラする。主人公がちっとも好きになれない。

    0
    投稿日: 2021.12.03
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    麻友の心の声と現実がないまぜになってる部分が何ともいえず良かった。 家族って、自分が幼ければ幼いほど心理的におもたいんだよね。 大人になれば物理的に重いんだけど。。 美少女とか色んな惑わせるものはあるけど、実際ありそうな話。 親がしっかりセーと言いたい。

    0
    投稿日: 2021.09.19
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    延々と年子の姉との関係に悩むお話。 主人公がまだ高校生という事もあるかもしれないが、「家族」というものに捉われすぎていると思いました。大好きで離れられないからこそ、姉を殺したい。 高校生らしい瑞々しい感性が描かれていて、そこは好感が持てました。

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    投稿日: 2021.02.06
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    こんなにも悪い姉がいるものか? でも、実際にいそうな気もする。 麻友が姉の凛を殺したくて、その想像をする場面が延々と長くて、少しうんざりした。 憎いのはわかるけど、殺すなんて自分の人生を犠牲にしてもったいなくない? 殺人とばれない方法で……と書いてあったけど、絶対ばれると思います。 本筋から外れますが、私が一番気になったのは、両親の寛容さ(というか無視?)さです。 凛が麻友にバッグを投げたり、いろいろひどいことしても、「だめよー」と声をかけるだけの母、全く無視する父。両親は、もっと麻友をかばうべきではなかったのではないかと、読んでいてイライラした。 けれども、麻友は友人の家族問題にアドバイスをした時、自分の問題点に気づいたところはよかった。 そして、ラストはなんとか納得できる内容だった。

    0
    投稿日: 2021.01.21
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    読みやすくて一気に読んでしまったけど気になって読んだ割に読後感はよくなかったかな… あと“悪い”とか“邪悪”とかは敢えて簡単な言葉を使ってるのだろうか?

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    投稿日: 2021.01.20
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    世の中に溢れる一見似た感じの供給とは、やっぱりちょっと違うんだ。 そういうところがすきだし、そういう作者さんだともう認識してしまっている。 途中、ちょっと、素子さんみたいだったー

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    投稿日: 2020.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に読めた。 妄想の中で姉を殺そうとするシーンは、今度こそ現実か?と毎回ハラハラしてしまった。 高校2年生の麻友は、幼い頃から毒姉、凛に数々の残虐な仕打ちをされてきた。家でも学校でも常に姉に怯えた生活に嫌気がさして、殺意を認めるように。 殺したいくらい大嫌いでも、家族だから簡単に離れられない…そんな葛藤の中で、実は姉のことが好きだという気持ちに気付き、姉から自由になるために一歩踏み出していく。

    1
    投稿日: 2020.11.26