
鉄腕アトム(カラー版) 12巻
手塚治虫/手塚プロダクション
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図 広い意味で手塚はヒューマニストだ。 アトムが住む街(東京?)で生活をしている人間達は愚鈍な存在でロボット達が人間より優った人種に描かれている。
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ「ぼくはアトムをぼく自身最大の駄作の一つとみているし、あれは名声欲と、金儲けのために書いているのだ」という手塚治虫先生の辛辣な言葉を思い出し、『鉄腕アトム』の中に見られる作者の苦悩を探るというもうひとつの読みかたを、手塚ファンはしなくてはならないと思うのです。 それはつまり、単なる勧善懲悪の物語に終わらせたくない、優等生アトムの活躍だけに終わらせたくない、ロボットの視点から捉えた人間の弱さ、醜さ、命のはかなさのようなものを作品で現したかったけれどもできなかった、というところにあると思うのですが…。難しい漫画です。
1投稿日: 2008.04.28
