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湊かなえ 双葉社 全9作品ついに電子化!

映像化作品も多く、発表した作品すべてがベストセラーとなるミステリー作家の湊かなえさんから、「外出自粛の間も自宅で楽しく過ごしてもらえたら」と、作品を電子書籍化する形で“本の旅への招待状”をいただきました。「ステイホーム」の状況が続いても、1人でも多くの人に楽しんでもらいたいという、湊かなえさんの想いが、たくさんの読者に届きますように!

双葉社の湊かなえ全小説はこちら

 

「愛美は事故で死んだのではありません。 このクラスの生徒に殺されたのです」

デビュー作にして、本屋大賞受賞作!

告白

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラー。

「人が死ぬのを見てみたかった」

少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー

少女

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く――死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

「償いなさい」

少女たちの悲劇の連鎖はここから始まった――
エドガー賞ノミネート作!

贖罪

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。娘を喪った母親は彼女たちに言った――あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい、と。十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる、悲劇の連鎖の結末は!?

「殺人事件は、わが家で起こっていたかもしれない」

家族の崩壊と再生を描く著者初の「家族」小説

夜行観覧車

高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。

「究極の愛、それは罪の共有」

それぞれが想うNとは――
切なさに満ちた純愛ミステリー

Nのために

超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。現場に居合わせたのは、20代の4人の男女。それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。なぜ夫妻は死んだのか? それぞれが想いを寄せるNとは誰なのか? 切なさに満ちた、著者初の純愛ミステリー。

「ムスコハ アズカッタ ブジ カエシテホシケレバ セケンニ シンジツヲ コウヒョウシロ」

誘拐事件の裏に隠された“真実”の意味とは!?

境遇

デビュー作の絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は・・・・・・。巻末に絵本『あおぞらリボン』(文・みなとかなえ 絵・すやまゆうか)を収録。

山猫珈琲 上巻、山猫珈琲 下巻

「山」「猫」「珈琲」は著者がとても好きで大切にしているもの。これらに励まされ、また癒され、日々の執筆活動に励んでいる。

山猫珈琲 上巻

上巻は、朝日新聞、神戸新聞、日経新聞などに連載されたエッセイを収録。デビュー10周年記念の初エッセイ集! ※特別収録/同郷のポルノグラフィティの楽曲『Aokage』をイメージした掌編小説。

下巻は、様々な雑誌に寄せたエッセイや、シナリオ応募から小説家デビューまでを綴った連載など。こうして作家・湊かなえは誕生した! ファン待望の、ベストセラー作家の初エッセイ集!特別収録/脚本コンクール受賞作「ラスト・エレベーターガール」「答えは、昼間の月」。

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