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書店員おすすめ小説12選!複数視点で世界が揺らぐ!

ミステリーからSF小説まで、読み進めることで世界が揺らぐ…そんな作品を厳選しました。

異なる解釈による新たな発見と奥深いストーリー!おすすめ小説

一家惨殺事件をめぐり、様々な人が語る”事件”と”被害者”。数多のエピソードを通して浮かぶ、人間たちの愚行のカタログ。「愚行録」

この展開、予想できるはずがない!男女4人のモノローグで殺す者と殺される者の策略と攻防を描く傑作ミステリ。「そしてミランダを殺す」

現実と虚構との間の微妙なバランスを、緻密な構成と迫真の筆致で描いた、P・K・ディックの最高傑作!「高い城の男」

稀代の悪女・蒲生美智留。出会う人間すべてを狂わせる一人の悪魔の華麗なる一代記――。人気著者がおくる、傑作ミステリー!「嗤う淑女」

雪降るある日、学校に閉じ込められた8人の高校生。――雪はまだ降り止まない。”ねえ、どうして忘れたの?” 「冷たい校舎の時は止まる」

我が家を地獄につきおとしたのは、母でした――娘の口から明らかになっていく、母の異常犯罪とは。悪意とはなにかを考えさせる問題作「鬼畜の家」

時代を超えて読み継がれる、権力の寓話。「動物農場」

極貧生活に耐える中年の下級役人マカールと天涯孤独な少女ワルワーラ。二人の心の交流を描く感動の書簡体小説。「貧しき人々」

会って話したのでは伝えようもない心の傷。14通の手紙が、それを書き尽くした。「錦繍」

化粧品会社の美人社員が殺害された。容疑者は同僚!? ネットで飛び交う憶測と無責任な週刊誌報道。噂話の矛先は、一体誰に刃を向けるのか。「白ゆき姫殺人事件」

怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。「夜行」

読まれることを前提として書かれた日記を夫婦がお互いに盗み読む「鍵」

読み始めたら止まらなくなること間違いなし!おすすめ小説

異なる解釈による新たな発見と奥深いストーリー!おすすめ小説



たくさんの小説を読んできた書店員が、とにかく面白い小説が読みたい!という方のために自信を持っておすすめできる作品を集めました。関連テーマも合わせてご紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

一家惨殺事件をめぐり、様々な人が語る”事件”と”被害者”。数多のエピソードを通して浮かぶ、人間たちの愚行のカタログ。「愚行録」

愚行録
作品紹介
ええ、はい。あの事件のことでしょ? えっ? どうしてわかるのかって? そりゃあ、わかりますよ。だってあの事件が起きてからの一年間、訪ねてくる人来る人みんな同じことを訊くんですから。――幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。池袋からほんの数駅の、閑静な住宅街にあるその家に忍び込んだ何者かによって、深夜一家が惨殺された。数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。『慟哭』の作者が放つ、新たなる傑作!

<関連テーマ>
2017年映画化 / 日本のミステリー・サスペンス小説 / 貫井徳郎

この展開、予想できるはずがない!男女4人のモノローグで殺す者と殺される者の策略と攻防を描く傑作ミステリ。「そしてミランダを殺す」

作品紹介
ある日、ヒースロー空港のバーで、離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに声をかけられる。
彼は酔った勢いで、1週間前に妻のミランダの浮気を知ったことを話し、冗談半分で「妻を殺したい」と漏らす。話を聞いたリリーは、ミランダは殺されて当然と断じ、殺人を正当化する独自の理論を展開してテッドの妻殺害への協力を申し出る。
だがふたりの殺人計画が具体化され、決行の日が近づいたとき、予想外の事件が起こり……。
男女4人のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の攻防が語られる鮮烈な傑作犯罪小説。


<関連テーマ>
海外ミステリー・サスペンス小説

現実と虚構との間の微妙なバランスを、緻密な構成と迫真の筆致で描いた、P・K・ディックの最高傑作!「高い城の男」

高い城の男
作品紹介
第二次世界大戦が枢軸国側の勝利に終わってから十五年、世界はいまだに日独二国の支配下にあった。日本が支配するアメリカ西海岸では連合国側の勝利を描く書物が密かに読まれていた……現実と虚構との間の微妙なバランスを、緻密な構成と迫真の筆致で描いた、P・K・ディックの最高傑作!

<関連テーマ>
フィリップ・K・ディック / 歴史IF(小説) / 海外SF小説 / ドラマ化

稀代の悪女・蒲生美智留。出会う人間すべてを狂わせる一人の悪魔の華麗なる一代記――。人気著者がおくる、傑作ミステリー!「嗤う淑女」

嗤う淑女
作品紹介
徹夜確実! 女神なのか、悪魔なのか――最恐悪女度no.1小説。
中学時代、いじめと病に絶望した野々宮恭子は従姉妹の蒲生美智留に命を救われた。美貌と明晰な頭脳を持つ彼女へ強烈な憧れを抱いてしまう恭子だが、それが地獄の始まりだった――。
名誉、金、性的衝動・・・絶世の美女に成長した美智留は老若男女の欲望を残酷に操り、運命を次々に狂わせる。連続する悲劇の先に待つものは?
史上最恐の悪女ミステリー。漫画家・松田洋子氏による文庫版限定「あとがき漫画」収録!


<関連テーマ>
日本のミステリー・サスペンス小説 / 中山七里

雪降るある日、学校に閉じ込められた8人の高校生。――雪はまだ降り止まない。”ねえ、どうして忘れたの?” 「冷たい校舎の時は止まる」

冷たい校舎の時は止まる(上)
作品紹介
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう――。第31回メフィスト賞受賞作。

<関連テーマ>
日本のミステリー・サスペンス小説 / 辻村深月

我が家を地獄につきおとしたのは、母でした――娘の口から明らかになっていく、母の異常犯罪とは。悪意とはなにかを考えさせる問題作「鬼畜の家」

鬼畜の家
作品紹介
「おとうさんはおかあさんが殺しました。おねえさんもおかあさんが殺しました。おにいさんはおかあさんと死にました。わたしはおかあさんに殺されるところでした……」
保険金目当てで家族に手をかけてゆく母親。 巧妙な殺人計画、殺人教唆、資産の収奪…… 信じがたい「鬼畜の家」の実体が、唯一生き残った末娘の口から明らかに。
本格ミステリ大賞候補作 『衣更月家の一族』、『殺意の記憶』と続いていく榊原シリーズ第一作。


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イヤミス

時代を超えて読み継がれる、権力の寓話。「動物農場」

動物農場
作品紹介
一従軍記者としてスペイン戦線に投じた著者が見たものは、スターリン独裁下の欺瞞に満ちた社会主義の実態であった・・・・・・寓話に仮託し、怒りをこめて、このソビエト的ファシズムを痛撃する。

<関連テーマ>
イギリス文学

極貧生活に耐える中年の下級役人マカールと天涯孤独な少女ワルワーラ。二人の心の交流を描く感動の書簡体小説。「貧しき人々」

作品紹介
中年のしがない下級役人マカールと、天涯孤独な娘ワルワーラ。二人は毎日手紙で励ましあい、貧しさに耐えている。互いの存在だけを頼りに社会の最底辺で必死に生きる二人に、ある日人生の大きな岐路が訪れる・・・・・・。
後のドストエフスキー文学のすべての萌芽がここにある!
著者24歳のデビュー作、鮮烈な新訳!

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ロシア文学

会って話したのでは伝えようもない心の傷。14通の手紙が、それを書き尽くした。「錦繍」

錦繍
作品紹介
「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」
運命的な事件ゆえ愛しながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る――。
往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。

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2018年新潮文庫のおすすめ / 高校生に読んでほしい本(新潮社) / 宮本輝

化粧品会社の美人社員が殺害された。容疑者は同僚!? ネットで飛び交う憶測と無責任な週刊誌報道。噂話の矛先は、一体誰に刃を向けるのか。「白ゆき姫殺人事件」

白ゆき姫殺人事件
作品紹介
化粧品会社の美人社員が黒こげの遺体で発見された。
ひょんなことから事件の糸口を掴んだ週刊誌のフリー記者、赤星は独自に調査を始める。人々への聞き込みの結果、浮かび上がってきたのは行方不明になった被害者の同僚。ネット上では憶測が飛び交い、週刊誌報道は過熱する一方。
匿名という名の皮をかぶった悪意と集団心理。噂話の矛先は一体誰に刃を向けるのか。
傑作長編ミステリー。

<関連テーマ>
イヤミス

怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。「夜行」

夜行
作品紹介
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」
私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。

春風の花を散らすと見る夢は
さめても胸の騒ぐなりけり
--西行法師

<関連テーマ>
日本のホラー小説 / 森見登美彦

読まれることを前提として書かれた日記を夫婦がお互いに盗み読む「鍵」

鍵
作品紹介
閨房を「秘事の情熱」にとどめようとする妻と、忍び寄る体の衰えにあせる夫。妻の情事に官能の妖しい興奮をおぼえる夫……読まれることを前提として書かれた日記を夫婦がお互いに盗み読む物語。夫の日記はカタカナ、妻の日記はひらがなで書かれている。この作品はこれまでに五回、監督を変えて映画化されている。

<関連テーマ>
谷崎潤一郎関連作

読み始めたら止まらなくなること間違いなし!おすすめ小説

それぞれの物語へ引き込まれる、様々な人物の視点で描かれた小説12作品をご紹介しました。

ばらばらと思っていたストーリーがいつのまにかつながっている、そんな展開が満載です。

ぜひ一気読みしてみてください。

面白い小説をもっと読みたいという方は、Web上でいつでも読めるReader Storeがおすすめ!今回、少しでも興味を持った作品があれば、ぜひチェックしてみてください。

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