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【単話売】ぼくらのさよなら
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「ぼくのラブレター」/真面目で優秀で、あだ名は“市長”。そんな僕が出会ったのは、不良の数子先輩。正反対の僕たちだけど、不思議な絆が生まれはじめて…。 ※この作品は、すでに配信している『ぼくらのさよなら』1巻を分冊したものです。
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「ぼくらのさよなら」/大学生になった宇海とりょー。一歩に想いを伝えた希子。“さよなら”の先の世界に、彼らが見たものは―?
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「あたらしいてがみ」/同級生の橘希子が会っていた男性。彼は有名な書道家で、しかもどうやら既婚者らしい。橘の恋愛に口出しできないことは、もちろん分かっているけれど…。
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「せんせいはともだち」/私、橘希子、かつて不倫をしてました…。その彼が何故か私の家を訪ねてきたんです…! しかもその場面を、若村一歩に見られてしまい!?
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「さかさまのせかい」/高校生でゲームばっかりしてるオレ。星季という彼女っぽい子はいるけれど、毎日をただなんとなく過ごしている。そんな毎日のなかで、星季の双子の妹・宇海と立て続けに遭遇して…!?
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「せんせいのひみつ」後編/橘希子、アラサーです。実は私、今まで「彼氏彼女」と呼べるようなお付き合いをしたことがほぼありません。だけど、その唯一の例外である男性から、突然の連絡が届いて!?
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「せんせいのひみつ」前編/中学の同級生・橘希子との間に起こったある出来事。それ以来、橘は僕を避けているような気が…。そんなとき、橘と僕を知るかつての担任教師と再会して―?
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「あの日のごはん」/僕は母が苦手だ。一直線になりやすい母は、その言動で周囲を不穏にさせることもしばしばだ。そんな母に代わって僕を育ててくれたばあちゃんには、感謝の気持ちでいっぱいだけど…。
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「むかしのなまえ」/ぼくはうさぎ。新しい飼い主のののちさんが大好きだ。だけど、ののちさんの出張で一歩くんという人がぼくの世話をすることに。一歩くんとの慣れない生活のなかで、ぼくは昔のことを思い出しはじめて―。 ※この作品は、すでに配信している『ぼくらのさよなら』2巻を分冊したものです。
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「キラキラのせかい」/大きな病気で入院中の私は、スマホのゲームが楽しみのひとつ。ゲーム内で知り合った“うちゅう人”さんは、いつも私にいたずらをしてくる。顔も本当の名前も知らないけれど、わたしたちは仲良くなれるのかな? ※この作品は、すでに配信している『ぼくらのさよなら』2巻を分冊したものです。
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「ふたりはともだち」/僕の許に届いたのは、亡くなった妻の恋人を名乗る手紙。その“恋人”はどうやら僕に会いたいらしい。だけど一体、何のために…!? ※この作品は、すでに配信している『ぼくらのさよなら』2巻を分冊したものです。
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「はじめましてのふたり」/“思いがけない出合い”を願う私の前に現れた一人の男性。彼はもしかして、未来の恋人候補!? そんな期待を胸に、彼の家を訪ねた私が見たものは…? ※この作品は、すでに配信している『ぼくらのさよなら』2巻を分冊したものです。
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「あの夜のぼくら」/中学の同級生・一歩が気になり始めている希子。だけど、彼に新しい恋人ができたという疑惑が持ち上がり!? ※この作品は、すでに配信している『ぼくらのさよなら』2巻を分冊したものです。
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