『SOCCER KING』2024年5月号は「アーセナル」特集。ミケル・アルテタ監督の下、20年ぶりのプレミアリーグ優勝に向けて邁進中のアーセナルの“今”に迫ります。
便利な購入方法
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※電子版には以下は掲載ございません。「特別付録WCCF FOOTISTA2021」オリジナルシリアルコード-----------------------------------------------2月15日発売の『SOCCER KING』2021年3月号は、「ユヴェントス特集」。リーグ9連覇中の強さ、10連覇達成を目指すシーズンに新人監督を据える度胸、イタリアの他クラブに先駆けて改革を断行する先進性、輝かしいタレントと個性などなど・・・・・・さまざまな角度から、「ユヴェントスが最高である」理由を検証する。
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11月13日発売の『SOCCER KING』2020年12月号は、「アーセナル特集」。134年という長い歴史において、アーセナルには未来を左右する転換期が何度も訪れた。アーセン・ヴェンゲルの精神を引き継ぎ、ジョゼップ・グアルディオラの流れを汲むミケル・アルテタの監督就任もこの先、クラブ史のターニングポイントとして語られる日が来るかもしれない。
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8月12日発売の『SOCCER KING』2020年9月号は、「リヴァプール優勝特集」。開幕戦から最終節まで、実に352日間。過去に類を見ないシーズンが、ようやく終わりを告げた。でも、リヴァプールのファンはきっと、「長かった」なんて思っていないはずだ。一つの理由は、最高の結末を迎えたから。もう一つは、このときを30年も待ちわびてきたから。
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5月15日に発売する『SOCCER KING』2020年6月号の特集テーマは「フットボールを忘れるな」。我々は、新型コロナウイルスの影響で地球上からサッカーの試合が消えた今こそ、熱く、楽しく、前向きにサッカーの思い出話をして、来る再開の日に向けて気持ちを高めるべきではないかと考えました。最後に行われた試合がいつだったか、あと何試合残っていたか・・・・・・忘れてしまったこともあるでしょう。しかし、「サッカーがどれだけ私たちの心を揺さぶり、人生を豊かにしてきたか」ということだけは、忘れるべきではないのです。
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※電子版には以下は掲載ございません。[特別付録]『WCCF FOOTISTA 2020』オリジナルシリアルコード-----------------------------------------------3月14日に発売する『SOCCER KING』2020年4・5月合併号はセリエA特集! 歴史ある趣深いスタジアムで、情熱の塊のような人々に見守られながら、先進的で高度な戦術合戦が行われ、ユヴェントスが勝つ。だけど、今シーズンは「ひょっとするかもしれない」セリエAとイタリアの不思議な魅力に迫ります。
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2月15日に発売する『SOCCER KING』2020年3月号はチャンピオンズリーグ特集! 308ゴールが生まれた96の試合を経て、決勝トーナメントにたどり着いた16チーム。ヨーロッパの王者に君臨するのは誰なのか。インタビューやエピソードも合わせて各クラブを展望します。
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1月15日に発売する『SOCCER KING』2020年2月号の特集は、「2019年の顔」と「2020年の顔」の二本立て! 昨年の主役に思いを馳せればこそ、今年のサッカー界が見えてくるというもの。どのチームがタイトルをつかみ、誰が主役となるのか。インタビューやエピソードを通じて、“顔”となる監督や選手の魅力に迫ります。
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12月13日に発売する『SOCCER KING』2020年1月号の特集テーマは、「クレイジー・マネージャーズ」。オールラウンダーでありながら、カリスマでなければならない。そして何より、勝たなければならない。監督という仕事は、クレイジーでなければ務まりません。インタビューやエピソード、物語などを通じて、ヨーロッパのクラブを率いる監督の「クレイジーな」魅力に迫ります。
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11月15日に発売する『SOCCER KING』2019年12月号の特集テーマは、「異変だらけの序盤戦、36の『なぜ?』」。見慣れた6強に割って入る、見慣れない顔。扱い慣れないモニターに、振り回される人々。40数年ぶりの事件を起こした新参者。いつもより少しだけ期待を抱かせる、青黒のあそこ。今シーズンの序盤戦は、なぜこんなにも「異変だらけ」なのか。我々は、欧州各国のリーグに生まれた、36の疑問に迫ります。
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『SOCCER KING』2019年11月号の特集テーマは、「“国産新世代”がプレミアを変える」。フットボールの世界では、毎年のように若者が台頭しています。しかし、今シーズンのプレミアリーグを見てみると、他国リーグと比べて若手の“量”も“仕入先”も違います。なぜ、こんなにも“国産の若手”がブレイクしているのか。「プレミア新時代」の幕開けとともに、我々はその理由に迫りました。
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『SOCCER KING』2019年9・10月合併号は、「ロンドン&プレミアリーグ」を特集します。プレミアリーグの覇権を競う“ビッグ6”の半数はロンドンのクラブ。名実ともにフットボールのキャピタル(首都・中心地)であるロンドンのクラブの魅力とはいったい何なのか。プレミアリーグ開幕とともに、我々は彼らが持つ独特の個性と美しさを一冊に凝縮しました。
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SOCCER KING 2019年8月号The Power of Communication「国境を越える力」※電子版に付録は含まれておりません。あらかじめご了承ください。■The Power of Communication[インタビュー]フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)[インタビュー]ジョー×ジョアン・シミッチ(名古屋グランパス)[インタビュー]酒井宏樹(マルセイユ)[インタビュー]廣山望(U-17/U-15日本代表コーチ)[コラム]好かれなければ、生かされない。[リポート]スペインから見たタケフサ・クボの可能性中村武彦さんに聞く「異文化コミュニケーションの本質」■Real Madrid & Barcelonaレアルに何が起こっているのか?数字で読み解く「スペイン2強の育成力」2019-20シーズン バルセロナの計画[インタビュー]カルレス・プジョル(元バルセロナ)■Others[Jリーグリポート]スター選手の経済効果[RAKUTEN CUPプレビュー]日本に“世界”がやってくる山石昌孝(横浜ゴム 代表取締役社長)に聞く「チェルシーへの思い」■コラム連載「ローター・マテウスが吠える!」「寝ても覚めてもJリーグ」北條 聡「カルチョな人々」弓削高志「In Focus」井川洋一「水色と白の情熱」藤坂ガルシア千鶴「ALL AROUND THE FOOTY」湊 昂大「そこはかとないフットボール」細江克弥「monthly player review」シドゆうや[4コマ]中本哲哉のわくわく!オフサイド[イラスト]イラフト by Hiroki.38
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