雑誌
サウンド&レコーディング・マガジン
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*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。■表紙/巻頭企画クリエイター川柳~「音楽制作の格言」を五・七・五で直筆著名ミュージシャン/エンジニア29組が、音楽制作をテーマとする「川柳」を直筆で寄稿する特集。一口に音楽制作と言っても、視点はさまざま。曲作りのモットーを川柳にしたものから機材との接し方、「制作あるある」的なものまでバラエティ豊かです。・・・
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●巻頭特集ダフト・パンク 1993-2021フレンチ・デュオが作り上げた電子のダンス楼閣の軌跡今年2月にYouTubeへ投稿した動画「Epilogue」をもって解散したダフト・パンク。仏パリのクラブ・シーンから1993年に登場し、数々の名曲を生み出した後、2014年にはグラミーを受賞するなどスターダムにのし上がった2人組だ。アンダーグラウンドなダンス・ミュージックをポップ・フィールドへ解放した実績は、多くのミュージシャンからも支持されるところであり、後世に受け継がれるだろう。その一端を担えればと思い企画したのが本特集だ。ダフト・パンクから影響を受けたというアーティストたちに、その軌跡を振り返ってもらったので、じっくりと読み進めていただきたい。◎80KIDZが紐解く ダフト・パンク・ヒストリー◎セオリーからの逸脱が生んだ荒々しき個性~☆Taku Takahashi◎モダン・エレクトロの基礎を築いた先進的感覚~ MATZ×TeddyLoid◎『ランダム・アクセス・メモリーズ』制作秘話~ミック・グゾウスキー&ピーター・フランコ●特集20のQ&Aで悩みを解決するボーカル宅録ガイドボーカルを自宅で録ってみたいあなたのために、神聖かまってちゃんのサウンド・プロデューサー/エンジニアの萩谷まきお氏が 一肌脱ぐ! 今回は、東京初期衝動のボーカル、しーなさんの自宅を実際に訪問してより良い音質で録るために実験してみました。"家でボーカルを録るための機材を知らない"という方から"考慮するべきノイズが分からない、対策方法も知りたい"という方まで幅広いボーカリストをサポート。マイクの種類や選び方のコツ、宅録におけるマイクのセッティング方法、反響音やノイズ対策に至るまで、実践に役立つ本格的なノウハウを数々伝授します。ボーカルを自宅で録ってみたものの"これで良いのか?"と不安に思う方は、より良い音質を追求するためのテクニックを音例とともに学びましょう!●People●Production Report●Beat Makers Laboratory●REPORT●NEW PRODUCTS●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●巻頭インタビューくるり音の響かせ方を突き詰めた最新作『天才の愛』平均律にとらわれないコンポジションの視座と手法実験的で意欲的な作品を提示しつつもミュージシャンズ・ミュージシャンにとどまることなく、圧倒的なポピュラリティを誇り続けるロック・バンド=くるり。ユニークな音楽カルチャーで知られる京都が出自で、早い時期からエレクトロニクスやポストプロダクションを導入。そして近年は、音楽の構造をより深く洞察し、独自のアート・フォームを確立している。『ソングライン』以来、約2年半ぶりのオリジナル・アルバム『天才の愛』からも、それは明らかだ。持ち前の美しいメロディを聴かせる楽曲はもちろん、ジャズ・ロック~プログレ的なアプローチのものまで、すべてが"くるり"でしかない。さらなる表現の高みに達した本作について、メンバーの岸田繁(vo、g/写真右から2番目)と佐藤征史(b/ 同左から2番目)、エンジニアリングを手掛けた谷川充博氏(同左)と小泉大輔氏(同右)の4人に聞く。インタビューの舞台は、レコーディングに使われた小泉氏主宰の京都烏丸music studio SIMPOだ。●特集パッドで生み出す極上のグルーブトラック制作からフィンガー・ドラムまで多数のクリエイターが所有するパッド・スタイルの機材。1台で制作を完結できるスタンドアローン・タイプや、DAWソフト上のサンプルをトリガーできるコントローラーが存在し、その用途は、トラック・メイクやデモ用のアイディア・スケッチ、フィンガー・ドラムなどのパフォーマンスまで多種多様だ。ここでは、制作やパフォーマンスにパッド機材を活用するクリエイターがパッドの魅力を紹介。パッド・ユーザーから導入を検討する人まで必見のパッド・テクニックをたっぷりお届けしよう。◎Artist Interview:KREVA◎Track Make Seminor:吾郎塾特別編~パッドを使ったトラック制作に挑戦!~◎Pad Player Dialogue:KO-ney×スペカン◎Question:クリエイターに聞きました あなたのパッド・アサイン教えてください!●特別企画360 Reality Audio到来●サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2021●People●Beat Makers Laboratory●REPORT●NEW PRODUCTS●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●巻頭インタビュー斉藤和義リズム・ボックスやスマホ・アプリを徹底活用初めて宅録で制作された最新アルバムを紐解く「ずっと好きだった」「ウエディング・ソング」「やさしくなりたい」など多数のヒット曲で知られるシンガー・ソングライター斉藤和義。自身でほとんどのパートを演奏してダビングしていく手法でも定評ある斉藤だが、その多くはレコーディング・スタジオで制作されていた。ところが、このたびリリースされた『55 STONES』は、コロナ禍にあって、自宅やプライベート・スタジオで制作されたという。YMO 「BEHIND THE MASK」のカバーという幕開けにも驚いたが、詳しく聞いてみると、リズム・マシンやスマートフォン・アプリなどを駆使したという制作スタイルが明らかに。ミックスを担当したエンジニアの桑野貴充氏とともに、機材への愛情を交えてたっぷりと語ってもらった。●特集洋楽ヒット曲に学ぶシンセの音作りBLACKPINK/ザ・ウィークエンド/ポスト・マローン/ゼッド/ブリング・ミー・ザ・ホライズン/ジャスティン・ビーバーWebサイト「サンレコ」でプリセットを配布!●特別企画一歩先を行くDAW Ableton Live 11の可能性●People◎sumika◎マウス・オン・マーズ◎秋山黄色●Production Report◎大滝詠一◎デフトーンズ●Beat Makers Laboratory◎ムカータ◎KM●REPORT◎音職人の「道具」~瀧口博達のAMPHION One18◎音響設備ファイル SHIBUYA DIVE◎Rock on Monthly Recommend YAMAHA MSP3A◎ポータブルなコラム型PAシステム BOSE L1 Proを試す 吉田裕也◎LEWITT~革新性と実用性を両立するマイク・ブランド◎制作パフォーマンスの要 SANDISKポータブルSSD Masayoshi Iimori◎プロのモニタリングを支えるAUDIO-TECHNICAの定番ヘッドフォン 古賀健一◎クリエイターを刺激するハイブリッド・ミキサーKORG SoundLink 美濃隆章◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎diggin' beatcloud~VIRHARMONIC Bohemian Violin & Bohemian Cello●NEW PRODUCTS●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●巻頭インタビュー細野晴臣10年を超えるバンド編成での活動を集約USツアーを収めたライブ・アルバム完成2007年の『FLYING SAUCER 1947』を皮切りに、ブギー・スタイルのバンド編成でのライブ活動を続けてきた細野晴臣。2019年にはニューヨークとロサンゼルスでのUSツアーも敢行し、あまりの人気ぶりにニューヨークでは追加公演が行われるほどの盛況を呈した。その海外公演の模様を収めた『あめりか / Hosono Haruomi Live in US 2019』が発売となったのだが、意外にも50年以上に及ぶキャリアの中で、細野自身が携わったライブ・アルバムはこれが初めてだ。細野自身がこのライブによほどの手応えを得たのだろうと思い、話を聞く機会を得た。●特集打ち込みでバンド・サウンドを作る!ギターやベース、キーボード、ドラムによるロック・バンド・サウンドは各演奏者のアンサンブルが魅力だ。しかし、狭い空間に多くの人が集まることを避ける必要がある現在、バンドでの演奏は難しくなってしまっている。そういう事情もあり、昨年から自宅の制作環境を整えた人は多くなったが、バンドマンが一人自宅で作曲をするとなったとき、"自分の担当楽器以外は演奏できない!"となるのはよくあることだろう。だが、今は高品質なソフトウェア音源がたくさんリリースされており、生楽器と比べてそん色無いサウンドを打ち込みで鳴らすことが可能な時代。あと必要なのは、どうやって打ち込めばそれを実現できるのかだ。この特集では、ロックを軸にドラム/ベース/ギター/キーボードの演奏を打ち込みで表現するテクニックを紹介。ボカロP/エンジニアのかごめPに、バンド・サウンドを音源だけで作り上げるコツを伝授してもらう。●特別企画UNIVERSAL AUDIO Luna徹底探査昨年UNIVERSAL AUDIOがリリースしたレコーディング・システム、Luna。大人気の同社Apollo Thunderboltオーディオ・インターフェースとソフトウェアを統合したことで、シンプルに音楽制作やレコーディングに集中できる環境を実現した。また、同社の優れたプロセッシング技術を融合し、これまでのDAWに無い"トーンを持たせられるデジタル・レコーディング環境"であることも注目のポイントだ。この企画では、そんなLunaを既に取り入れているクリエイターへの取材と、Lunaでのレコーディング・レポートを通じて、この新しい環境がもたらす可能性を徹底的に探査してみたい。●付録小冊子Sony Pro-Audio story~音楽制作の革新を支え続けるソニーの60年史●People●Production Report●Beat Makers Laboratory●REPORT●NEW PRODUCTS●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●巻頭インタビューYOASOBI2020年のチャートを席巻した新星驚くべき手法が生んだ新時代のJポップを読むコンポーザーのAyaseとボーカルikuraにより“小説を音楽にするユニット”として活動を開始したYOASOBI。1st配信シングル「夜に駆ける」は2019年12月にリリースされ、1年でストリーミング再生回数3億回を突破し、CD未リリースながらNHK紅白歌合戦への出場を果たすなど飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めている。本誌は昨年末に、Ayaseとikuraにインタビューを敢行! 衝撃的な「夜に駆ける」の楽曲構成のルーツや、YOASOBIの特徴であるメロディックなピアノが確立された背景を紐解きつつikuraのボーカリストとしての軌跡も聞いた。●スペシャル対談中田ヤスタカ×Ayase(YOASOBI)日本のエレクトロ・シーンを代表する音楽家、中田ヤスタカ。今年デビュー20周年を迎えるCAPSULEのクリエイターとして活動するほか、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅの音楽プロデューサーとしても国内外の音楽ファンを長年熱狂させ続けている。そんな中田と不定期で敢行してきたクリエイターとの対談企画がこのたび復活! 巻頭を飾ってくれたYOASOBIのAyaseとの対談が実現した。今回が初対面となる2人にヒットを遂げた楽曲について振り返ってもらう中で、中田の音楽とAyaseの意外な接点も明らかになった。●特集エンジニア/クリエイター89人に聞く私の礎になった名盤●特別企画シンセウェーブ研究所●People●Beat Makers Laboratory●REPORT●NEW PRODUCTS●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW
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*印刷版の付録『サンレコ for ビギナーズ 2021』は電子版では巻末に掲載しています。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■巻頭インタビュー福山雅治ビート・メイクとローエンドと世界のトレンド最新作『AKIRA』が秘めるサウンドスケープシンガー・ソングライターとして2020年にデビュー30周年を迎えた福山雅治。俳優や写真家といった顔も持ち、八面六臂の活躍を見せる彼だが、音楽活動においても作詞曲のみならずアレンジやセルフ・レコーディングまでこなし、まさに実力派と呼ぶにふさわしい存在だ。その福山が12月にリリースした6年8カ月ぶりのオリジナル・アルバム『AKIRA』は、自身が17歳のときに逝去した父親の名を冠する作品。表題曲「AKIRA」が生まれ、アルバム全体を貫くテーマになったというが、本誌としてはサウンドの面にも注目したい。そこにはロックやトラップ、ラテン・ミュージックなどを昇華した多彩なビート・パターン、そして50Hz以下まで伸びる豊かなローエンドが繰り広げられているのだ。さらに福山自身もビート・メイクにコミットしたそうで、これは話を聞かないわけにはいかない。都内に構えたプライベート・スタジオを訪れ、プロダクションについて尋ねてみると、世界の音楽トレンドまで見据えた濃密なトークが展開されることとなった。その一部始終をお伝えしよう。●特集プラグインが織り成す相乗効果を狙え!EQ&コンプで作る最強コンボEQとコンプのプラグインは、最新のデジタルからビンテージのアナログ機材をモデリングし たものまで、非常に多くの製品がリリースされています。しかし、その中から自分に最適なも のを選ぶのは、とても難しいことですね。この特集では、ミックス・エンジニアのyasu2000氏がEQとコンプの多彩な組み合わせ方を、音源と併せて紹介。プラグインそれぞれの特性を生かし、あなただけの音作りを叶える最強コンボについて考えてみましょう!◎Mission 1~EQを使い分けろ!◎Mission 2~コンプを使い分けろ!◎Mission 3~色付け具合で相性をジャッジ!◎実戦編~yasu2000独自のコンボを紐解く◎Guest~エンジニア独自のコンボ・テクニック(SUI氏、林田涼太氏)●特別企画Pro Tools|Carbonのパワーをこの手に!●付録小冊子サンレコforビギナーズ2021音楽制作ツール購入ガイド●People◎Kan Sano◎羊文学◎スカート●コンサート見聞録◎MUCC@沼袋Section9●Beat Makers Laboratory◎ジョン・キャロル・カービー◎T-SK●REPORT●NEW PRODUCTS●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■巻頭特集プライベート・スタジオ2021◎岡野昭仁(ポルノグラフィティ)◎yukihiro(L'Arc-en-Ciel/ACID ANDROID)◎Kai Takahashi(LUCKY TAPES)◎モリシー(Awesome City Club)◎神谷洵平(赤い靴)◎ラブリーサマーちゃん◎加納エミリ◎おおくぼけい(アーバンギャルド)◎a2c(MintJam)◎Caravan◎ZENTA◎中土智博◎Jeff Miyahara◎美濃隆章◎Hiro◎原裕之◎ラシャド・ベッカー◎ショーン・エヴァレット●コンサート見聞録◎西本智実&イルミナートフィルハーモニーオーケストラ@グローバルリングシアター●音響設備ファイル◎北上市文化交流センター さくらホール●REPORT◎オンラインでのオーケストラ録音を実現するPrivate Studio Orchestra◎Rock on Monthly Recommend UNIVERSAL AUDIO Apollo Solo/Apollo Solo USB◎究極のソフトウェア・バンドル NATIVE INSTRUMENTS Komplete 13の実力◎速報! AVID Pro Tools|Carbon発表◎最大16種類のプラグインを同時演奏できるMIDIコントローラー NEKTAR TECHNOLOGY Aura◎KORG SoundLink ~音の練達が使い始めたハイブリッド・ミキサー Dub Master X◎ROSWELL PRO AUDIO Microphones for Creater 塩塚モエカ(羊文学)◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎GENELEC The Ones Load Test 阿南智史(never young beach)◎diggin' beatcloud~Orb Producer Suite●NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎RAMSA WR-DX350◎ANTELOPE AUDIO Galaxy 64 Synergy Core◎APOGEE Symphony Desktop◎MANLEY Reference Gold8◎TONELUX JC37◎SARAMONIC SmartRig+ DI◎AUSTRIAN AUDIO HI-X55/HI-X50◎STEVEN SLATE AUDIO VSX◎MACKIE. MP-320/MP-360/MP-460/MP-BTA◎ABLETON Live 11◎IZOTOPE Neoverb◎VIENNA SYMPHONIC LIBRARY Synchron Strings Pro●LIBRARY◎INDUSTRIAL STRENGTH『GENERAL GUYBLE - HARD & RAW RACKS FOR ABLETON』◎PRODUCTION MASTER『BAYSIDE - FUTURE BEATS & TROPICAL POP』●DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 10 春野◎MOTU Digital Performer 10 柳田将秀◎IMAGE-LINE FL Studio 20 m1dy◎AVID Pro Tools 門脇大輔◎PRESONUS Studio One Yuichiro Kotani●COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 武部瑠人◎Patch The World For Peace HATAKEN◎realize 細井美裕◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一◎The American Dream 浅葉智◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi(COLDFEET)◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ●SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC ◎BOOKS ◎RECOMMEND ◎NEWS
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■巻頭特集ゲームやASMRで注目の仮想立体音響技術バイノーラルで作る音楽の未来ヘッドフォンやイアフォンだけで、立体的なサウンドを再生できるバイノーラル。近年はASMRやオンライン・ゲームの流行、そしてイマーシブ・オーディオの発展といった背景によって、再び注目を集めてきた。そして最近では、ポップ・ミュージックのフィールドでもこの立体的音響効果を取り入れる例も増えてきている。この特集では、既にバイノーラルを制作に取り入れているクリエイター/エンジニアにインタビュー。バイノーラル音楽制作で押さえておきたい知識や使えるツール、効果的なアプローチまでを広く紹介していきたい。●特別企画リミッターの真実Unisonプリアンプ搭載のオーディオI/OUNIVERSAL AUDIO Apollo大全●PEOPLE◎ディスクロージャー◎STUTS◎Yaffle◎ROVO●PRODUCTION REPORT◎ポップ・スモーク●Beat Makers Laboratory◎マイロン・ヘイド◎NAOtheLAIZA●REPORT◎Rock on Monthly Recommend ZOOM PodTrak P8/P4◎SONICWIREで振り返る2020年の注目ソフト◎エンジニアたちが信頼を寄せるソニー新世代マイクロフォン ニラジ・カジャンチ◎KORG SoundLink ~音の練達が使い始めたハイブリッド・ミキサー◎ROSWELL PRO AUDIO Microphones for Creater 中田裕二◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド AUSTRIAN AUDIO 中村公輔◎GENELEC The Ones Load Test 阿南智史(never young beach)◎CELEMONY Melodyne 5 クリエイティビティを支える進化を遂げた万能オーディオ・エディター●NEW PRODUCTS◎UNIVERSAL AUDIO Apollo Solo/Apollo Solo USB◎ARTURIA KeyStep Pro◎TC ELECTRONIC Master X HD-DT/Brickwall HD-DT◎NEKTAR TECHNOLOGY Impact GXP88◎SARAMONIC SR-Q2◎NATIVE INSTRUMENTS Komplete 13 Ultimate Collector's Edition◎IZOTOPE RX 8 Advanced◎OVERLOUD Voice◎SOFTUBE Statement Lead◎LEAPWING AUDIO RootOne●LIBRARY◎SAMPLE TOOLS BY CR2『SOULFUL TRAP』◎MUSICAL SAMPLING『PLCK』●DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 10 春野◎MOTU Digital Performer 10 カワイヒデヒロ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Pharien◎AVID Pro Tools 門脇大輔◎PRESONUS Studio One Yuichiro Kotani●COLUMN◎Patch The World For Peace HATAKEN◎realize 細井美裕◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一◎The American Dream 浅葉智◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ●SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC ◎BOOKS ◎RECOMMEND ◎NEWS
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■巻頭特集:アニメ・ソングの最前線日本が世界に誇るコンテンツ=アニメーション作品。国内のみならず、海外でも日本アニメのイベントが開催されるなど、ワールドワイドな人気を見せるようになって久しい。そんなアニメの影響は、音楽業界においても大きい。アニメ楽曲をきっかけにブレイクするアーティストが生まれるのはもちろんのこと、声優たちが歌だけでなく演奏やダンスも行い、アリーナ・クラスの会場でイベントを行うことも珍しくなくなってきた。ストリーミング・チャートなどでもアニメ・ソングが上位に入り、もはやアニメという枠組みを抜け、音楽のあり方として純粋に評価されていると言えるだろう。そんなアニメ・ソング制作の現状を知るため、今秋に放送/公開されるアニメ作品の楽曲にかかわったスタッフやアーティスト、多くのアニメ・ソングを手掛けるプロデューサーや作家へのインタビューを行なった。"アニソン制作の今"へと迫ってみよう。●特別企画アナログの魔法をDSPに託す UAD-2プラグインの真髄ABLETON Live 10 Suiteの知らざれる真価●PEOPLE◎BUCK-TICK◎渋谷慶一郎◎碧海祐人●PRODUCTION REPORT◎ハイム●コンサート見聞録 天月@幕張メッセ イベントホール●REPORT◎音の練達が使い始めたハイブリッド・ミキサー KORG SoundLink◎TASCAM配信サミット◎"これから"の人に向けた制作ツール講座◎Rock on Monthly Recommend SOUNDTHEORY Gullfoss & OEKSOUND Soothe2/Spiff◎音楽制作のための"原音忠実"を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎GENELEC The Ones Load Test machìna◎CELEMONY Melodyne 5 クリエイティビティを支える進化を遂げた万能オーディオ・エディター●NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎ZOOM PodTrak P4◎MACKIE. MC-350/MC-450◎RADIAL HDI◎PRESONUS IOStation 24C◎WARM AUDIO Direct Box Active/Direct Box Passive◎SLATE DIGITAL Classic Tubes 3◎SOUNDTHEORY Gullfoss●LIBRARY◎ABSTRACT SOUNDS『MINIMAL HOUSE』◎ZERO-G『DISCO HOUSE FOUNDATIONS』●DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 10 春野◎MOTU Digital Performer 10 カワイヒデヒロ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Pharien◎AVID Pro Tools tasuku◎PRESONUS Studio One 湯原聡史●COLUMN◎Maxで作る自分専用パッチ 大和比呂志◎Patch The World For Peace HATAKEN◎realize 細井美裕◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一◎The American Dream 浅葉智◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ●SOUND & RECORDING REVIEW◎NEW DISC◎BOOKS◎RECOMMEND◎NEWS
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。表紙&巻頭インタビュー:Official髭男dism●巻頭インタビューOfficial髭男dism藤原聡が語る『HELLO EP』制作とステムの公開活動の背景に宿る“バンドのアティチュード”とは?「Pretender」などの楽曲が各ストリーミング・サービスで圧倒的な再生回数をたたき出し、“ヒゲダン”の愛称とともに、その名を世に知らしめた4人組=Official髭男dism。本誌は2019年12月号でアルバム『Traveler』についての巻頭企画を行い、ソウルやディスコにも根差す楽曲のプロダクションに迫ったが、それから1年とたたないうちに4曲入りの新作『HELLO EP』が届いた。シングル『I LOVE...』を挟んでのリリースとなった本作は、バンドのエネルギーをオープンなサウンドで表現した一枚。エレクトロニクスの使用を最小限にとどめ、メロディとアンサンブルをよりストレートに響かせている。その音像と同じく注目すべきなのは“ステムの公開”。楽曲のリズム隊や上モノなどをグループ単位で分解して聴けるのだろうが、どのような意図の下で行われたのだろう? フロントマンの藤原聡に尋ねてみると、それはバンドとしての姿勢=アティチュードにも通じるものであった。インタビューの一部始終をお伝えしよう。●特集banvox新曲を題材に3人の巧者が挑むリミックス制作の極意●特別企画制作&ライブを革新するDAWStudio One 5の深淵●PEOPLE◎[Alexandros]◎松武秀樹(Logic Sysytem)◎朝日美穂●Beat Makers Laboratory◎Linn Mori●REPORT◎音響設備ファイル sound studio Remy◎Rock on Monthly Recommend ADAM AUDIO T Series◎ブリティッシュ・サウンドを現代のワークフローに落とし込む HERITAGE AUDIOの世界◎“これから”の人に向けた制作ツール講座◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル◎GENELEC The Ones Load Test machìna◎ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランドAUSTRIAN AUDIO 近藤祥昭◎BOSE T4S~制作/配信/ライブまで対応するコンパクト・デジタル・ミキサー◎CELEMONY Melodyne 5~クリエイティビティを支える進化を遂げた万能オーディオ・エディターRemyHERITAGE●NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎ZOOM H8◎MACKIE. CR3-XBT◎BOYA BY-M800◎AVANTONE CLA-10A◎RADIAL BT-Pro V2◎NEKTAR TECHNOLOGY MIDIFlex 4◎OUTPUT Thermal●LIBRARYDIGINOIZ『POP CHANGES BY APOLO』GHOST SYNDICATE『NOSTRUM』●DAW AVENUE◎STEINBERG Cubase Pro 10 春野◎MOTU Digital Performer 10 カワイヒデヒロ◎IMAGE-LINE FL Studio 20 Pharien◎AVID Pro Tools tasuku◎PRESONUS Studio One 湯原聡史●COLUMN◎Patch The World For Peace HATAKEN◎realize 細井美裕◎DIYで造るイマーシブ・スタジオ 古賀健一◎The American Dream 浅葉智◎NO PASSION, NO MUSIC Watusi (COLDFEET)◎ケンカイヨシの見解良し! ケンカイヨシ(Loyly Lewis)◎THE CHOICE IS YOURS 原雅明◎Berlin Calling 浅沼優子◎音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎シンセサイザー・ガールズ 西園寺スペルマ●SOUND & RECORDING REVIEW■NEW DISC ■BOOKS ■RECOMMEND ■NEWS
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。巻頭特集:これが私の定番ソフト音源!●巻頭特集DAWに立ち上がる""マイ名機""の使い方これが私の定番ソフト音源!現代の音楽制作に無くてはならないソフト音源。オールマイティに使えるものから特定のジャンルを象徴する製品、他者との差別化を図れる斬新な音源までそろい、まさに百花繚乱です。そうした数多くの選択肢の中から、プロの現場でリアルに重宝されているものとは何なのでしょうか? 本特集では、著名クリエイター18 名に""マイ定番ソフト音源""を挙げていただき、その活用方法を語ってもらいます。Creators' Report◎石野卓球◎江島啓一(サカナクション)◎長谷川白紙◎くじら◎松隈ケンタ◎GeG(変態紳士クラブ)◎ビッケブランカ◎MK◎Taquwami◎食品まつり a.k.a foodman◎Neutral - AOKI takamasa◎Neutral - Fumitake Tamura◎Kei Sugano(Dazzle Drums)◎松武秀樹◎CHOKKAKU◎松浦雅也◎青木征洋◎牧戸太郎Special Seminar◎H2は、ソフト・シンセに夢を見るか? by H2◎Bitwig Studioで拡張するソフト・シンセの世界 by 荒木正比呂●特別企画""今欲しい機材""徹底調査マイクやプリアンプ、オーディオI/O、スピーカー、プラグインなど、音楽制作で必要となってくる機材はさまざまです。多くのメーカーがしのぎを削って新たなモデルを開発し、毎年多彩な音楽制作機器/ソフトウェアが登場しています。そのたびにクリエイターたちは物欲と闘い、自身の環境や予算を考慮しながら頭を悩ませるのです。特にステイ・ホームという言葉が定着した現在では、自宅の制作環境を整えようと考えている人も多いことでしょう。この企画では、19名のクリエイターたちに今欲しい機材、お薦めしたい機材をヒアリング。後半では、注目の製品のレビューもお届けします。皆さんの機材購入の参考にしていただければ幸いです。アーティスト/クリエイター/エンジニアが選ぶ今買いたい/薦めたい機材◎tofubeats◎KREVA◎SKY-HI◎ミヤ(MUCC)◎石毛輝(the telephones/Yap!!!)◎NAOTO(ORANGE RANGE)◎大石昌良◎AZUMA HITOMI◎牧野英司◎鈴木Daichi秀行◎Hiro◎JQ(Nulbarich)◎井上幹(WONK)◎MONJOE(DATS)◎Masayoshi Iimori◎ニラジ・カジャンチ◎守尾崇◎益田トッシュ◎毛蟹(LIVE LAB.)FEATURED PRODUCTS独自のツィーターを搭載するベルリン発祥のニア・フィールド・モニター ADAM AUDIO T8V/A3X室内外問わず音楽体験をアップデートするダイナミック型イアフォン SENNHEISER IE 500 Pro●PEOPLE◎SEKAI NO OWARI◎PUNPEE◎banvox●プロダクション・レポートレディー・ガガ●Beat Makers Laboratory◎ファスト・ライフ・ビーツ◎荘子it(Dos Monos)●REPORT●NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎GOLDEN AGE PROJECT GA-47/67 Extended(JE)◎MACKIE. Element Series◎IK MULTIMEDIA ILoud MTM White◎KRK Classic 5◎CRANBORNE AUDIO Camden 500◎ETYMOTIC RESEARCH ER3SE-LE/ER3XR-LE◎LAB.GRUPPEN PDX3000◎NEKTAR TECHNOLOGY Aura◎OEKSOUND Spiff◎SOFTUBE Amp Room●LIBRARY●DAW AVENUE●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW■NEW DISC ■BOOKS ■RECOMMEND ■NEWS
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*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●巻頭特集プロ20組の歌録り機材&テクニック!自宅ボーカルREC術DAWの普及、インディペンデントな制作スタイルの隆盛、SNSでのコンテンツ公開などで、さまざまなクリエイターが取り組んでいる“自宅でのボーカル録り”。コロナ・ウィルス以降、その必要性がますます高まっていると言えます。今回は、プロ・アーティスト20組の自宅ボーカルREC術を使用機材とともに一挙公開。ホーム・レコーディング初心者からアップデートを考えている人まで、TIPS集として活用していただけると幸いです。【登場アーティスト】◎奥田民生◎中田裕二◎さかいゆう◎Kan Sano◎MONJOE(DATS)◎橘慶太(w-inds.)◎Meirin [ZOMBIE-CHANG]◎鴨田潤◎高田漣◎七尾旅人◎トクマルシューゴ◎Mayu◎吉田沙良(ものんくる)◎TENDRE◎Aru-2◎machìna◎Reol◎Kanae Asaba◎ゆnovation◎マリアンヌ東雲(キノコホテル)●音源連動特別企画音の匠SPECTRASONICSはなぜ愛され続けるのか?モンスター・シンセのOmnisphereをはじめ、キーボード音源のKeyscape、ベース音源のTrilian、リズム&グルーブ音源のStylus RMXを生み出してきたソフトウェア・メーカー、SPECTRASONICS。多くのソフトウェアをリリースするのではなく、少数精鋭のラインナップでそのサウンドのクオリティに磨きをかけ続けるスタイルは、まさに音の匠と言える存在だ。ポップスからクラブ・ミュージック、映画音楽のフィールドに至るまで、さまざまなクリエイターに愛され、使い続けられている理由は何なのか? 各ソフトウェアの解説や設立者であるエリック・パーシングへのインタビュー、愛用クリエイターたちのコメントを通して、その魅力に迫る。◎Omnisphere×深澤秀行◎Keyscape×冨田謙◎Trilian×杉山圭一◎Stylus RMX×YANAGIMAN愛用クリエイター◎藤永龍太郎(Elements Garden)◎横山克◎本間昭光◎瀬川英史◎神前 暁(MONACA)◎鈴木光人(SQUARE ENIX/mojera)◎草間敬◎ヒャダイン◎ナカシマヤスヒロ◎DJ WATARAI◎近谷直之◎MANABOON●音源連動特別企画関口シンゴのトラック制作から見えたUNIVERSAL AUDIO Lunaの真価UNIVERSAL AUDIOがリリースしたレコーディング・システム、Luna。ソフトウェアと同社オーディオI/Oを統合したワークフロー、アナログとデジタルのハイブリッドで培ってきた音質、そしてExtensionsやInstrumentsでの拡張性で話題となっている。そんなLunaでの制作に、プロデューサー/ギタリストの関口シンゴ(Ovall)が挑戦。制作プロセスの実態に即した、Lunaの真価が明らかになる!●特別企画テクノロジーで創造性をインスパイア!新世代標準=iZotope Part.2ミックス/マスタリングに特化したソフトやポストプロダクション向けのオーディオ・リペア・ツールなど、多岐に渡るiZotopeの製品群。サウンド&レコーディング・マガジン7月号では、それらを各方面のクリエイター/作曲家/エンジニアの使い方とともに一挙紹介してきたが、今回も引き続き2名のクリエイターに登場いただこう。●プロダクション・レポートTHE NOVEMBERS『At The Beginning』リル・ベイビー●PEOPLE●Beat Makers Laboratory●NEW PRODUCTS◎PREVIEW◎SEQUENTIAL Pro3 SE◎PRESONUS Quantum 2626◎SPL Mercury◎CELEMONY Melodyne 5 Studio◎SLATE DIGITAL Infinity EQ◎TOONTRACK EZ Bass◎CLASSIC PRO DM16●LIBRARY●DAW AVENUE●REPORT●COLUMN●SOUND & RECORDING REVIEW■NEW DISC ■BOOKS ■RECOMMEND ■NEWS
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