ライトノベル
百合×薔薇
シリーズ内の平均評価:
(5)
【SD名作セレクション(テキスト版)】『花使い』と呼ばれる特殊な能力をもつ少女たちの為の女学院に、実の姉・しらゆきによって転入させられた少年・花邑べにお。転入の挨拶で「この女学院を支配(しき)る」と宣言させられたべにおは、できたばかりの友達とも不本意ながら争うことになってしまう。べにおの使う《花》の力は圧倒的だったが、そこにある“いんちき”が隠されていて? 後に“姫百合姫”の名で関東全域の少女から『お姉様』と呼ばれる男子の物語が始まる! ※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】『花使い(リリス)』と呼ばれる特殊能力を有した少女たちが通う女学院に入った結果、学院最大の結社を率いることになってしまった少年・花邑べにお。そのクラスに飛び級の少女・飴膳屋アンゼが転入してくるが、彼女は弥鈴の“もとかの”だった!? アンゼは弥鈴の姉であるべにおに対抗意識を抱いているようだが・・・? 一方、クラスではなぜか喧嘩が増えていた。『花使い』同士の喧嘩は一筋縄ではいかず? 後に“姫百合姫”の名で関東全域の少女から『お姉様』と呼ばれる男子の物語、第三幕! ※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】女性だけにしか存在しないとされる特殊能力者『花使い』を育成する女学院に編入し、一年A組の女生徒すべての「姉」となってしまった少年・花邑べにお。彼(彼女?)を慕う少女たちにちやほやされて悪くない気分のべにおだったが、そこには大きな落とし穴が・・・? さらには、姉・しらゆきのライバルと称されるゴスロリの不良少女・瀬戸多実華とその妹・春歌との出会いが新たな戦いを引き起こす!? 後に“姫百合姫”の名で関東全域の少女から『お姉様』と呼ばれる男子の物語、第二幕開演! ※この商品にはイラストが収録されていません。
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【SD名作セレクション(テキスト版)】『花使い』と呼ばれる特殊な能力をもつ少女たちの為の女学院に、実の姉・しらゆきによって転入させられた少年・花邑べにお。転入の挨拶で「この女学院を支配(しき)る」と宣言させられたべにおは、できたばかりの友達とも不本意ながら争うことになってしまう。べにおの使う《花》の力は圧倒的だったが、そこにある“いんちき”が隠されていて? 後に“姫百合姫”の名で関東全域の少女から『お姉様』と呼ばれる男子の物語が始まる! ※この商品にはイラストが収録されていません。
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