ライトノベル
天元突破グレンラガン
シリーズ内の平均評価:
(6)
完結
おまえのドリルで天を突け!「お前のドリルで天を突け!」―――地下にある村・ジーハで、村を広げるための穴掘りをしていた少年シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。それがすべての始まりだった・・・・・・。遥か未来、地上を追われた人類たち。そして、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。GAINAXが総力を結集して作り上げたまったく新しい合体ロボット神話『天元突破グレンラガン』が、脚本スタッフの手により小説化! TV未発表のオリジナルストーリーも収録! グレン団不撓不・・・
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シモン、そして人類の運命は? 堂々の完結編
「ねえ、ヨマコ先生って大グレン団のヨーコじゃないかな?」・・・・・・その先生は、歴史の授業で習った人類の英雄・大グレン団のメンバーのひとりにそっくりだった。シリーズ構成者、自らが筆を執る小説版。堂々の完結編!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
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きみの知らないカミナシティがここにある!!
「ロージェノムが残した言葉の『百万の猿』とは、我々人間のことです」――シモンが螺旋王ロージェノムを撃ち倒し、7年という歳月が過ぎた。大グレン団の先導により地上で生活をし始めた人類たちは、首都カミナシティを中心に異常なスピードで文明を発達させ、シモンは新政府総司令として多忙な日々を送っていた。平和な日常のなかで、かつての戦士たちは、螺旋王の脅威を忘れかけていた。たったひとり、ロシウを除いて――。間もなく、地上の人口は100万人を超えようとしていた・・・・・・。シリーズ構成・中島かずき自らが筆を執り、新エピソードてんこ盛りで人類災厄へのカウントダウンを描く第3部登場!
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あのとき、螺旋王四天王は何を思い、散っていったのか・・・・・・待望の第2部!
「だめだよ・・・・・・。俺は、アニキにはなれない」――リーダーであるカミナを失い、迷走を続けるグレン団のなかで、シモンは自暴自棄になっていた。執拗なまでに獣人たちを憎む彼の心が、螺旋力のバランスを崩し、ラガンは暴走の果てに谷底へと落ちてしまう。その谷底で、シモンは透き通るような白い肌をした少女・ニアと出会う。「ごきげんよう。あなたはだあれ?」なんと彼女は、人間たちを地下へと追放した螺旋王ロージェノムの娘だった・・・・・・。GAINAX最新大ヒットアニメ小説版、待望の続刊! 少年からひとりの男へと成長してゆくシモン! 螺旋王四天王の知られざる心情もたっぷりと描いた第2部登場!
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おまえのドリルで天を突け!
「お前のドリルで天を突け!」―――地下にある村・ジーハで、村を広げるための穴掘りをしていた少年シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。それがすべての始まりだった・・・・・・。遥か未来、地上を追われた人類たち。そして、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。GAINAXが総力を結集して作り上げたまったく新しい合体ロボット神話『天元突破グレンラガン』が、脚本スタッフの手により小説化! TV未発表のオリジナルストーリーも収録! グレン団不撓不屈の鬼リーダー・カミナとシモンの度胸合体グレンラガン! そして男たちの涙の別れを描いた第1部堂々登場!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
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