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神学大全
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容紹介・目次・著者略歴】聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなるキリスト教神学の金字塔1 神の存在と本質 (第1部)1-13問『神学大全』邦訳序文凡例目次序言第一問題 聖教について──それはどのような性質のものであるか、またその及ぶところ如何第一項 哲学的諸学問のほかになお別個の教えの行われる・・・
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【内容紹介・目次・著者略歴】
聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。
3 三位一体 (第1部)27-43問
【目次より】
第二十七問題 神のベルソナの発出について
第二十八問題 神における諸々の関係について
第二十九問題 神のペルソナについて
第三十問題 神におけるペルソナの複数性について
第三十一問題 神における一または複数ということに関聯することがらについて
第三十二問題 神のペルソナの認識について
第三十三問題 御父のぺルソナについて
第三十四問題 御子のペルソナについて
第三十五問題 似像について
第三十六問題 聖霊のペルソナについて
第三十七問題 御愛という聖霊の名称について
第三十八問題 賜物という聖霊の名称について
第三十九問題 本質への比較におけるペルソナについて
第四十問題 関係乃至は固有性への比較において考察されたペルソナについて
第四十一問題 識標的はたらきへの比較において考察されたペルソナについて
第四十二問題 神のペルソナ相互の間における均等性と類似性とについて
第四十三問題 神のペルソナの派遣について
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トマス・アクィナス
1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。 -
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【内容紹介・目次・著者略歴】
聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。
2 神の生、認識と意志 (第1部)14―26問
【目次より】
第十四問題 神の知について
第十五問題 イデアについて
第十六問題 真理について
第十七問題 虚偽について
第十八問題 神の生命について
第十九問題 神の意志について
第二十問題 神の愛について
第二十一問題 神の正義と憐憫について
第二十二問題 神の摂理について
第二十三問題 予定について
第二十四問題 「生命の書」について
第二十五問題 神の能力について
第二十六問題 神の至福について
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トマス・アクィナス
1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。 -
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【内容紹介・目次・著者略歴】
聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなるキリスト教神学の金字塔
1 神の存在と本質 (第1部)1-13問
『神学大全』邦訳序文
凡例
目次
序言
第一問題 聖教について──それはどのような性質のものであるか、またその及ぶところ如何
第一項 哲学的諸学問のほかになお別個の教えの行われる必要があるか ~ 第十項 聖書は一つの字句のもとに幾つかの意味を含むものであるか
第二問題 神について──神は存在するか
第一項 神が存在するということは自明的なことがらであるか ~ 第三項 神は存在するか
第三問題 神の単純性について
第一項 神は物体であるか ~ 第八項 神は自己以外のものと複合を構成するか
第四問題 神の完全性について
第一項 神は完全なものであるか ~ 第三項 被造物は神に似たものであることができるか
第五問題 善一般について
第一項 善はことがらの上で有と異なるか ~ 第六項 善を分つのに、貴いもの・有用なもの・快適なものという区分を以てするのは適切であるか
第六問題 神の善たることについて
第一項 善であるということは神に適合するか ~ 第四項 ものが善であるのはすべて神の善たることによってであるか
第七問題 神の無限性について
第一項 神は無限であるか ~ 第四項 多ということにおいて無限なものが実際に存在しうるか
第八問題 事物における神の実在について
第一項 神は万物において存在しているか ~ 第四項 遍在ということは神に固有なことがらであるか
第九問題 神の不変性について
第一項 神はあらゆる意味において不変なものであるか 第二項 不変であるということは神に固有のことがらであるか
第十問題 神の永遠性について
第一項 永遠とは、『果しなき生命の、同時に全体的な、完全な所有』である、という定義は適切か ~ 第六項 単に一つの悠久があるのみであるか
第十一問題 神の一体性について
第一項 一は有の上に何ものかを附け加えるか ~ 第四項 神は最高度において一なるものであるか
第十二問題 神は我々によってどのような仕方で認識されるか
第一項 被造的な知性は神をその本質において見ることができるか ~ 第十三項 自然的本性的理性によって得られる以上の高次な神の認識が、恩寵によって得られうるか
第十三問題 神の名について
第一項 神に適合する何らかの名称があるか ~ 第十二項 肯定命題が神について形成されることができるか
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トマス・アクィナス
1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。 -
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