スポーツ・アウトドア
書斎のゴルフ
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。10周年をむかえた伝統あるゴルフ誌の新装刊。日経からの1号目となり、ますますパワーアップします。年4回(1月、4月、7月、10月)発行。読むだけで、どんどん飛ぶようになる!・タイガー・ウッズ角速度で飛ばせ! 正しい「運動法則」を知るだけで、ヘッドスピードを上げられる!・倉本昌弘ドライバーショット シングルへの道・服・・・
便利な購入方法
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あなたの練習のやり方、間違っていませんか?
達人たちの練習法
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。1月号では、アマチュアゴルファーにとって最も悩ましい「ゴルフ練習法」を特集。練習量だけは多いはずなのにまったく進歩がない、自分にとって効果的な練習方法が見つからない、練習しようと思ってもどのようにしたらよいかわからない、壁に当たっているので違った練習を取り入れてみたいなど、悩んでいるゴルファーに向けて効果的な練習法をトッププロやゴルフレジェンド、往年の名プレーヤー、トップアマ、トップインストラクター、学者などから取材し、多角的に紹介していく。
◇第1特集は、シニアツアーでも大活躍中の倉本昌弘プロの練習術を特集。
レギュラーツアー通算30勝を誇る輝かしい実績と人気を誇る倉本プロは身長164センチの小さい体からビックドライブを放ち、ツアー競技を席巻した。2014年には日本プロゴルフ協会会長に就任し会長と選手の二役をこなしているが、(会長就任後)選手としてもシニアツアーで7勝、欧州シニアツアーでの優勝歴もある。こうした「書斎のゴルフ世代」にぴったりのレジェンドである倉本プロによる、シニアになっても勝負できる独自練習法に迫る。
第2特集以下は、PGAツアー最多勝利記録(52勝)や最多連勝記録(11連勝)をもつビッグプレーヤー、バイロン・ネルソンのルーティン練習、球聖・中部銀次郎が実践した上達するための練習、女子プロの指導に定評のあるヨッシー小山プロによる練習場で身につけるメンタルタフネスなど、読み応えのある企画が続く。 -
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<大特集>
スコアメイクがわかれば、シングルになれる!
賢いラウンド術
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。10月号ではアマチュアゴルファーのスコアアップにつながるラウンド術にスポットを当てた企画を特集する。
『書斎のゴルフ』らしく、技術やレッスンだけに終始せず、トッププロ、女子プロ、往年の名プレーヤー、インストラクターや学者などの記事を通して、幅広く深く考察する読み物も多数収録する。またコース攻略を易しくできる新しいクラブやボールについても紹介する。
◇第1特集は、華麗なる復活優勝を遂げた石川遼プロのスコアメイク術を特集。
男子ツアー世界最年少優勝、国内ツアー最年少賞金王獲得など輝かしい実績と人気を誇る石川プロも近年は腰痛などにより長く低迷していたが、今年7月の日本プロで3年ぶりの優勝を飾り、復活を遂げた。昨年から選手会長もつとめ、名実ともにツアープロを牽引する立場として注目が集まる石川プロのスコアメイク術を特集する。
第2特集以下は、PGA(日本プロゴルフ協会)会長の要職にありながらシニアツアーで活躍中の倉本昌弘プロのコース攻略法、ボビー・ジョーンズが身につけた「オールドマンパー」の本質、女子国内ツアー最年少での優勝を果たして以来、1998年生まれの黄金世代のトップランナーとして走る勝みなみプロが学ぶガレス・ジョーンズコーチのプレー術など読み応えのある企画が続く。 -
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<大特集>
アプローチとパット
奇跡を呼ぶ教え
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。7月号ではアマチュアゴルファーにとって永遠の課題であるアプローチとパットを大特集。
スコアに直結するアプローチとパッティングに悩むゴルファーに向け、痛恨のアプローチミスや3パットを撲滅する技術などを、ゴルフレジェンドやトップアマたちの解説や金言、トップインストラクターのレッスンなどで構成し、あらゆるレベルの読者に即役立つポイントを多角的な内容で紹介していく。また、各メーカーからのリリースが出揃った2019シーズンの最新パターとウェッジを『書斎のゴルフ』読者モデルが試打し、各モデルの特徴やどういったゴルファーに合うのかを公平な観点で評価・解説する。
◇第1特集は、巧みなショートゲームを武器に世界で活躍した丸山茂樹プロのアプローチ術を特集。主として2000年代の前半に米ツアーを主戦場に活躍し、日本人プロとして初めてPGAツアーで3勝をあげた丸山プロは、その明るい性格とは対照的に繊細な小技の名手として知られ、非常に勝負強いプレーでも魅せてくれた。丸山プロに学ぶ小技術は、ずばり『書斎のゴルフ』世代にぴったりの特集。第2特集以下は、冴えるパットで2017年の賞金女王となり、今年も女王返り咲きを狙っている若手実力派・鈴木愛プロのパット術、球聖・中部銀次郎氏の「アプローチ&パットの心理学」、現役時代からパッティングの名手として知られ、フィル・ミケルソンやアダム・スコットらを指導した巨匠デイブ・ストックトンのパット講座など、読み応えのある企画が続く。 -
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<大特集>
心の持ち方次第で飛距離はどんどん伸びる
飛ばしの心理学
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。4月号では、アマチュアゴルファーの永遠のテーマ「飛ばし」にスポットを当てた企画を特集する。
ゴルファーであれば誰もが求めることは、真っ直ぐ遠くに飛ばすこと。プロであれば技術レベルが高いため、より飛ばすためには、体力と道具に頼らざるを得なくなってくる。ところがアマチュアであれば、体の使い方やちょっとしたスイング修正をするだけでより遠くにしかも真っ直ぐに飛ばすことがまだまだ可能だ。今号ではそれらを心の持ち方からアプローチし、飛距離アップと正確な飛ばしに向けてのヒントや技術をトッププロやゴルフレジェンド、トップアマ、トップインストラクターなどから取材し、多角的に紹介していく。またこの特集に合わせ、今冬~今春発売の新製品も一挙紹介する。
◇第1特集は、今最も世界に近い日本人プロ・松山英樹の飛ばしを特集。一昨年の大活躍、昨年の低迷を経て、今年の大飛躍が期待される最注目プレーヤーは猛練習に加え、思考力や精神力の向上にも力を入れている。こうした一連の練習を飛ばしにフォーカスして解説する。第2特集以下は、現在最も有望な日本人女子プロといわれる畑岡奈沙の飛ばし方、球聖・中部銀次郎氏の「飛ばしの心持ち」、絶大な人気を博した名プレーヤーであるアーノルド・パーマーがアマチュアに勧めるドライバーショットなど、読み応えのある企画が続きます。 -
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<大特集>
どのようにすれば良いか、わからない人に......
上手くなる人の練習法
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている「書斎のゴルフ」。1月号では、アマチュアゴルファーにとって最も悩ましい「ゴルフ練習法」を特集。練習量だけは多いはずなのにまったく進歩がない、自分にとって効果的な練習方法が見つからない、練習しようと思ってもどのようにしたらよいかわからない、壁に当たっているので違った練習を取り入れてみたいなど、悩んでいるゴルファーに向けて効果的な練習法をトッププロやゴルフレジェンド、トップアマ、トップインストラクターなどから取材し、多角的に紹介していきます。またこの特集に合わせ、冬春発売予定の新製品や19年度の新製品も特集します。
◇第1特集は、華麗に蘇ったタイガー・ウッズの練習を特集。彗星のごとく現れ、破竹の勢いで勝利を重ねていったタイガー・ウッズが度重なる手術やプライベート問題を乗り越え、どのように復活への道筋をたどったか。練習法からその核心に迫ります。第2特集以下は、現在最も有望な日本人女子プロといわれる畑岡奈沙プロの日常プラクティス、球聖・中部銀次郎氏の「心の練習」、メジャー大会を数多く制し、絶大な人気レッスンプロであったトミー・アーマーがアマチュアに勧める「練習の名言」、女子プロの指導に定評のあるヨッシー小山プロによるメンタル訓練法など、読み応えのある企画が続きます。 -
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<大特集> スコアをまとめる方程式
賢いプレーとリスクマネジメントで大崩れを撲滅しよう
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。10月号ではコース攻略やメンタルコントロール、スイングマネジメントなどに焦点を当て、アマチュアゴルファーが陥りやすいスコア崩しの撲滅法を様々な角度から解説します。
これまでとスイングは変わらない、ショットもさほど良くはない、しかし、スコアは80台をキープできている。こうした賢いプレー方法をゴルフレジェンドやトップアマ、トップインストラクターなどから学び、「スコアを作る方程式」を誌上で解き明かしていく。また、この特集に合わせ、今秋発売予定の新製品や19年度の新製品も特集します。
◇第1特集は、ゴルフブームを牽引したAONの一角、中嶋常幸プロのメンタルを特集。メジャー7冠の偉業を達成した中嶋プロのゴルフ心に迫ります。第2特集以下は、小技が冴えに冴えた青木功プロのコース攻略術、球聖・中部銀次郎氏のリスクマネジメント、舌鋒鋭くテレビ・ラジオで大活躍中のタケ小山プロによる「90を必ず切るスコアメイクのお約束」、駆け引きと勝負感を要求されるマッチプレーにめっぽう強かった「キング・オブ・プロ」ウォルター・ヘーゲンの勝負哲学など、読み応えのある企画が続きます。 -
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◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている「書斎のゴルフ」。7月号ではアマチュアゴルファーにとって永遠の課題であるアプローチとパットを大特集。
スコアに直結するアプローチとパッティングに悩むゴルファーに向け、痛恨のアプローチミスや3パットを撲滅する技術などを、ゴルフレジェンドやトップアマたちの解説や金言、トップインストラクターのレッスンなどで構成し、あらゆるレベルのプレイヤーに即役立つポイントを多角的な内容で紹介していきます。また、各メーカーからのリリースが出揃った2018シーズンのパターとウェッジを書斎の読者モデルが試打し、あなたに合う「BESTパター&ウェッジ」も誌上発表します。
◇第1特集は、引退宣言をしたにも関わらず高い人気と注目度を誇る宮里藍プロの寄せとパット術を特集。米女子ツアーで大活躍し世界ランキングでも日本人初となる1位となるなど、人気・実力とも高い宮里プロの生命線であった短い距離の攻略術を特集。第2特集以下は、ペブルビーチの奇跡のアプローチが物語る「新帝王」トム・ワトソンのスーパーテクニック、日本アマ6勝を誇る球聖・中部銀次郎氏の「確率重視のアプローチとパッティング」、ゴルフの神様といわれるボビー・ジョーンズが実践していた転がしとそれに基づくパットなど、読み応えのある企画が続きます。 -
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<大特集>飛ばしの秘伝―――力は不要。正しい動きを知るべし
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。4月号では時間のあまりとれないアマチュアゴルファーにとって効果的な「飛ばしの秘伝」を大特集。
シニアになってから飛距離が落ちてきたと悩んでいるゴルファーは多数いる。しかし、アマチュアはそもそも理に叶った飛ばし方を殆ど学んでおらず、身に付けている人も滅多にいない。それは逆に、少しの矯正を施すだけでぐんとアップするポテンシャルを持っている人が殆どともいえ、まだまだ飛距離アップの伸びしろがあるともいえるのだ。
今号ではゴルフレジェンドやトップアマたちの解説や金言、トップインストラクターのレッスンなどで構成し、あらゆるレベルの読者にフィットする飛距離アップのポイントを多角的な内容で紹介していく。
◇第1特集は、現在の日本人シニア選手トップランナーといってもいい倉本昌弘プロの「飛ばし論」を特集。PGA(日本プロゴルフ協会)会長の要職にありながらシニアツアーでも大活躍中の倉本昌弘プロの飛ばし名言を体系的に紹介し、技術的な解説も加える。
第2特集以下は、米ツアーの最多勝記録82勝をもち、「史上最もエレガントなスイング」といわれたサム・スニードの飛ばし術、「記憶に残るアマチュア」中部銀次郎氏の「飛び姿の求め方」など読み応えのある企画が続く。 -
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<大特集>いくら練習しても上手くならない、あなたに! 達人の練習法を大公開
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。1月号では、時間のあまりとれないアマチュアゴルファーにとって効果的な練習法を大特集する。
練習してもなかなか上達しないアマチュアが殆どだが、その主因は練習の仕方にある。では、どのような練習をしたら良いのか。それを、ゴルフレジェンドやトッププロ、トップアマたちの解説、トップインストラクターのレッスンなどで構成し、あらゆるレベルの読者にフィットする多角的な内容で紹介していく。
また『書斎のゴルフ』らしく、技術やレッスンだけに終始せず、トッププロからインストラクター、学者などの記事を通して、幅広く深く考察する読み物も多数収録。
◇第1特集は、現在の日本人選手トップランナーである松山英樹の「成長を実感する独自練習法」を特集。いつメジャーを獲ってもおかしくない位置に君臨する松山プロは2016年から大きく変身、海外の高難度のセッティングにも対応し、常に世界で上位争いをする存在となった。何が松山をここまで変えたのか。それは独自の練習法にあった。他誌では殆ど紹介されていないその練習法を詳説する。
第2特集以下は、本誌読者には人気抜群の「記憶に残るアマチュア」中部銀次郎さんの練習法を特集。また倉本昌弘プロの「効果を上げる練習場での練習法」など読み応えのある企画が続く -
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<大特集>スイングを変えなくても、頭を使えば90を切れる! コース攻略の手引き
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。10月号ではアマチュアゴルファーのスコアアップを妨げている「ゴルフマネジメント」(スイングマネジメント、コースマネジメント、メンタルマネジメント)にスポットを当てた企画を特集する。
『書斎のゴルフ』らしく、技術やレッスンだけに終始せず、トッププロ、海外プロ、女子プロ、往年の名プレーヤー、インストラクターや学者などの記事を通して、幅広く深く考察する読み物も多数収録する。
◇第1特集は、記憶に残るアマチュアである「球聖」中部銀次郎さんのコース攻略法を特集。
ベテラン層のアマチュアゴルファーには、いまだにゆるぎない人気を誇る中部氏の技や考え方は、『書斎のゴルフ』のコア読者層にズバリ刺さるキラーコンテンツです。
第2特集以下は、PGA(日本プロゴルフ協会)会長の要職にありながらシニアツアーで活躍中の倉本昌弘プロの「90を切るための頭の使い方」、海外から往年の名手、ジャック・ニクラウスの金言「守りに徹するゴルフほど強いものはない」など読み応えのある企画が続きます。 -
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<大特集>アプローチとパットに深く悩んでいるあなたに! 寄せとパット、成功する一言
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。今号ではアマチュアゴルファーの永遠の課題である「アプローチ&パット」にスポットを当てた企画を特集する。
◇第1特集は、アプローチとパッティングの名手、青木功プロの技を特集。
語る必要もない超ビッグネーム・青木功プロの勝負技は、緻密なアプローチと魔法のパットにある。国内だけでなく海外でもギャラリーを沸かせた寄せの技術は天下一品で、我々アマチュアが学ぶべき点は数多い。ツアーの主役であり続けた世界のAOKIの奥義を分析します。
第2特集以下は、ジャンボ尾崎の「不滅の名言」、倉本昌弘プロの「100ヤード以内はシングルハンデに!」、記憶に残るアマチュア中部銀次郎さんの「寄せとパットの心」など読み応えのある企画が続きます。 -
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<大特集>80切りを視野に入れる飛ばしとは…… 正確で飛距離がでるコツとゴルフ術が満載
◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。4月号ではアマチュアゴルファーの永遠の課題である「飛ばし」にスポットを当てた企画を特集する。
『書斎のゴルフ』らしく、技術やレッスンだけに終始せず、トッププロ、女子プロ、往年の名プレーヤー、インストラクターや学者などの記事を通して、幅広く深く考察する読み物も多数収録する。
◇第1特集は、飛ばしの真打ちともいえる尾崎将司プロの「飛ばしの秘訣」を特集。
国内ツアー通算94勝、賞金王12回、メジャー20勝、通算優勝回数113回など数々の歴代最多記録をもつジャンボは、70歳になる今でも現役ツアープロとして活躍中。近年は加齢と体調不良により、不調が続いているが、息長くトップ級の活躍を続けた姿はアマチュアゴルファーの憧れであり、お手本でもある。ツアーの主役であり続けたナンバー1プロの、飛ばしの奥義を分析します。
第2特集以下は、記憶に残るアマチュア中部銀次郎さんの「球聖が遺した飛ばしの心」、多数の著作を世に送り「読むゴルフ」の分野を切り拓いた夏坂健氏の「飛ばしを笑え」など読み応えのある企画が続きます。
◇今号より内容充実化のため一部リニューアルを実施します。主な変更点は、1:少ページの企画や大企画、文字数の少ないゆったりしたコーナーなどを織り交ぜ、メリハリのある誌面構成に。2:大文字化。3:「書斎のゴルフ」らしく、レッスン記事以外にも「読ませる」特集を従来より強化。 -
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