コミック
いつかティファニーで朝食を
シリーズ内の平均評価:
(289)
完結
28歳の東京で暮らす佐藤麻里子は、編集者の創太郎と7年同棲していたが、そのだらしない生活に幻滅。豊かな朝ごはんを楽しむ家庭で育った彼女は、恋人と別れ、自らの朝食を見直し、新たな生活をしようと決意するのだった! グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills……など、実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚ストーリー、いよいよスタート! ※お店ガイドは紙版発行時(2012年9月)の情報です。ご訪問の際は、事前にそれぞれのお店にご・・・
便利な購入方法
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都内で一人暮らしをしながらアパレル企業で働く麻里子は、朝食が大好きなOL。高校時代の友人 リサ・典子・栞と今も友情を深めている。引っ越し・退社をした麻里子は子宮筋腫の手術を経て新しい職場へ! それはあの菅谷の会社だった……。他にも祖母の葬儀のため帰国した典子、キミちゃんの起業……と朝食女子たちは自らの人生を切り開こうとします……!! ※お店ガイドは紙版発行時(2018年12月)の情報です。ご訪問の際は、事前にそれぞれのお店にご確認いただきますようお願いいたします。
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都内で一人暮らしをしながらアパレル企業で働く麻里子は、朝食が大好きなOL。高校時代の友人 リサ・典子・栞と今も友情を深めている。忙しい日々の中、身体の不調や手術、転職も経験した麻里子は、元同僚の菅谷が作ったアパレル会社で働くことになる。そして、とうとう、菅谷を好きな自分の気持ちに向き合い、想いを告げた! 一方、友人の典子はNYでの生活をやめて帰国。友人のさちの家族の話、キミちゃんの新しい仕事なども収録した、朝食女子たちの物語、ついに完結!! ※お店ガイドは紙版発行時(2019年10月)の情報です。ご訪問の際は、事前にそれぞれのお店にご確認いただきますようお願いいたします。
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