「ママはこうやると喜ぶんだ。これが、大好きなんだ、それから、ここも……」と彼は、蜜でまみれさせた指で、アヌスを撫でた。「ひゃあっ!」里代子はピンクと腰をはねさせた。鉄人はかまわず、それを繰り返す。「ふふふ、感じるだろう、ここだよ、ホラ、ホラ」「や、やめて……あン……あン」指の腹で撫でられるたびに里代子は腰をピクン、ピクンとはねさせた。「そんなにいいのか、こんな汚いとこ、いじられて、そんなに暴れてると、突き刺しちゃうぞ」
便利な購入方法
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青年の手が、里代子のパンストの上から太腿を撫でていた。そのムッチリした感触を、楽しんでいるような撫で方である。電車が駅に停り、傍の客が降りようと周囲の身体を押しのけるようにした。すると青年は、それに便乗した感じで里代子の太腿に置いていた手を上のほうへ移した。腿の奥の秘部に触れられたのである。里代子は下腹部がジンと疼き出すのを感じた。パンストとパンティの上からでも、彼の手は適確に秘部に触れてきたのである。花密がジワッと湧き出すのを里代子は感じ、(パンティとパンストが濡れてきちゃうわ)と思った。青年は、どの指かわからないが、里代子の秘部を撫で始めた。ただその部分だけを、集中的に撫でている。
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クネクネと身をふるわせバイブに、里代子は感じ始めていた。「どうだい、気持ちいいんだろう、こんな物を入れやがって」昂奮した声で、トオルは言い、里代子の両足首をさらに高く持ち上げた。「な、何する気……」「奥さんのこっちを頂くぜ」「やっ……」短く悲鳴を発して固く目を閉じた。一度果てても猛り立ったままのトオルの怒張がアヌスに押しつけられたのだ。「や、やめて、……そこはいや」「バイブと俺のペニスで、二カ所攻めで快感が倍増するぜ」
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「ママはこうやると喜ぶんだ。これが、大好きなんだ、それから、ここも……」と彼は、蜜でまみれさせた指で、アヌスを撫でた。「ひゃあっ!」里代子はピンクと腰をはねさせた。鉄人はかまわず、それを繰り返す。「ふふふ、感じるだろう、ここだよ、ホラ、ホラ」「や、やめて……あン……あン」指の腹で撫でられるたびに里代子は腰をピクン、ピクンとはねさせた。「そんなにいいのか、こんな汚いとこ、いじられて、そんなに暴れてると、突き刺しちゃうぞ」
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