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柳本光晴 / ビッグスペリオール (11件のレビュー)
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総合評価:
ガス人間第1号
I'll be back.
最近のペースがちょっと物足りなかったから、12巻から先がとっても楽しみになりました。響、復活ですね。
投稿日:2019.06.28
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amata
次どうなるの!?
映画化公開も終わり、話の方も響は学校生活を取り戻し、花井さんは功績が認められ新しい仕事を任されたりと一件落着って感じなんですが、ストーリーの中でもベストセラー『お伽の庭』の◯◯化を巡って、まだまだ私欲…剥き出しな輩が響にちょっかいを出してきて…。 今までだったら直ぐ反撃していた響ですが、新しい小説の為なのか、何とも効率的って言えば効率的な処理対応が逆に不気味でフラストレーションを貯めてくれます! 次巻でたっぷりスッキリ放出したい人はここで貯めておきましょう!続きを読む
投稿日:2019.07.08
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tonpei
はぁ~よくもまぁ次から次へと(ノд`;)文芸雑誌の創刊、漫画化…それに加えて留学準備(-_-;)本編を読んで疲れた後の「青の城」はうれしい(^^)♪
投稿日:2021.07.29
ユリヲヘッド
色んなメディア、媒体に殴り込む珍道中みたいになってるな。まあ実際は巻き込まれてからの殴り込みだけど。基本的に響は自分から仕掛けないよな。
投稿日:2019.09.23
あさみちゃん
今回は創作に没頭する響の姿が見られて良かった。これが本来の姿ですよね。ものすごい造形のとんでもない身勝手おばさん作家が出てきて自説まくしたててるけど、それは間違ってるでしょ。次号で壮絶な戦いが見られま…すね。響が勝つと信じてます。それにしても、ここへきてもあんまりな絵。これでいいんですかね。続きを読む
投稿日:2019.08.15
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
響VS.天才売れっ子漫画家!! デビュー小説『お伽の庭が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。そして高校生活最後の1年が幕をあける。 一方文芸界では、響の担当編集・花井が編集長となり純文50年ぶりの新雑誌が創刊されることに…! その目玉企画に響の新作が!だが、目の離せない文芸界をよそに、響にある天才漫画家が接触する…。 果たしてその真意とは…!!(Amazon紹介より)
投稿日:2019.08.07
マンガタリ編集部
新作執筆と受験に没頭する響に新たな火種。 響の作品をコミカライズしたいという大物マンガ家と、 それに絡むムーブメントに群がる人々…。 今巻ではあまり目立った動きがない響だけれど、 一国の首相ですらもの…とも思わない彼女のこと、 きっとただでは済まないはず…13巻の展開に期待です。 それにしても鏑木さんの傍若無人ぶりは 響と通じるところもあり、ある種の同類対決か!? 何となくゴジラ対メカゴジラ的なムードを感じます(笑)。 しかしこの物語、どうやって終わるんだろうなぁ…。続きを読む
投稿日:2019.07.24
たいと
今度は女同士の戦い。 お伽の庭の漫画化企画発動。 無理に商業誌でやらずまず個人誌でやるわけにはいかなかったのか。
投稿日:2019.07.14
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