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理不尽な孫の手, シロタカ / MFブックス (4件のレビュー)
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総合評価:
ホゲホゲ笹かま
ペ様と魔王様とターニングポイント先生
ペ様が初登場からのナナホシの病気治療薬を 探しに行く前半。 Web版と違い、ケイオスブレイカー内部を探検するシーンが加筆されてます。 Web外伝の古龍の昔話を読んでいると更に楽しめます。 最後…にターニングポイント先生が登場。 予想外の登場人物に驚き、波乱の展開の予感が感じられる終わり方です。続き読みたい!続きを読む
投稿日:2017.05.25
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
良いところで終わるよね 流れが一気に変わる そんなことが起きるって思わされる展開 物語序盤の お薬を手に入れるまでの流れも良いけど やっぱり ターニングポイントからの流れが良いです どうなっていくのか 大きな流れはwebで読んでいるから 知っているのだけど それをどういうふうに書籍では描くのか どんなイラストが入るのか そんなことを楽しみにしながら 書籍版を読むのが面白い
投稿日:2024.02.25
kina-koi
ベルギウスの空中要塞へナナホシに連れられて赴くルーデウス達。だが、ナナホシの体調が悪化し、治療法を探しに魔大陸の魔王キシリカに会おうとするが…。 ラストに人神登場。いきなりドロドロする暗い展開へ。次の巻がつらい!でも、エリスが帰って来るし、頑張って読もう。
投稿日:2017.07.05
ただ
web版の第15章の第百四十四話〜第百五十四話、14章の間話の内容。 本編では、ペルギウス初登場で、ナナホシ倒れて、アトーフェ登場などで、結構新キャラが増えました。 けど、大きいのは、10、11話のターニングポイント4と終わりと始まりでしょうか。 ここで時間もの要素をぶっこんでくるのかぁって感じです。また次巻の日記なんかは時間ものの良さがいっぱいあって、いい感じなんですよね。次巻が楽しみですね。 QRコードのwebアンケート答えると作者のこぼれ話で、空中城塞、ペルギウス、アトーフェについてが今でも読めます。
投稿日:2017.05.04
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