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アミュー / ジャンプSQ. (6件のレビュー)
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総合評価:
dach
1
やっぱり泣ける漫画です。
全国予選の終盤であるこの巻の見せ場は、ライバル校の演奏よりも、自分達が練習した時間に自信をもって本番に挑むといったところでしょうか? ヒロインさとわの母への想いを乗せた演奏と、それを隣で支える部員達の…演奏、全国大会への想い。この巻はすごく重要な物語ですね。 あいからず読むと泣ける漫画です。続きを読む
投稿日:2016.11.07
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やっと時瀬の演奏
読んでるだけでも感動。1日何回も、毎日読みたいそんな回です。この次の話、雑誌で読んでしまいましたが、号泣でした。
投稿日:2016.11.04
テン
ついに
ついに演奏が始まって、一気に色んなものが流れ込んでくる感じ。 まるで曲をその場で聞いているかのような臨場感です。 凄い良いところで終わってしまったのが悲しいです。 早く次が読みたい!
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につ
このレビューはネタバレを含みます
感想 晶のお婆さんが怖い理由が分かった!猫目!漫画でなく実際に聴いてみたいな あらすじ 珀音高校の顧問は数学教師。箏に出会い、学び、作曲までする。澪の良さを引き出す作曲をする。その先生も旅館を継ぐため最後の大会に。いよいよ時瀬高校の出番。みんなさとわの演奏を包み込むように演奏する。
投稿日:2024.04.27
saya
箏曲に自分の大好きな数学を見た山本先生。 みんなに慕われ部を引っ張って来たのかと思いきや ここに辿り着くまで誰も弾いてくれない曲を作り続けて来たとは。 珀音高校もまた、先生を全国に連れて行く夢を追っている。 おばあちゃんもさとわのお母さんも 武蔵のご両親も、他にもみんなが客席に揃っての天泣。 思わず立ってしまうほどの興奮。 昨今アンコールもスタンディングオベーションもただのお約束になってしまったが 本来のスタオベはこういう気持ちから立たずにはいられない興奮を抱えて立つ物だと思う。 会場のみんながきっと、彼らの演奏に空を見ただろう。
投稿日:2023.08.15
ホン・ヨンドル
極限まで“揃う"事にこだわり、完璧な演奏を果たした姫坂は出場校の中で群を抜いていた。そして、その姫坂を関東邦楽祭で破った拍音の演奏順を迎える。演奏するのは拍音の顧問・山本によるオリジナル曲。それは澪の音を引き立たせる事を計算して作られているという。それだけの扱いを受ける澪の実力とは──!?(Amazon紹介より)
投稿日:2017.12.03
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