【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 13

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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  • 震度5くらいかな

    表紙でも取り扱っているララたちのお母様が来る巻です。
    忙しい方だそうでこの巻の役半分くらいの出演でしたかね。
    特に大きな事件も抱えていないので割と平和なダークネスが付く前のテイストに戻ったかのような巻でした。
    ただ、今巻は揺れることにこだわったのかお母様出演されている間はとくに持っているキャラはぷるんぷるん揺れている印象w
    毎度毎度綺麗な絵と着色が相まって大変魅力的な震度5でしたw
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    投稿日:2015.07.05

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    身体が小さくなってしまったララのことを心配した彼女の母セフィ・ミカエラ・デビルークが、地球を訪れます。チャーム星人である彼女の素顔を見た者は理性を失ってしまうとされています。そんな彼女に対して、リトのいつものラッキースケベ能力が発動してしまい、彼女の素顔を直視してしまいますが、彼は理性を失ってしまうことなく、大ピンチに陥った彼女を救おうとします。

    そのほか、ネメシスによって赤ん坊にされてしまったリトが、唯といっしょに入浴する話や、九条先輩とのデートをおこなう話、ヤミのリトに対する想いが揺れ動く話などが収録されています。

    身体が子どもや動物に変化してしまってヒロインと入浴する話は鉄板ネタなのか、これまで何度も繰り返されていますね。もう一つの鉄板ネタである、ネメシスとモモが対抗してリトに迫り、最後はモモ一人だけが美柑に説教されるという話も、ここのところ少し間が空いているので、そろそろ来るんじゃないかと期待しています。
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    投稿日:2017.06.27

  • はちの

    はちの

    人の姿でなければ何をしてもよいのだ!!という感じ。今までにも春菜が猫の姿になったり身体が入れ替わったりして危険なシーンを強引に「合法化」していたけど、今回はリトが幼児化して小手川にアレやコレや。もしあれがリト本来の姿だったら一気に規制本まっしぐらのヤバい描写だったろうに。まさに発想の転換といえる

    リトの能力も作中のキャラにさえツッコまれるほどというか、むしろ「やれやれ、またか...」みたいなノリになってきてるのが笑える。九条先輩とかもはや回想で突っ込まれてたし

    この漫画の「限界」はどこにあるのか、続きが楽しみでならない
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    投稿日:2015.04.04

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