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池井戸潤 / 小学館 (618件のレビュー)
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総合評価:
GoQ
1
読みやすかった
日頃ほとんど本を読まないので、読めるかな?と思っていましたが とても読みやすくて一気に読んでしまいました。 お試し版での読み始めでしたが正規版(?)の購入を決めました。
投稿日:2015.04.30
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sarapon
ようこそ 我が家へ を読んで
最初は何け無く読んでいたが徐々に物語に引き込まれていく自分が! 何処にでも状況の状態にドキドキしながら 次はどうなるのかと読みふけってしまった とても面白かった♪
投稿日:2015.04.01
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1892944番目の読書家
このレビューはネタバレを含みます
ハラハラしながら読んだ ビジネスの話もおもしろい 最後に真瀬の過去の話しでて少し同情しかけた 家庭内は、お金とられたり、盗聴器とか、殺人未遂とか、だいぶ怖いこと起こってたけど、意外とさらっと書かれてて、現実もニュースなるぐらい大事にはならないし、犯人の動機も周りからしたら不可解なんだろうなて思う
投稿日:2024.04.22
TT
銀行から中小企業に出向している総務課長の社内&社内トラブル奮闘のお話 自己を守るため正当化するため大なり小なり悪いことする人おるよねー まがったことは大嫌い!倉田さん貴方は男だよ! 池井戸ワールド面白…いわぁ続きを読む
小寅
Amazonオーディブルで聴いた。 主人公の自宅周りのトラブルはあんまり面白くなかったけど、職場周りの方は面白かった。 やっぱり池井戸潤は企業小説?が良いよね。
投稿日:2024.03.09
しょう
主人公はやはり銀行員、真面目で堅実な家庭で過ごし、やっぱり堅実で実直な性格、不正は見逃せない。池井戸潤作品といえば主人公の性格はこれで決まりであるし、ミステリーの大軸は、主人公が真面目に仕事をする中で…些細な違和感に気付き、調べていくにつれて、資金繰りに困ったやり手の会社・会社員が粉飾決算やら架空取引やらでその穴を埋めようと画策していたことが判明、なんてものばかりなので、話の筋は読めるといえば読めるはずなのだけれど、読み始めるとどうにもページを捲る手が止まらぬ面白さ。今回は主人公の個人的なトラブルも並行して進むところが他の池井戸潤作品との相違点だった。そのせいか、おそらく今までの池井戸潤作品の中で最も好きだった。主人公が銀行員だけでなく家庭の普通の父親としての一面も持っているせいか、日頃よりも一層等身大の主人公だった。最後はすべて解決して大団円、なんてオチは分かりきっていても、それでも真面目な人間が損して終わらない結末には感動せずにはいられない。続きを読む
投稿日:2024.02.10
halcyon
電車待ちの割り込みを注意したところ、相手から執拗な嫌がらせを受ける男性の話。 会社内でもトラブルが発生し、私生活での嫌がらせに加えて仕事でも頭の痛い問題に右往左往するも、家族や部下の力を借りて問題解決…に奔走します。 続きを読む
投稿日:2024.01.23
Tatsuuuya
池井戸潤の作品は、正義は勝つんだ!というヒーロー物語を読んでる気分になるけど、この本は主人公がすごく普通な人なので、日常に起こりそうな話に感じた。 これはこれで池井戸潤の良さが出ててよい。
投稿日:2024.01.22
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