【感想】実は私は(10)

増田英二 / 週刊少年チャンピオン
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 5.0
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  • 10巻にてひとまずの区切り

    予定調和とはいえ各人の心情察するに余りあり、このドタバタラブコメでありながら丁寧すぎるその心情描写に舌を巻かざるを得ない。

    実は私は委員長派なので、一刻も早く駆けつけそばにいてあげたい。

    投稿日:2015.03.02

  • 委員長かっこいい

    前巻の引きから委員長の告白が始まります。
    これだけでもバタバタとしていて面白いのですが、友人や他のヒロイン達の暴走により白神さんが勘違いしてえらいことにw
    前半の委員長の告白からの騒動はもう一組との対比が面白く、真面目なパートでもマジになりすぎないのがいいですね。
    ただ、しっかり締めるとこは締めていて委員長がすごくかっこよかったです。
    後半は朝陽と白神さんの関係が変わって安定するまでギャグパートってとこでしょうかw
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    投稿日:2015.02.21

  • ラブコメ!?

    この巻で白神さんと黒峰君ようやくお互いの気持ちを伝える事が出来ます。普通の「人間同士のラブコメ」ならここで終わりでも良いのですが、そこは「チョイアホ人外ヒロインラブコメ」の本作、終わる訳が有りません(笑)
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    投稿日:2015.06.13

ブクログレビュー

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  • ノーネーム

    ノーネーム

    やっと付き合うことが出来ましたね告白したらこの話終わるのかと思ってたら意外と続いたのちょっとビックリしました。 11巻から三年生編がスタートするのでとても楽しみです。

    投稿日:2015.12.07

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