新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
渡辺航 / 週刊少年チャンピオン (19件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
fukufuku0123
新戦力
新入生たちの活躍が見れた全巻から続いて 今回も彼らの更なる成長が見れます。 ただ、キャラの描き方の進化が好みと違ってきたのがちょっと心配です
投稿日:2014.04.09
報告する
ぴぴん
古賀さんって選手だったんだ
いきなり合宿に古賀さん参加。 古賀さんって誰??って感じだったのですが、この人選手だったんだ。 しかもすごい人?? 普通の人で努力で才能を補おうとしている、パーマ先輩に がんばって欲しいところです。
投稿日:2014.06.07
"powered by"
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
4日間で1000km走る 具体的に 色々と強くするメニューを組むこともあるのかもしれないけど、 純粋に 距離を走ることって すごいトレーニングだと思います スポーツ理論ではなく、 その先を目指すチーム
投稿日:2021.09.19
ざじ
目をかけてくれた、期待をかけてくれた金城の言葉に報いようとして「無理」に気付かず暴走した古賀。真面目な人間ほど、そうなって行く。その後の彼が、どれだけ静かに自分を整えていた事だろう。 頭回る手嶋だか…らこの判断か…唸るな。 秘策があって、一人で考えて、密かに実行する器量ってハンパない。 ただ頭が良いだけじゃ出来ん。 弱ペダ、一年生成長株に焦点当てつつ、物凄いとこから隠し玉出してくる構成が凄い。 加え、臨場感のある、作者の熱意が立ち上るざりざりした画風!!特に誰に強烈に感情移入してしまう…と言うのはないんだが、とにかく読んでて楽しい、面白い。続きを読む
投稿日:2021.03.10
saya
遂に合宿が始まります。 鏑木くんと段竹くんは今まで社会人チームで 部活も入らず二人で頑張ってきたからこそ、 まったく勝手が違うチームのあり方で不安も一入ではないかと思います。 でも手嶋さんと青八木さんもチーム2人を解散して挑みますし 古賀先輩もここにきて本気の走りを見せてくれるわけで この巻も引き続き熱い展開でした。 努力が才能を超える瞬間があるって信じてる、という言葉が沁みました。
投稿日:2019.05.14
へきくう
鳴子くん、先輩は名前で覚えようや。980キロの人ってどうなん?(笑)古賀先輩、最初の方に出たきり、見かけなかったよなぁと思ってたらでてきたよ。1年の時はホープと呼ばれていた古賀くん。手嶋キャプテン、か…っこいいやないの!無口くんと合わせて髪の毛がものすごく邪魔っぽいんだけど、あれ邪魔にならないの?続きを読む
投稿日:2015.09.29
R
杉元くんに続く、モブだと思っていたキャラに光を当てよう第二弾。古賀先輩・・・だれよ?と思いつつ読んでいたけど、解説されてもやはりその存在をあんまり思い出せなかった。というくらい、影が薄かった人。凡人だ…のなんだのとあらゆる人に罵倒される手嶋先輩が不憫。続きを読む
投稿日:2015.09.10
しろかぎ
そういえばいた。確かにいました…「体力バカ」のくだりも、へーっ!あの外見でそうなんだ!って思った。そうだった…。 しかしここにきて…やっぱり…パーマ先輩めちゃくちゃ好きだなあああ…
投稿日:2015.07.04
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。