【感想】信長協奏曲(6)

石井あゆみ / ゲッサン
(39件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
13
19
5
0
0
  • 浅井家の攻防

    ありゃ、浅井落ちきらなかった。というか、まだこれからって感じだな。何気に細かく書いてんね。
    長政氏の意地がなんか切(*´・ω・)(・ω・`*)ネーナー

    投稿日:2014.09.02

ブクログレビュー

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  • につ

    につ

    このレビューはネタバレを含みます

    感想
    淡々としているようでサブローもやることはやる感じ。信長として確実に版図を増やす。

    あらすじ
    なんとか金ヶ崎から逃げ伸びたサブローは岐阜へ帰り、立て直す。帰蝶の侍女のゆきは謙信の患者であり、明智とサブローが似ていることに気づく。
    京へ再び上洛すべく、浅井・朝倉連合との戦いが姉川で始まる。

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    投稿日:2023.11.25

  • tsukasa26

    tsukasa26

    浅井長政 森蘭丸とブラザーズ 和睦 おゆき=越後の忍び 上杉謙信 津島の宵祭り 今川義元状態 重臣自ら

    投稿日:2018.07.05

  • ねこぱんだ

    ねこぱんだ

    このレビューはネタバレを含みます

    2018.03.06.読了

    浅井長政が裏切り、
    姉川の戦いへ。

    サブロー信長 相変わらずいい味出していて
    好きだわ
    まだまだだけど、
    本物信長の明智光秀がどうやって謀反を起こすのかが気になって気になって…

    サブロー信長見てると、
    歴史上の信長も本当にこんな感じだったんじゃないかと思えてくる。

    続き楽しみ

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.03.06

  • kikirumi

    kikirumi

    サブローと忠勝の関係?が好き。
    そういえば1巻あたりは戦に戸惑っていた記憶があったが、この巻では既に手馴れちゃってるように見え、もう立派に戦国時代の人のように見える。
    今更現代人には慣れないんじゃないだろうか。続きを読む

    投稿日:2016.12.17

  • bubu-o

    bubu-o

    ひょっとしたら、本当にそうだったのかなと思ってしまうような設定です。
    今となっては当たり前のことでも
    当時にはとても考えおよばないこと。
    積み上げてきたものをぶっ壊して、時代に新しいスタンダードをつくる人はどんな育ち方をした
    どんな、頭の構造をしているのだろう
    続きを読む

    投稿日:2016.02.07

  • satoshiqaui

    satoshiqaui

    このレビューはネタバレを含みます

    金ヶ崎の敗戦から、本拠・岐阜への帰還。帰蝶との涙の再会。そして本誌掲載時、大変な反響を呼んだ「津島天王祭・宵祭」編も完全収録した待望の最新巻!サブロー信長が「元亀争乱」に挑む新章の幕が上がる!!!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.12.28

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