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久保帯人 / 週刊少年ジャンプ (14件のレビュー)
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総合評価:
吉田
巻頭歌
内容はもちろんとても良かったし、個人的に巻頭歌がとても好き。
投稿日:2024.04.29
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
キルゲの手により、黒腔内に閉じ込められた一護! その間、「星十字騎士団」の圧倒的な力で、為す術も無く散る死神達。尸魂界から、次々と同胞の声が消えゆく中でついに、あの男の炎が大きく燃え始める――。(Amazon紹介より)
投稿日:2019.11.28
二ノ宮
・一護、尸魂界にいけない ・YHVH撃破? 山本元柳斎重國、大活躍の巻。 更木剣八はただの前フリ。 特記戦力ってなんなんだったんだ・・・
投稿日:2017.01.22
domarin
山本総隊長の戦い。最強勢力として長々言われてきただけあって、その戦闘は非常に格好よく描かれている。しかしもう少しここまでの展開で本気ではない戦闘や、人間関係は描いておいてほしかったところ。必要になって…から急に描かれるとどうも乗りにくい。一護の足止めがこれを見せたいが故だと思えてしまうのはどうももったいない。 白哉はこれまでもかなり描かれてきているとはいえ、まだまだ色々とさせられることはあったはずなのでもうひと展開欲しいところだ。続きを読む
投稿日:2016.12.25
R
朽木白哉が斃れるなか、おじいちゃん無双の回。白哉さんほんとにここで退場してしまうの…?ルキア投獄編の時にはある種ラスボス的な強さを見せつけていたし、恋次にとっては今でも超えられない壁であり続ける人なので、ルキア&恋次のためにも生きながらえて欲しいところではあるけれど、、、この最後の闘いは、どうも誰が本当に死んで、誰が生き残っているのかわかりづらい。
くわっち
尸魂界に向かう一護だが、黒腔の中でキルゲ・オピーにより捕獲されてしまう。 尸魂界では、星十字騎士団により隊長格が次々と倒されていく。 白哉も奪われた千本桜で吹き飛ばされる。 更木剣八が唯一、滅却師に対して優位を保っていたが、ユーバッハによって倒される。 尸魂界崩壊の危機に、山本元流斎重國が自ら登場。雀部(ささきべ)の仇を討ち、さらにユーバッハに対して卍解・残火の太刀を開放する。 山本総隊長の本気。
投稿日:2014.04.07
わしとじょん
作者さんがジャンプ巻末でコメントしてたけど、この巻の表紙は雀部さんがよかったと思います。兄様はこれからいつだって活躍できるんだし……(亡くなってしまったのだったらこの巻でもよかったと思うんだけどさ
投稿日:2014.04.01
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