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紅月シン, ちょこ庵 / TOブックス (5件のレビュー)
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総合評価:
もん
1
読みづらい
よくある主人公無双のお話。 現代の日本の知識を使ってなどはなく、ただの無双では無いようにレベルやステータスは低いよ?と設定されてるけど、 能力が台なしにしてるし、そもそも能力の説明もちょっと意味が…わからない。何度も読み返してみたがホントに理解できない。 見せ場の対龍戦がそんな案配だし、以降の戦闘も手抜きが過ぎる。 度々入ってくる敵方の台詞も何いってるのかわからない。 例えるなら、ピー音だらけの身内ネタで盛り上がる、見てて全然面白くない芸人の番組みたいな。 こんなの伏線でもなんでもない。 日常シーンでも、集中して読んでいても、どれが誰の台詞なのかわからなくなる。 沢山の作品を読んできたが、これは、、、、、上級者向け?続きを読む
投稿日:2019.11.08
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toniwo
出来損ないの小説
今迄見たこと無いレベルで中身のうすい小説 とにかくぺらっぺらのお話、ぺらっぺらの人物、ぺらっぺらの世界観 読んだ人だけでなく、この本を作るために絵を描いた人、編集者、関わった人全員の時間が無駄…になってますわ 面白くなる芽をすべて摘んだら、面白くなくなる、 って言うのを証明してます なんでしょう? ひどい目に遭わされました続きを読む
投稿日:2020.06.22
凛
趣向の異なる転生ものです
タイトルから想像できることなので、序盤のネタバレがありますがご容赦ください。 主人公は別の世界で英雄と呼ばれて、物語の世界に転生しました。 このため物語の開始から既に強いです。 なので主人公が努…力や工夫、出会いなどで成長する(定番の)ストーリーが好きな人には物足りないと感じるように思います。 この作品はそれよりも、謎解きだったり、旅や出来事、人の感情を豊かな描写で楽しめる作品だと思います。ただその描写が戦闘シーンになると豊か過ぎてクドイと感じるかもしれませんが。 あと、絵ですが、大変うまいのですが顔の書き分けが少し足りないです。 主人公と弟と父親がほぼ同じ顔をしています。親子だからといったらそれまでだけど、父親若すぎでしょう。些細な事ですが。 1巻の戦いの終わりのシーンは、とても良かったです。そうきたか、という気持ちと爽快感がありました。続きを読む
投稿日:2020.11.16
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理科
このレビューはネタバレを含みます
英雄だった主人公がその世界での生き難さから転生を決意。転移しなかったのは、1からやり直したいと思ったから。 転生先はステータスやレベル、神から授かるギフトが重要視される世界でそれを絶対視してる公爵家だった。主人公は転生前の能力を受け継いだままだったため初めは「神童」と呼ばれていたが、レベルが上がらない・ギフトを授からないという理由で出来損ないと呼ばれ公爵家追放。 話の冒頭は、その英雄が出来損ないと親父と弟に執拗に罵倒されてるシーン。無駄に長い罵倒に胸糞悪さを感じた。 さらに設定の説明やら物語の進行も、作者の意図なのか…説明が長いし何よりシーンに登場する人物を「男」だとか「少女」だとかやたらと遠回しな表現をする。物語として後に誰だったか分かる内容、誰だか推測できる内容だったらまだ良い。冒頭からこれやるし、何より非常に読み難い。パターンとして最初隠してて少ししたら誰だか説明がある、みたいな流れが好きなんだろうな、と思うけど無駄が多い。似たような説明を何回も繰り返して物語が進まなかったり… 「アレ」とか何かの例えも多い。文脈で分かるのもあるけど、例えばかりで本当に読み難い。 平穏な暮らしをしたいとか言いながら、自ら首を突っ込んでいくスタイルなのもよく分からない。何がしたいのかが全く分からない。 神に近い能力があるとかで追放された後から無双し始めるけど、レベルも上がらない・ステータスもそこそこでどうやるのか… というか、主人公ずっと肩すくめるか苦笑してるな。トレンドなのかな?
投稿日:2019.09.06
kina-koi
ある異世界で英雄だった男が転生して…。 追放されるも実はものすごーく強いアレン君。 神童と言われた幼い頃の婚約者である王女リーズわ助けたり、勇者を助けたり、ドラコンを倒したりするストーリー。
投稿日:2018.12.13
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