0
糸森環, 凪かすみ / 一迅社文庫アイリス (5件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
フミコ
いい!
次回作早く読みたい!!! 大妖怪を懐かせる?ただの人の子、常識や考え方の全く違う種のなかでハラハラドキドキしながら読み、妖達の表裏の本音に恐ろしさと優しさで、一気読みです。
投稿日:2020.06.03
報告する
"powered by"
わか
このレビューはネタバレを含みます
巻を増すごとに面白くなっている気がする…! 新キャラの三雲も、白月宵丸とは違ったタイプのイケメンで、今後もっと出てきて欲しいなあ。 雪緒と白月はやっと結婚(再婚?)かと思いきや、なんだか前途多難な展開に…でも着々と心が近づいていく2人に、こちらもニヤニヤしてしまいます。あと、宵丸が雪緒に本気の執着をチラつかせていて、最後の方で明かされた拐かしの真実に、おおおおと驚愕しました。彼は最高ですね…今後の展開が本当に楽しみ。
投稿日:2021.06.17
へきくう
「あんな極悪非道の白狐様など、どこがいいの」ですよねー、ほんと極悪非道だし。雪緒本人もどこがいいのかさっぱり、あえて言うならすべていい、とかいきなりの惚気(笑)さてさて、今回鬼も出てきましたよ。あら、…素敵!一途すぎて妻が死んだらすべて食べてしまうとか言っちゃう始末。えええ、死んだあとのことはどうしようもないけど、それ言われたら、すんってなっちゃうわ。すんって。あと、子狐の1匹の名が千速/ちはやと判明。KYなとこもあるけど、賑やかし要員として癒やし要員としては満点かも(笑)HN贔屓ですよ(笑)続きを読む
投稿日:2021.05.24
lovenovels
いつも飄々としていて、何かを企んでいそうな白月が、雪緖のことになるとペースが崩れるのが楽しい。自業自得のはずなのに、信じてもらえていないことに納得できていないように見えるのも。白月のことが大好きでそれ…を隠そうとしない雪緖と、自分の気持ちを自覚しているのかよく分からない白月。この2人の今後をもっと見ていたくなった。続きを読む
あめ
シリーズ3作一気に読みました。 おもしろかった。 和風/中華風ファンタジーが好きな人は、まず好きな作品だと思います。 こういう作風の小説ではコミカルなセリフ回しが気恥ずかしい作品も多いけれど、この作家…さんはそんなことなく、ふふっと笑わせてもらいながら楽しく読ませて頂きました。 続きがあればまた読みたいな。 続きを読む
投稿日:2020.03.04
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。