【感想】ディメンション W 11巻

岩原裕二 / ヤングガンガン
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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  • ルーザーの娘(腰巾着)の物語

    物語はがらりと変わり、ルーザーの娘であるエリーの出生と
    如何にしてルーザーの娘になったかが描かれています。

    ルーザー亡き今、孤軍奮闘しながら「回収屋」を続けるエリー
    それを真っ正面から受け入れ、言葉にないエール!を送るキョーマ

    ミラの新たなコイルと博士の謎、シンジケートの目的が今後の展開を期待させます。
    続きを読む

    投稿日:2016.09.30

  • 最初の方の作画が少し変な気がするな。

    亡父(ルーザー)がくれた翼で、煉獄を翔ぶ。

    5年前――謎の施設を脱走した孤児の少女は、密航した遠洋漁船で瀕死の漂流者と出会う。名前もなく家族もいない似た者同士の二人は、お互いを家族として生きることを選んだ…。ルーザー亡き後、たった一人で回収屋を続けるエリーは、「回収屋狩り」の待つ危険地帯に自ら足を踏み入れていく――!!続きを読む

    投稿日:2016.09.29

ブクログレビュー

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  • dowafu

    dowafu

    このレビューはネタバレを含みます

    ‪エリーとルーザーの出会い、そして、シンジケート登場、と物語はさらに動いていきます。‬
    ‪ミラのコイルの正体も気になる。‬
    ‪さて、ここからどう展開するのか…‬

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.02.24

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