【感想】食べ物を変えれば脳が変わる

生田哲 / PHP新書
(31件のレビュー)

総合評価:

平均 3.6
2
16
11
1
0

ブクログレビュー

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  • なー

    なー

    このレビューはネタバレを含みます

    タイトルにドキリ。内容もまんまで、脳に良い/悪い食べ物から必要な栄養素・宜しくない物質(と、その解毒法)を小事典風に羅列。

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    投稿日:2019.11.24

  • so

    so

    勉強になった。
    結局のところどうするか、という記述はないので、知識として。
    自分で日々の食生活を調整していくための辞書。

    投稿日:2019.06.29

  • ichiro.mariners

    ichiro.mariners

    中年になれば自分の脳の働きが気になるもの。私には、自分の脳の劣化に対する自覚はないが、自覚する機能自体が衰えたから自覚できないのかもしれない、と考えるとやはり気になる。 本書は、こういう悩み、不安を持ち、しかも健康オタクもしくはサプリメント好きというかたにぴったり。 通常であれば、この様な本は必要栄養素や不要栄養素を上げるだけだが、本書では必要栄養素が脳に届くかどうか、届かない場合は届ける方法までを解説している。これは非常に重要なポイントであり、著書の見識の高さをうかがわせる。続きを読む

    投稿日:2018.10.23

  • レオ

    レオ

    栄養素に関して、非常に詳しく書かれた本であるが、
    内容が専門的すぎて、まるで教科書を読んでいるようだった。

    投稿日:2018.09.22

  • makotodailylife

    makotodailylife

    このレビューはネタバレを含みます

    糖質制限での理想とされる食事と近しい食事例が示されていた。健康の基本となる食事は、過去日本人が長年親しんできた内容である(魚、野菜中心)。しかし、食の西欧化や嗜好品の氾濫が不健康をもたらす食事になりがちである。個人的には、コーヒーの摂取量の抑制が、課題である。

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    投稿日:2017.10.01

  • 駿太

    駿太

    これ系の本は何冊が読んでて知ってることは多かったけど、知識の上塗りと言う意味で勉強になった。

    ・血糖値を安定させることが出来ないと、血糖代謝異常が起こり
    朝起きられない、強い疲労感、気分の落ち込み、気分のコントロール制御不能、集中力の欠如、物忘れ、イライラ、めまい、ふらつき、悪夢など様々な弊害が起こる続きを読む

    投稿日:2014.03.12

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