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弓きいろ, 有川ひろ, 有川浩 / LaLa (32件のレビュー)
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総合評価:
rozaria
1巻より更に楽しく面白くなってきました。
1巻より人間関係がより詳しく描かれ、意外な展開もあり、楽しく読めました。要所要所に入る堂上教官のツンデレ具合にも、またキュンキュンです。図書館と良化特務機関の対立も登場し主人公の郁も、初めての戦闘を体…験します。その真面目なシーンと、ほんわかシーンのバランスも絶妙で最後まで飽きずにあっという間に読めました。この巻もおすすめです。続きを読む
投稿日:2013.11.13
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namakura732
原則か行政か 批判を怖がるよりも信念を曲げないことの方が難しい。 結局世論に流されてしまうから。 郁って少年マンガの主人公みたいなキャラクター。 それを支える堂上教官の優しいがとても堪らない。
投稿日:2020.04.12
夢色
【あらすじ】 本が駆られる時代、憧れの隊員(=王子様)を追いかけて「図書隊」に入隊した郁。図書特殊部隊に配属され、王子様どころではない毎日。そんな中、図書館が武装襲撃を受けた! なんとか無事に任務を終…えたのも束の間、今度は嫌われていたはずの手塚に、愛の告白をされて!? 【感想】 続きを読む
投稿日:2019.01.19
nogiyuna
このレビューはネタバレを含みます
この作画の方、上手いな! 絵もコマ運びも、凄く勉強していらっしゃるんだろうな。『闇の伴走者』で主人公が、漫画を描く上で大切なのは構成力だ、というようなことを言っていたけれど、きっと才能+努力は実ったカタチなんだろう。物語の世界観についていけないけれど、続きが読みたくなるのは、作画の力。なので、原作は今のところ、読みたくなっていない。(2018-01-17L)
投稿日:2018.02.05
cherry00
アコガレの人がいるって、すごく刺激になるし、エネルギーになる。その気持ちはわかる気がする。堂上教官に胸キュンです。いいなぁ、かっこいい上司が身近にいて(笑)
投稿日:2015.10.20
nori0714
日野の悪夢の漫画を見るとやはり、本を狩るってなんだかな~って驚いてしまいました。苦笑 手塚かわいい笑
投稿日:2014.10.17
さくら
誰かを憧れる気持ちはずっと持っていたいと 思いました。 堂上教官みたいな人に出会いたいとも思いました。
投稿日:2014.04.13
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