【感想】ぼくと彼女に降る夜2 フェイクマスター~虚夢を語る者

八街歩, 深崎暮人 / 富士見ファンタジア文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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  • 幻術の魔術師と戦います

    敵は「偽」の魔乖師です。基本、腕力だけの主人公なので精神攻撃でボコボコにされます。ラストバトルは熱いですね

    最後のシーンで伏線がばらまかれて幕が閉じます。

    投稿日:2013.09.30

ブクログレビュー

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  • mixnuts

    mixnuts

    夢落ち。
     都合がよすぎて読むに耐えない。

      この手の話は苦手です。

     複線をいろいろ張り出したので次刊に期待。

    投稿日:2010.11.16

  • 隼

    ついつい新品で買ってしまった…。
    前回に較べると、イマイチ感があったかな。挿絵が露出多いのもそういう路線で行くつもりなのかな〜?上手いから文句はないんだけどさ。
    それにしても主人公の立ち位置とか、なんで主人公だけ介入して文句言われないの?って疑問が”攻撃されてるんだからいいでしょ?”という適当な理由だけで、どうにもしっくり来ない。今回でてきたとある視眼の効果範囲だってかなり適当だし辻褄合わないし…まぁ、読み手の俺が読み取るの下手なだけなんだろうけどね、、四巻目あたりで初期設定ミスとかに気づいて辻褄が合わないとかで書くの辞めたりしなきゃいいけど…それこそ要らないお世話か。三巻での展開に期待。続きを読む

    投稿日:2008.05.12

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