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吉村喜彦 / PHP文芸文庫 (56件のレビュー)
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総合評価:
カニパン
夏、読みたい
タイトル 表紙 すごくいい 夜ベランダに椅子出して ビール飲みながら 読みたい
投稿日:2014.05.24
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bubu-o
多かれ少なかれ、組織のために自分を曲げる場面 はあると思いますが、そこで曲げずに貫くのは すごい事です。 だからこそ、小説となり 爽快なんだろうなぁ。 出来るかわからないがキモにすえよう。
投稿日:2023.09.25
TAKU
主人公がイケすかなくて、何でだろうって思ったら自分とすごく似ている考え方だったからだった。 柴さんの言葉や社長の言葉は沁みた。 生まれてくるんも死んでゆくんも一人ぼっちや。金持ちも貧乏人もみんな同じ。…みんながみんな死ぬ事を怖がってる。そやから宗教も芸術も生まれた。生きるのは束の間の夢。 社長は大人になる事を素直に生きることと言った。 その通りだなあ続きを読む
投稿日:2022.04.28
しゅう
元エリートサラリーマンの奮闘記です。人間味に溢れるストーリーで映画を見ているかようにすっと読めました。結末もスッキリ。☆3·5
投稿日:2021.10.13
ふち
ビール会社の営業を描いたお仕事系ストーリー。勧善懲悪になっていて、ちょこっと読むには良い。感動するような話ではない。
投稿日:2021.03.14
グッチ
ビ-ル好きには、とても面白い、加えて広島の出身なので、情景も広島弁のニュアンスも良くわかる。 テンポ良く読めたのだが、ふたつのエピソ-ドに無理があり、☆-1。 みどりさんの交通事故がらみ、光陽館での盗…聴(旅館が簡単に盗聴を許さない、守秘義務の守れない旅館なんて有り得ない) どうしても、このエピソ-ドが安易過ぎて、小説のクオリティ-を汚している。 重要なエピソ-ドにも係わらす、読者に納得のいくスト-リ-展開が出来ないのは、書き手の限界か。 残念。続きを読む
投稿日:2020.10.26
たまこ
池井戸さんを彷彿とさせるような、生き生きとしたサラリーマンストーリー。 けど、なんだろう… 少し何かが足りなくて物足りなさを感じてしまう。 スッキリする話のはずが、そんなになんだよなぁ。 基本的に私が…勤め人ストーリーが好きでないのだろうな笑続きを読む
投稿日:2019.08.02
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