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佐々木則夫 / 講談社 (46件のレビュー)
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総合評価:
miyamon
コーチが馬車なら選手は乗客
「コーチは選手を目的地に導く人であって選手は乗客であって馬ではない。」 「答えは選手自ら見つけるもの」 「肩書きは部下を守るためにある」 なかなか実践するのは難しいけれど 本当の育てるということはそう…いうことなんだろうな。。。 続きを読む
投稿日:2014.09.21
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noguri
これも図書館から。 なでしこジャパンがW杯で優勝したシーンは、 自分もテレビで見て応援していました。 まさか決勝戦でアメリカに勝つとは…って感じで、 とても感動したことを今日のように思い出します。 …そんな感動を日本にもたらしてくれた佐々木監督の本。 この本を書いたのはW杯直前なようです。 にも関わらず、W杯優勝を目指していると書かれており、 事実上目標を有言実行してしまった本。 佐々木監督の人柄と戦略性が現れている本で、 W杯優勝の答え合わせができる本になっています。 (それゆえ、W杯優勝直後は良く売れたはず…。) ちょっと時期は過ぎてはしまいましたが、 改めて監督側の考えを知ることができて、 自分的にも満足度の高い本でした。続きを読む
投稿日:2024.03.11
ツン
この本、なでしこが優勝したW杯の前に書かれた本なんですよね。有言実行なのがすごい。。そして、高校時代の佐々木監督がイケメンで驚き。
投稿日:2021.09.05
nebe
オリンピック前のモチベーションから急に読みたくなった一冊。 なでしこジャパンがワールドカップで優勝する前までの軌跡と、佐々木則夫監督のマネジメント理論。 女性中心の組織をまとめるための苦労と気遣い…が参考になる。 監督になったからといって、僕という人間が偉くなったわけではない。 同じ目線で、同じ目標を目指すことの大切さ。 佐々木さんのマネジメント姿勢、とっても共感!続きを読む
投稿日:2021.07.23
isseiabe
今注目のなでしこジャパン。 女性チームというのは難しい面があるのかとも思ったが、そうではないらしい。 大きなことを成し遂げた人たちの発言には説得力がある。 才能のある集団なのか、凡人の努力の結果…なのか。 いずれにしても世界一というのは並大抵のことではないのだろうなと思う。続きを読む
投稿日:2014.11.09
polepolebenzo
先輩から勧められて手に取った本。 指導者がどうあるべきかを知りたくて読んだので、 読むべき本がちょっと違ったとは思うが、 なでしこジャパンの軌跡を知ることができて、 とても楽しい本だった。
投稿日:2014.06.23
pajeromimi
これもちょっと前に読み終わってた本 なでしこジャパンがW杯で優勝する前に出た本 悪いところをダメっていうより (全然言わないんじゃなくて) 良いところを、引き出して伸ばす ちゃーんと見てないと出…来ないことだよな~ 読んでるとワクワクするよ W杯優勝する前に出た本なのに、あの興奮がよみがえる!!続きを読む
投稿日:2013.08.20
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