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映画・音楽・演劇

GANTZなSF映画論

¥693

(税込)

2012年11月22日配信

あらすじ

漫画家・奥浩哉にとって、SF映画は自身の創作に大きな影響を与えるものである。本書では、クリエーターとしてインパクトを受けた名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの超メジャー映画からマイナーB級映画まで、約100作品を紹介。脚本力や演出力とは何か、キャラクター論、コミックス原作映画への思い、漫画家から見たカメラワークや構図、CG制作・美術デザインにいたるまで、独自の視点でおおいに語る!【目次】序章 漫画家が映画を語る理由/第一章 脚本力と設定力を楽しむ!/第二章 超私的「キャラクター」論/第三章 名シーンのつくられ方/第四章 アニメと漫画と映画の関係/第五章 美術デザインを愛でる映画/第六章 CGとSF映画の今昔物語/あとがき/掲載映画一覧

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作品情報

著者
:
掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2012.11.22
書誌発売日
:
2012.05.10
ページ数
:
192ページ
ファイルサイズ
:
1.4MB