コーヒーの甘い香りに誘われて~溺愛マスターに迫られる短期間ルームシェア~
琴美むく
コーヒーの甘い香りに誘われて~溺愛マスターに迫られる短期間ルームシェア~
「キミのことずっと待っていたんだから」 結婚前提で同棲していた彼氏に浮気され、家を飛び出した主人公。 路頭に迷っていたところにコーヒーの良い香りが漂ってきて・・・そこにあったのは彼氏ともデートで訪れたことがあるカフェだった。 香りに誘われるままカフェに入ってきた主人公に優しく接してくれるマスター。 マスターの誘われるまま、一晩宿を借りるつもりだったけど―・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- キス
- 先輩・後輩
- 同級生
- 幼馴染
- 御曹司
「コーヒーの甘い香りに誘われて~溺愛マスターに迫られる短期間ルームシェア~」に似た漫画10選
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「なあ、結婚する?」同棲中の彼・大輔から夕食中に突然プロポーズを受けた私・愛。彼とは、付き合って8年、同棲生活は3年目だ。ようやく待ち望んでいた結婚が現実になる・・・!そう喜んだのもつかの間、私には悩みがあった。何度お願いしても濯がずにシンクに置かれたお皿。脱ぎっぱなしの服。暇さえあればスマホゲーム。そして、セックスレス。このまま彼と結婚してもいいのかな?でもこれから誰かとまた恋愛するなんて考えられないし、彼に本音をぶつけられない・・・。そんな思いを抱えて久しぶりのデートで訪れた、不思議な喫茶店・エンケル。お勧めされた紅茶を一口飲むと「私、結婚したくない!」――嘘、声が勝手に!?
"縁"のめぐりあわせで訪れることができる、奇妙な喫茶店・エンケル。そんな喫茶店で巻き起こる人の"縁"にまつわるオムニバス。「あなたには、切りたい縁がありますか?」 -
30歳の若葉は、会社のエリート同期・和也と7年の交際を経て婚約中。
結婚準備と仕事で多忙を極めながらも、同僚には羨ましがられ幸せいっぱいな日々を過ごしていた。
そんなある日、若葉お気に入りの喫茶店で結婚準備の話し合いをしようとすると、
いきなり和也から「会社の後輩の女の子を妊娠させた」と打ち明けられる。
まさかの告白にショックを受け、浮気を責める若葉だったが、
和也は悪びれる様子もなく開き直り、若葉をひとり残して去ってしまう。
信じられず呆然とする若葉。
すると、店のマスターから一杯のコーヒーを差し出され…?
※この作品は「comic meltyKILL Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
「きれいな肌がやわらかくて…オレ、おかしくなりそうです」 …彼の手が、体温が甘くて…もっと欲しい…!! 夫の不倫を知った美和。行きつけのカフェで呆然としていると、見知らぬ青年に声をかけられる。ナンパ男なら、利用していいよね? 美和は自分から彼をホテルに誘って…。だけど、想定外に美和を愛おしげに抱いた彼は、美和に真剣に告白してきて!?
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第1話
新しいバイトが決まらず、途方に暮れていた黄瀬大助くん。ふと顔を上げた先に見えたのは「純喫茶カメリア」という喫茶店。空腹に耐えかねて扉を開けてみると、そこにいたのは踊るお姉さんでーー?
今日は綺麗なお姉さんが淹れた紅茶で一息つきませんか?
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
友達の結婚をきっかけに、
長年の不倫相手に別れを告げた木原蓉子は、
家の前で元・不倫相手に待ち伏せされ困っていたところを、
同じマンションの住人・藤原くんに助けられる。
不安でいっぱいの蓉子に、藤原くんは蓉子が眠るまで
そっと寄り添ってくれて……?
『ホンノウスイッチ』の主人公・小和の同僚・木原さんを主人公に繰り広げられる、
不愛想だけど一途な年下男子×恋愛不器用アラサー女子の、
添い寝から始まるヒーリング・ラブ!
【comic tint vol.54掲載】 -
アラサーOL、真奈は仕事も恋も順調! 同棲中の彼氏と結婚目前…だったはずなのに、彼氏の浮気で別れることに!! 頑張ってもうまくいかない日々を変えたくて、シェアハウスに入居したものの、そこには一筋縄ではいかない面々が…!? 問題だらけの大人の共同生活ストーリー!!
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30間近で結婚した久似子と靖英は、結婚二年目にして未だにオノロケのおしどり夫婦。久似子の結婚前からの夢だった喫茶店経営も軌道に乗り、その上久似子は妊娠、二人の結婚生活は順風満帆だった。しかし、久似子は軌道に乗り始めた喫茶店を守るため子供を堕ろす言う。初めての夫婦喧嘩。直後、久似子は吐血する。癌だった。フラフラな体で店を続け、気分が悪くなりトイレに駆け込む久似子。しかし、気づけばそこは見知らぬ町の見知らぬ喫茶店だった。
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【この作品は同タイトルの分冊版です】「私も婚約を解消されたんです。あなたよりほんの少し前に。」結婚式前夜に婚約を破棄され、喫茶店でひとり涙を流していた凛をなぐさめたのは、出会ったばかりの男・藤原だった。さしだされた青いハンカチで涙を拭く凛に、彼は自分も同じ目に遭ったばかりだと言って…。出会うはずのなかった二人は、互いにまだ捨てられない婚約指輪を交換しあう。心が落ち着くまでそれぞれが預かり、奇妙な「同志」として互いを励ましあうことになり?
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あんなに憧れていた彼が目の前にいるなんて・・・! 友人の結婚式で、ハイスクール時代にひそかに想いをよせていたコールと偶然再会したテス。地味で目立たないテスにとって彼は手の届かない太陽のような存在だった。より増した彼の魅力に胸は高鳴るけれど、身の程はわきまえているわ。こんな不毛な片想い、早くふっきらなきゃ・・・。ところが彼は、そんなテスの気持ちも知らずに残酷な依頼をしてきた。「結婚相手を探しているんだ。僕に女性を紹介してくれないか?」※この作品は単行本「花嫁になる日」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。